入居時の殺菌消毒・防虫クリーニングは義務?断ることは出来るのか


入居時の殺菌消毒・防虫クリーニングは義務?断ることは出来るのか

退去の際にクリーニング代を求められるのは有名な話ですが、実は入居時にも殺菌消毒や防虫クリーニング代と称してハウスクリーニング代を取られることがあります。

しかもこの値段がなかなかに高くて、何も知らない当時の私は腑に落ちなかった覚えがあります。

ということで今回は入居時の殺菌消毒・防虫クリーニングは義務なのか、断ることはできるのかなどについてまとめてみましたのでご覧ください!

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入居時の殺菌消毒クリーニングは義務?

 

結果から言うとこれは義務ではなく、契約者の自由です。

消毒は、日常の清掃と異なり、賃借人の管理の範囲を超えているので、賃貸人負担とすることが妥当と考えられる。

 

これは国土交通省が定めている文章の一部です。

つまり、裏を返せば消毒するかどうかは管理の範疇を超えているためこちらでするかしないか選択することができるということです。

しかし、仲介業者の方はこれを当たり前のように「消毒代として○○円かかります」と言ってくるので、一人暮らしが初めての方は特に何もわからずオプションとしてつけてしまうでしょう。私のように(笑)

 

で、この消毒代の相場は約15,000円ほど。

私もアパマンショップで契約した時に、部屋の消毒代と称して15,000円ほどかかった記憶があります。

では、この消毒ってどんな効果があるのか気になる方も多いと思います。

もちろん、仲介業者によって扱っている物が違うので効果も変わってくると思いますが、要は虫を発生させにくくするための消毒液。

私はやってもらって1年目は全く虫が発生することはありませんでしたが、2年目の夏にゴキブリが発生しました。

つまり、効果は半年~1年ぐらいがいいところでしょう。

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断るべき?やってもらうべき?

入居時の殺菌消毒・防虫クリーニングは義務?断ることは出来るのか

この消毒代はオプションとしてなので断ることが出来るとお伝えしましたが、果たしてやってもらった方が良いのか、それとも断るべきか。

虫が大の苦手で、なおかつ金銭的に余裕がある方ならやってもらうべきだと思います。

バルサンなどで自分でやることも当然出来るのですが、自力でやった場合、もし虫の死骸が出てきたら片づけるのって嫌ですよね。

特に虫の嫌いな方は例え死んでいても虫を見たくないと思います。

そういう場合は業者に頼んだ方が何かと楽です。

 

逆に、多少虫が平気な方ならこのオプションは必要ではありません。

自分でバルサンを炊いたりアースレッドを使えば同じような効果が得られます。

 

業者の消毒液の効き目は前述の通り、長くても1年ほどしか持たないので15,000円ほどの価値があるかは疑問ですね。

これには人件費などが大半を占めていますから、出来れば自分でやることをおすすめします。

 

いかがでしたでしょうか?

いくら防虫効果のあるものでも住んでいる間ずっと効力があるような代物ではないので、オプションに付けるかは慎重に選びましょう。

少しでも参考になれば幸いです!

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