大学寮はやめとけ?やばいと言われるデメリットを徹底調査

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

漫画やアニメでもよく登場する学生寮や大学の寮生活。賑やかで楽しいイメージがありますが、現実と理想は違います。

大学の寮生活というのは家賃が安くて、学校からも近く、一人暮らしならではの寂しさも感じにくい反面、いろいろな制限などもありストレスから「辛い」と感じる人もいるようです。

そこで今回は大学の寮生活は本当に辛いのか、やめとけと言われる大学寮のデメリットやメリットをまとめてみました!

大学寮とは?一般的な賃貸との違い

大学寮賃貸アパート
家賃かなり安い安い~普通
物件数少ない多い
自室相部屋/一人部屋一人部屋
防犯性高い低い
食事食事付き自炊・外食
騒音かなりうるさいうるさい
共有スペース食堂・キッチン
お風呂・トイレ
なし
※スクロールできます

大学寮(学生寮)とは学生を限定としている寮のことで、大学側が運営を行っている場合は家賃補助という形で支援を受けられるため家賃が格安となっています。

相部屋か個室かは寮ごとに違っているため確認が必要となります。

賃貸アパートにはない【門限制度】や【罰則制度】など独自のルールを設けられているのも1つの特徴です。

学生に何かトラブルがあった時に学校側の責任になるため、管理も少し厳しくなっている傾向があります。

全体的に自由度が低いのが学生寮が高くて管理がしっかりとしているのが学生寮、自由度は高いがすべて自分一人でなんとかしなければならないのが賃貸アパートという違いがあります。

『大学寮はやめとけ』と言われるデメリット

大学の寮生活は制限が多いため、ストレスを感じやすい人にとっては不向きな環境となります。

ただし、同じ寮でも場所によってルールが違ってくるので住み心地の劣悪な場合もあれば、一人暮らしとほとんど変わらず快適に生活できるケースもあります。

まずは大学寮がやめとけと言われているデメリットから紹介していきます。

相部屋だとストレスが溜まる

学生寮のタイプによっては2人~3人程度が同じ部屋で生活する相部屋になることも珍しくありません。

寮自体は人数制限があり、相部屋を採用している大学は多いです。

相部屋=プライベートな時間はほぼ皆無となるため、長い目でみると相当辛い。

僕も運転免許を友人と合宿で取りに行った際に17日間相部屋になりましたが、最後の数日間は窮屈さを覚えました。

どんなに仲が良い友人でも大事な休息時間も一緒にいると気を遣ったりして疲れます。

考え事をしたい時、影で努力している姿を見られたくない人にとっては結構地獄。

相部屋になるかどうかは学生寮によって違うので申し込む前にきちんと確認しておきましょう。

プライバシーがない(一人になれない)

常に寮には人がいるので友達が部屋に遊びに来たり、たまり場になったりする確率が一人暮らしよりも高いです。

一人部屋ならまだましですが、相部屋になるとプライバシー皆無の状態になるので、自分の時間を大切にている人にとってはストレスでしかありません。

学生寮に住む場合は相部屋なのか一人部屋なのか確認するようにしましょう。

このあたりはシェアハウスに住む感覚と似ているかもしれません。

門限が設けられているので夜遊びできない

大学寮には門限が設けられているため行動が制限されてしまいます。

22:00~23:00頃が門限となり、それまでに帰ってこないとペナルティがあったり、寮自体に入れないような仕組みになっています。

外泊する場合は事前に申請が必要で、明確な理由を記載しなければなりません。

学生と言えば友達の家で宅のみすることもありますし、それが学生生活の楽しみでもあります。

『恋人と外泊しにくい』『夜バイトを入れられない』『友達とオールできない』といった学生ならではの自由を謳歌することができません。

トイレやお風呂が共同(場所により異なる)

