即日入居可の物件と退去予定(空室予定)物件の違い!実際の入居はいつ?


即日入居可の物件と退去予定(空室予定)物件の違い!実際に入居できるのはいつ?

物件を漁っていると、部屋によっては「即日入居可」と書かれていたり、「退去予定日○月○日」となっていることがあります。

まぁ、意味としては理解できますが、実際に入居できるのってどのぐらい先になるのか知っておきたいですよね。

今回はこの二つの物件の違い、実際に入居できる日等について説明していきます。

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即日入居可と書かれている物件

 

文字の意味としては「すぐに入居できる物件」となりますが、実際にはすぐに入居できるわけではありません。

これは、住んでいる人がすでに退去し、ハウスクリーニング、鍵の交換等が全て終わっていて、あとは契約を済ませればすぐに住めますよ!という意味です。

例えば、この物件を気に入ったとして申し込みをしたとします。

そうすると、ここから入居の審査、契約日、鍵の引き渡し日等の手続きを踏まなければ当然入居できません。

以前「部屋探しから入居に至るまでの最短日数」という記事を書きましたが、計算したところ、どんなに早くても10日~2週間ほどかかります。

即日入居できると書かれているからといって、明日すぐに入居できるということにはならないので注意してください。

退去予定日と書かれている物件

 

そのままの意味です。

例えば、「退去予定日10月15日」と書かれていたとすると、現在住んでいる人が退去するのは10月15日という意味になります。

そして、ここから前入居者の退去費用を計算したり、実際にハウスクリーニングを行ったり、新しい鍵に付け替えるという作業が行われます。

そのため、この物件が「即日入居可」になるまでには早くても1週間~2週間かかります。

先ほどの即日入居可能物件でも紹介したように、ここからさらに入居手続きを踏むと、実際に住むまでに約1ヶ月ほどかかる計算となります。

早く入居したい人にとってはこういった物件は避けるべきですね。

ちなみに、最近では「退去予定」と書かれている物件よりも「入居予定日」と入居が出来る日付について書かれている物件が多くなってきたように思えます。

こう書かれていると、わざわざ計算しなくて済むのでこちらとしては助かります。

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退去予定の物件は内見が出来ない

即日入居可の物件と退去予定(空室予定)物件の違い!実際に入居できるのはいつ?

即日入居可でない物件になると、まだ人が住んでいることが多いので内見は基本的にできません。

一般的に部屋を決める際に、部屋がどうなっているのか自分の目で確かめるのは何よりも重要ですのでこちらとしてはおおきな痛手となりますが、人気度の高い物件となると内見ができないにも関わらず、次の入居者が決まってしまうことも多いようです。

 

ちなみに、私は一度だけハウスクリーニングがされていない状態の物件の内見をしたことがあります。

入居していた人はすでに退去をした後で、掃除は一切されていない物件だったのでお察しの通りホコリが溜まっていました。

こういうこともあるので、内見出来るかどうか一度問い合わせてみる方がいいですね。

「間取りが同じ部屋なら紹介出来る」と言われることは結構あります。

掘り出し物件は退去予定物件の方が多い

 

掘り出し物件と言うと超オトクな物件というイメージなので語弊があるかもしれませんが、当然即日入居可の物件よりも良い物件は退去予定物件の方が多いです。

先ほども言ったように良い物件、人気の高い物件はすぐに契約されてしまうのでまだ売れ残っている即日入居可物件はそれほど魅力的ではない可能性が高いのです。

一方、まだ人が住んでいる物件は相対的にライバルが少ない状態になるので、掘り出し物件という可能性が高くなるわけです。

即日入居可の物件も退去予定の物件も一長一短ですが、すぐに入居したいなら即日可の物件を選び、条件の良い物件を選びたいならまだ人が住んでいる退去予定物件を中心に探していくと良いでしょう。

この他にも掘り出し物件の探し方をまとめているので参考にしてみてください。

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