東京都内で一人暮らしすると初期費用・生活費はどのぐらい必要か


東京都内で一人暮らしすると初期費用・生活費はどのぐらい必要か

初めての一人暮らしというのはどのぐらいお金がかかるのか、生活費はどのぐらいなのか、初期費用にどのぐらいもってかれるのか全くわかりませんよね!

そこで今回は東京都内に一人暮らししたと仮定し、初期費用から生活費などを世間的な平均価格からまとめてみました!

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一人暮らしにかかる初期費用の全て

東京都内で一人暮らしすると初期費用・生活費はどのぐらい必要か

今回は東京都内での一人暮らしを仮定しているので平均家賃は6~8万円。

家賃は駅からの距離や住む地域、部屋の広さや築年数によって結構変わります。

最初にかかるお金の全て。

  • 敷金・・・預け金なので仮に1ヵ月分かかるとしても最後に戻ってくるお金(0~1ヵ月分)
  • 礼金・・・住まわせてもらいますよ!ってことで大家さんに払うお金(0~1ヵ月分)
  • 仲介手数料・・・仲介業者に払うお金(最大で1.08ヵ月分)
  • 前家賃・・・住む日から1ヵ月間にかかる家賃を最初に払う
  • 火災保険・・・火災のための保険で15000円かかる。
  • 事務手数料・・・契約する手間賃。平均で10,000円ほど
  • 鍵交換費・・・最初に払う場合もあれば退去の際に払う場合もあり、相場は15,000円
  • 保証会社利用料・・・保証会社を使う時のみかかるお金で相場は家賃の50%ほど
  • その他・・・部屋の消毒代やトラブルサポート費などのお金。拒否することも場合によっては可能
  • 引っ越し業者・・・実家から引っ越し先に私物を運ぶために必要なお金。相場は20,000~50,000円

敷金礼金は仲介業者によって変わりますし、現在はゼロゼロ物件が多いですね。

仲介手数料はアパマンショップなら家賃の1.08ヵ月分、エイブルならその半分、レオパレスなら0円。

一番わかりずらいのが前家賃というものです。

退去費用には日割り計算と月割計算というものがありますが、入居の場合は全て日割り計算となります。

例えば3月17日に入居したとしましょう。そうすると3月の家賃を入居した日数で割った値で計算するのが日割り計算。つまり3月18日~31日までなので13日間。

家賃を8万とすると80,000÷30日(31日でも30日として計算する)で1日あたり2,667円です。

2,667×13=34,671円。これが3月分の前家賃ですね。

場合によっては4月分も最初に払う場合もありますが入居した日が上旬なのか下旬なのかによって異なります。

例を挙げて初期費用計算をしてみた

この話だけだと少しイメージがつきにくいと思うので実際に例を挙げてみます。

物件選びが上手なA君の場合

イラスト

  • 3月11日に入居

A君はアパマンショップを利用し家賃7万円で共益費0円、敷金礼金0円の物件で契約することに。親が連帯保証人となってくれるので保証会社の利用はしませんでした。

前家賃 49,000円
敷金 0円
礼金 0円
仲介手数料 70,000円
火災保険料 15,000円
鍵交換費用 15,000円
事務手数料 10,000円
合計 159,000円

つまりA君は約160,000円で入居できたわけです。

日割り計算で上旬に引っ越すとこのように意外と安く済ませることも可能です。

ただ敷金を払っていないので退去費用が少し心配という面もあります。

ちょっと物件選びが下手なB君の場合

イラスト

  • 3月16日に入居

A君と同じく家賃は7万円で共益費は2000円のみ。しかし敷金・礼金が「1ヶ月」と表記されていました。さらに入居日は中旬となっていて「4月分も一緒に払ってね」と言われました。

また、B君の物件は保証会社の利用を必須としていたためやむなく利用する羽目になりました。

前家賃 109,000円
敷金 70,000円
礼金 70,000円
仲介手数料 70,000円
火災保険料 15,000円
鍵交換費用 15,000円
事務手数料 10,000円
保証会社利用手数料 35,000円
合計 394,000円

A君と家賃は変わらないのにも関わらず敷金・礼金や保証会社の利用料、さらに4月分も前もって前家賃として払ったため約400,000円近く額になってしまいました。

とはいはいえ前家賃は日割り計算しているので実質的な損はありません。敷金も退去の際にはクリーニング代として充てられるため損ではありません。

B君がもったいないのは「礼金」「仲介手数料」「保証会社手数料」の3つの項目です。

選んだ物件が悪いとこんなに初期費用が高くなることもあり得ます。

先のことまで考えるCさんの場合

イラスト

  • 3月25日に入居

CさんもA君やB君と同様の7万円の物件です。共益費や敷金・礼金はありませんでしたが、定額補修プランという退去費が一定になるプランがあったので加入することに。

また、Cさんは虫が苦手なので部屋の消毒をやってもらうことにしました。

頭の良いCさんは物件で選ぶのではなく仲介業者で選んだ結果、仲介手数料は0円で済みました。

また、保証会社の利用はしませんでした。

前家賃 84,000円
敷金 0円
礼金 0円
仲介手数料 0円
火災保険料 15,000円
鍵交換費用 15,000円
事務手数料 10,000円
定額補修費 40,000円
部屋消毒費 15,000円
合計 179,000円

A君とほぼ変わらずの値段です。

しかも定額補修費プランなので退去の際は1円も取られず済みます。

定額補修費はオトクなの?

初期費用は家賃だけでは図れない

3つの例をご覧いただけた通り、初期費用は物件の家賃のみで決まるわけではありません。

とはいえいくらぐらい貯金しておけば不安だと思うので最悪の場合を想定しておくと良いと思います。

家賃7万円ならB君のように初期費用がかかってしまったことを想定して40万円は貯金しておきたいところです。

敷金・礼金や仲介手数料を抑えることができればかなり初期費用も抑えることができるので、貯金と相談して物件を選ぶようにしてください。

  • 礼金
  • 仲介手数料
  • 保証会社手数料

この3つはムダ金ということをよく覚えておいてください。

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生活必需品の値段もプラスしてみると・・・

初期費用は部屋を借りる以外にもかかります。

生活していく上で家具家電は最初に購入するもの。

  • 洗濯機・・・30000円
  • 冷蔵庫・・・30000円
  • 電子レンジ・・・10000円
  • 炊飯器・・・7000円
  • ベッド・・・10000円(折り畳み式)
  • テレビ・・・30000円
  • カーテン・・・3000円
  • 机・・・3000円
  • 雑費・・・10000円(シャンプー、リンス―等)

大雑把な見積もりですが合計で133000円かかる計算。

先ほどのB君の例に当てはめると、合計で50万円以上ものお金が必要になってしまうということです。

さすがにここまでかかるのは稀ですがいざという時のためにギリギリの貯金で部屋を借りるのは避けたいものです。

 

月々の生活費はいくら必要?

続いて生活する上で最低限いくら必要なのか計算していきます。

  • 家賃・・・70000円
  • 光熱費・・・10000円(電気・水道・ガス)
  • ネット代・・・3500円
  • 携帯代・・・約6000円
  • 食費・・・20000円
  • 交際費・・・20000円

合計で129500円!

学生なのか社会人なのかで食費や交際費(遊ぶお金)はかなり変わると思いますが大体130000円ほど必要になってきます。

ちなみに完全自炊であれば食費代20000円でも問題なく過ごせますよ(筆者経験談)。

いかがでしたでしょうか?

一人暮らしをする際はぜひ参考にしてみてください!

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