大学寮によりますが、トイレやお風呂は部屋についておらず、共同となっていることがほとんど。

ゆっくりしたいお風呂の時間なのに、プライバシーがないのは生活する上で窮屈さを感じる要因の1つになります。

毎日湯舟に浸かれるのは良いことかもしれませんが、風呂の時間が決まっていたり仲良くない人が入ってくることもあるのであまりゆっくりはできません。

友達や恋人を呼ぶことができない

学生寮には基本的に友人や恋人を呼ぶことはできません。

せっかく親元を離れているのに、寮以外の友人と気軽に自分の家で宅のみをしたり、ワイワイ騒ぐこともできないのはデメリットの1つ。

同じ学科やサークルの友達ができても「寮だから」という理由で断るのはちょっと寂しいなと感じます。

一人暮らしだと恋人ができれば家でまったり過ごすこともできますが、寮生活の場合は恋人が一人暮らしでないと基本的に外でのデートのみとなってしまいます。

僕も学生時代に一人暮らしをしていて一番良かったのは家に友達や恋人を気軽に呼んで遊べたことなので、寮生活は楽しみを失っているのと同じです。

寮内がうるさい

学生寮で防音設備ばっちりってところはかなり少ないと思います。

同じ学生が住んでいるので、夜遅くまでうるさかったりすること多くてストレスが溜まりやすい環境です。

寮は部屋と部屋の壁も比較的薄いので1人部屋でも隣人の声は聞こえますし、廊下で騒いでいる人の声は筒抜けで部屋に伝わってしまいます。

自炊がしにくい/できない

大学寮は食事つきだったり、そもそも調理することができない環境となっていることが多く、料理スキルはほぼ身に付きません。

僕は一人暮らしがきっかけである程度の料理が作れるようになりましたが、寮に入っていたらいつまで経っても自分で生活することができなかったかもしれません。

掃除当番が面倒

寮によっては清掃業者に掃除を依頼するのが一般的ですが、家賃の安い寮では当番制となっています。

お風呂場や共用スペースの廊下部分、食堂等は当番の日が回ってくると自分で掃除をしなければなりません。

面倒なのはもちろん、テスト期間中など自分が忙しい時期だと特に苦痛を感じます。

また、門限を破ったり規則を違反した場合などは掃除しなければならないという独自のルールを設けている学生寮もあります。

一人暮らしなら自分が思ったタイミングで掃除できますし、自分が汚したものなのでまだマシですが学生寮は学校の掃除と同じように他人が汚した汚れも同様に掃除しなければならないのでより不快に感じやすい。

