賃貸物件のクローゼットと押入れの違いや使い勝手のメリット・デメリットをまとめてみた


賃貸物件のクローゼットと押入れの違いや使い勝手のメリット・デメリットをまとめてみた

一人暮らしの収納スペースは狭いと言えど、必ずと言っていいほどクローゼット、もしくは押入れが備え付けられています。

すごい初歩的なことですが意外とクローゼットと押入れの違いは知られていません。

今回はこの違いについてちょっと真面目に解説してみました!

スポンサードリンク

クローゼットと押入れの違い

 

まずはwkipedia先生に違いを説明してもらいます。

クローゼット – 押入れのような衣類を仕舞う洋風の空間、または箪笥のような衣類をはじめとした様々なものを仕舞うための洋風の収納家具。

 

押入れ-日本の住宅や和室において寝具・衣類・道具などを収納するための空間。大抵は四方のうち三方が壁で一方を襖(ふすま)で仕切ってあり、そこから荷物を出し入れする。

 

つまり、クローゼットは主に衣類をしまうのに対して、押入れは寝具(布団)をしまうためのものというわけです。

例えばコレ↓

洋室であること、そして衣類をかける部分が付いていることを考えると明らかにクローゼットです。

 

こちらは和室であること、そしてふすまがあること、さらに洋服をかける部分がないので押入れとなります。

ではこの画像はどちらかわかりますか?

洋室ですが洋服をかける部分が付いていません。

さらに、押入れの特徴である2段組み、和室の要素もありません。

こちらは奈良のマンションの一室を改装した写真をお借りしました。もともとは和室の押入れだったものを洋室に変え、クローゼット風にしたとのことです。

どちらかと言えばクローゼットということになります。

間取りでクローゼットか押入れか見分けるには

 

こうして実際に見れる状態であればクローゼットなのか、押入れなのか判断することは簡単ですが、部屋を探す場合は全ての部屋を見学するわけにはいきません。

一人暮らしの間取りには押入れともクローゼットとも書かれておらず「収納」と明記されていることが非常に多いです。

 

 

もしその物件が和室ならそれは押入れ。

洋室であれば基本的にはクローゼットと判断してください。

 

ただ、クローゼットであっても先ほどの例のようにかける部分が付いていないことが稀にあるのでご注意。

クローゼットでも押入れでもなければ「収納」と表記するのが正しいのかもしれませんね。

押入れとクローゼットはどっちがいいのか

 

よく押入れとクローゼット、結局どっちの方がいいのか話題になりますが、どちらにもメリット・デメリットがあります。

例えば押入れは基本的に布団を収納するために作られているため、収納スペースが広い傾向にあります。

これは色々物を入れられてメリットにも感じますが、その分カビが発生しやすいというデメリットもあります。

クローゼットの場合はその逆で、押入れよりも収納スペースは劣りますがカビはそこまで発生しにくい(しないとは言っていない)です。

とはいってもクローゼットにはかなり種類があるので、物件によっては押入れよりも収納が広いこともあります。

 

どちらを取るかは好みになりますが、私はクローゼット派です。

服をかけられないのは思った以上に不便です。

スポンサードリンク

押入れをクローゼット風にするには

 

アイデア次第では賃貸物件でも押入れをクローゼット風にすることは可能です。

例えば突っ張り棒を使えばそれだけで洋服がかけられない問題は解決します。

突っ張り棒にも色々種類がありますが100均では絶対購入しないでください。耐荷重が低すぎて洋服を何枚かかけただけでアウトです。

 

平安伸銅工業 強力極太タイプの突っ張り棒 ホワイト 耐荷重65~25kg 取付寸法113~193cm NGP-110

新品価格
¥1,055から
(2016/10/21 16:43時点)

こういった耐荷重がしっかりしている突っ張り棒を選ぶようにしてください。

和室でふすまが気になるという方はカーテンを付けるというアイデアもあります。

改造方法についてはiemoの記事が参考になるかと思います。

押入れの改造なら。DIYで素敵な空間に変身させる方法

まとめ

 

押入れを選ぶか、クローゼットを選ぶか考えるということは和室を選ぶか洋室を選ぶか考えるということになります。

個人的には洋室が好きですが、和室は家賃が安いというメリットもあるので悩ましいところです。

和室のメリット・デメリットまとめ

まれに洋室にも関わらず服をかけるところが付いてないことがあるので、内見時にはしっかりとチェックすべきです。

その他の一人暮らしコラム

引っ越し前に隣の住人を知る方法

同じような条件の物件で悩んだら

同じ家賃なら広さと機能面どっちを取るべきか

 

スポンサードリンク

トップページへ

人気のページはこちら!

コメントを残す