一応他の人に代ってもらうこともできますが、代わりに掃除してくれる友人がいなければ頼む相手がいないので詰みます。

ネット回線が弱い

大学側が回線の太いネット環境を用意してくれていれば話は別ですが、コスト削減のために最低限の回線しか用意していないケースがほとんど。

寮は共有回線となり、同じ時間帯に使う人が多いため重くなりやすいという特徴があります。

調べもの程度ならまだいいですが、動画視聴やFPSゲームはできないことも多いので注意。

大学寮に住むメリット

大学寮には通常の一人暮らしとは違った良さもあります。

具体的なメリットについてまとめてみました。

家賃が安い

学生寮の最大の魅力は家賃の安さ。

日本学生支援機構が調査した「居住形態別学生生活費(令和2年度 学生生活調査報告)」による年間にかかる費用と月額費用をまとめてみました。

種類学生寮アパート
年間家賃光熱費300,900円483,000円
月額家賃光熱費25,075円40,250円

こちらのデータは企業が運営している学生会館も寮に含まれているため、実際の数値よりもやや高くなっています。

学校が運営している学生寮の場合は補助金が出ているため2万円以下で住めることが多いです。

データとしても通常の物件と比べてかなり格安となっています。

金銭的に厳しい家庭だと家賃が安いのはかなり魅力的です。

通学に時間がかかる人で、一人暮らしする余裕がない人に学生寮は向いています。

ギリギリまで寝てられる

基本的に学校の敷地内や近いところに建設されているため、1限目でも本当にギリギリまで寝ていられます。

授業開始の10分前に起きても間に合うぐらいに利便性は抜群なので、朝が苦手な人や、面倒臭がりな人にとっては魅力的かも。

自然と友達が増える

寮生活をしていると食堂で色んな人と会いますし、寮内でイベントをしたり顔合わせをすることもあるため、自然と友達が多くなります。

寮で仲良くなれれば毎日が楽しく、困った時に助け合える仲間ができるというのは大学ではかなり重要。

先輩からテストの過去問を貰えて楽に単位をゲットできる確率も高くなります。

ただし、不仲になると一緒の空間で生活するのは苦痛です。

食堂があるので自炊する必要がない

一人暮らしでは自分で食事を用意する必要がありますが、学生寮なら食堂があり、食事付きが基本となります。

全く料理ができてなくても、生活できるので食事の心配をする必要がなくなります。

家具をそろえる必要がない

基本的な設備はすべて寮に備わっています。

テレビやベッド、洗濯機、冷蔵庫も最初から備え付けになっているので普通に一人暮らしをした時みたいに家具や家電を自分で揃える手間がかかりません。

最初に家具家電を揃えると安くても約15万円~20万円ぐらいかかるので、初期費用のコストを抑えられるのは正直でかいです。

セキュリティがしっかりしている

学生寮は普通の物件と違い警備員や常駐している管理人、防犯カメラ等があるのでセキュリティ面は下手なオートロック物件より何倍もしっかりしています。

男にとってはセキュリティなんて気にする人のほうが少ないと思いますが、女性にとっては大きな恩恵だと思います。

同じ学生もいますし、そもそも学校の敷地内に建てられていることが多いので不審者がまず現れません。

営業訪問がこない

一人暮らしでよく問題になるのがNHK受信料やネット回線の営業、新聞や宗教の勧誘が定期的に来ることです。

相手も営業なので口車に乗せるのが上手くて学生だと騙されて契約してしまうということも少なくありません。

学生寮の場合は基本的に学校の敷地内に寮があるのでこういった外部からの営業訪問がありません。

結構一人暮らしだと知らない人の訪問が多くて一人で対処できないことも多々ありますが学生寮ではこういった問題が一切ないのは魅力です。

他人と住む耐性ができる

良い意味でも悪い意味でも他人との共同生活ではある程度の耐性がつきます。

他人がいたら寝られないような人でもある程度生活していると気にせず眠れるというスキルが身に付きます。

一人暮らしが長いと耐性は身につかないので困ることも多いですが、これを学生のうちに身につけられると今後の人生で意外と役立ったりします。

大学寮に住む上で気になる疑問をまとめてみた

学生寮の家賃はいくらなの?
都内・地方など場所によって変動は大きいものの、平均で約1万円前後と言われています。

大学のHP等に記載されていると思うのでチェックしてみてください!
最大のメリットは?
家賃の安さ、これが一番です。
最大のデメリットは?
自由が効かないことです。一人暮らしの最大のメリットが学生寮では活かせません。
異性との交流はある?
学生寮によってまちまちですが、最近は男子寮・女子寮が分かれているところが圧倒的に多いですね。

あまり異性との出会いは期待しない方が良さそう。
学生寮の家賃はいくらなの?
大学のHP等に記載されていると思うのでチェックしてみてください!
ルームメイトはいるの?
これも大学によりけりですが、学生寮は2人一組のルームシェア型にしているところは多いようです。

ルームメイトも誰になるかわからない部分があり、また、プライベートな時間を過ごしにくい要因となっています。

大学寮に住みたいなら早めに申し込む必要がある

学生寮は通常の物件とは異なり、住みたいと思ってもすぐに住めるものではなく、事前に申し込みが必要となります。

特に人気の学生寮だと合格してから申し込んだ時点で埋まっているということもあるので、なるべく早く申し込む必要があります。

学生寮の申込は意外なほど早く、学校によっては9月から申込が始まるところもあるそうです。基本的には合格してからの申込になりますが、中には希望する寮の仮押さえが出来る学生寮もあるそうなので、学生寮への入寮を希望しているという方はいつ頃から入寮の申込を行っているのか前もってチェックしてすぐに動けるようにしておきましょう。

参照元:学生寮入寮の申し込み時期・方法

学校によって申し込み時期が異なるので自分が行く学校のページをチェックしてみてください。

基本的には先着順なので早く行動した人の勝ちですね。

大学寮か一人暮らしで迷ったときの選び方

大学寮に住むか、普通にアパートを借りて一人暮らしするか迷ったときの選び方についてまとめてみました。

同じ寮でも学校によって住み心地は大きく異なるため、外せないポイントを紹介していきます。

個室があるかどうか

大学寮にするなら個室であることは必須条件です。

相部屋では自分が1人になれる時間が皆無となり、精神的にストレスを抱える原因となります。

慣れれば居心地は良いかもしれませんが、リスクを冒してまで相部屋の寮に住む必要はありません。

寮のルールがどれぐらい厳しいか

どの寮でもルールを設けていますが、独自のルールとなるため厳しさが変わります。

『外泊OK』『掃除当番制なし』など規則が緩いのであれば寮を選ぶ価値がありますが、門限があまりにも厳しいようなら大学生活を謳歌することができないためやめたほうがいいでしょう。

入寮する前にパンフレットを見たり、必要があれば問い合わせをして確認しておくべき項目です。

食事提供の回数

基本的には食事付きとなりますが、寮ごとに食事提供の回数が異なります。

『土日は食事提供なし』とか『長期休暇の提供なし』というに、休日には食事が提供されないことがあります。

食事がない=自分で買ったり外食をする必要があるので、意外と食費が高くなるリスクもあるということです。

性格的に大丈夫かどうかという意味でも合わせて共同スペースの利用に抵抗がないかも考えておきましょう。

大学寮以外の学生の選択肢

通常のアパートはもちろん、大学寮に近い形態をとっている学生限定の物件もあります。

紹介したデメリットを見て『大学寮に住むのは不安だな』と感じた場合は参考にしてみてください。

学生会館

学生会館は大学寮とかなり近い形態となっている学生限定の寮です。

大学寮に比べると家賃は少しあがりますが『個室付き』『食堂あり』『部屋にトイレやお風呂付き』といった普通のアパートとの間に位置するような形態となっています。

一応学生会館ごとのルールはあるものの、緩かったり自室があるので最低限のプライバシーを確保することができます。

普通のアパートに比べるとセキュリティが高くて、家賃帯も同程度となっているためアパートと迷っている人にはおすすめです。

学生マンション

学生マンションは通常のマンションに加えて学生を限定としている物件のことを指します。

家賃帯としてはアパートより高くなりますが、セキュリティ完備で自室にトイレやお風呂、キッチンが備わっているので通常の一人暮らしと変わりません。

大学寮のようなルールは特にないため、自由を謳歌しやすいのが特徴。

中には食堂付きの学生マンションがあったり、サポートが手厚いため初めての一人暮らしでも安心して住むことができます。

マンションに住むのは同年代なので友達も作りやすいので『学生生活を満喫したい』人向けの物件です。

学生の部屋探しにおすすめのサイト3選

大学寮以外にも【学生マンション】や【学生会館】などを検討しながらお部屋探しをしてみてください。

学生が部屋探しにおすすめできるサイトを3つほど紹介していきます。

イエプラ(効率的に部屋探しができる)

イエプラの公式ページへ

運営会社株式会社コレック
対応エリア関東・関西
店舗数2店舗
物件数対応エリアの8割以上
特徴自宅にいながら部屋探しができる
チャットでやり取りが可能
新着物件を手に入れられる
細かい条件を伝えられる

イエプラは通常のアパートや学生マンションを探せるサイトです。

チャットでのやり取りが可能なので細かい条件を伝えることができますし、店舗にいった時と同じようにスーモやホームズよりも新鮮度の高い物件情報を手に入れることができるので一人暮らしをする際にかなり重宝します。

地方から上京する人はわざわざ店舗に行くこと自体が手間ですが、イエプラはネット上で店舗に行った時と同じような部屋探しが可能なので学生にとってもおすすめなサイトです。

オンライン内見にも対応しており、無駄なオプション代が一切かからないというのも魅力。

イエプラの評判は悪い?仲介手数料は?利用者の口コミを徹底調査

ユニライフ(学生マンションが探せる)

ユニライフ公式ページへ

運営会社ジェイ・エス・ビー
対応エリア全国
店舗数79店舗
物件数約7万戸
特徴一人で内見することが可能
入学前から物件を押さえられる
申し込み後に住む替え可能
回線が悪い

ユニライフは【学生寮】【学生会館】【学生マンション】を探せるサイトで、対応エリアが全国79店舗と学生マンションを扱っている会社としては規模も大きいのが特徴です。

トラブルサポートなども充実していますし、物件数は比較的多いほうなので自分が探している物件を見つけやすいです。

ユニライフの口コミや評判!割高でネット回線が遅いって本当?

ナジック(学生マンションが探せる)

ナジック公式ページへ

運営会社株式会社学生情報センター
対応エリア全国
店舗数24店舗
物件数不明
特徴トラブルサポートの対応が手厚い
入学前から物件を押さえられる
申し込み後に住む替え可能
回線が悪い

ナジックはユニライフと似たようなサービスを提供しているサイトですが、トラブルのサポートが手厚かったり来店不要の契約が出来たりと優秀なサイトです。

サービス内容にそこまで差はありませんがユニライフで見つからない物件が見つかるかもしれないので合わせてチェックすべきサイトですね。

ナジックの口コミや評判!ナジッククラブ24は入らないといけないの?

まとめ

  • 大学寮はプライバシーの無さから辛さを感じることもある
  • 寮にはルールや制限が多いのでストレスが溜まりやすい
  • 友達が作りやすいのと家賃の圧倒的安さが最大のメリット
  • 部活寮だと上下関係が厳しいのでメンタルが弱い人にはおすすめできない
  • 金銭的余裕があるなら圧倒的に一人暮らしのほうがおすすめ

大学寮の最大のメリットは家賃の安さ。問題点は門限があることと共同生活を強いられることです。

選択肢が寮しかないなら仕方ないですが、金銭的な余裕がある場合は自由度の高さから一人暮らしのほうが圧倒的に快適なのは間違いありません。

【学生寮がおすすめな人】

  • 金銭的に厳しい人(家賃を抑えたい)
  • 料理ができない人
  • 超絶寂しがり屋な人
  • ずぼらで他人をあまり気にしない人
  • セキュリティ重視な人
  • 門限制度に耐えられる人←重要

【一般的な賃貸物件がおすすめな人】

  • 完全に一人が好きな人
  • ある程度自立したい人
  • 自由に生活したい人
  • 壁の薄いアパートでも大丈夫な人

自分が家賃を支払ったり、親に払ってもらうことが申し訳ないように感じるなら寮もありだと思いますが、基本的に一人暮らしのほうが自由度も高くメリットも多いのは事実です。

一人暮らしなら友達や彼女と自由に宅飲みすることもできるし、ルールがないので大学生活を謳歌するのに向いています。

落ち込んだときや一人でいたい時や他人に邪魔されたくない時も一人でいられるのもメリットです。

一人暮らしは家賃も初期費用も光熱費もかかるので経済的に余裕があって親に「寮とどっちがいい?」と聞かれたら選ぶべし。

大学生の仕送り平均額は?東京で家賃抜きでいくらあれば生活できる?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です