電力自由化での電力会社乗り換え手続き方法や必要なものをわかりやすく解説


電力自由化に伴って、賃貸物件に住んでいる人でも関係なく電力会社を選ぶことが出来るようになったわけですが、新しいシステムだけに手続き方法がよくわからないという方は多いと思います。

そこで今回は手続きの仕方から手続きの流れ、そして実際に電気を使うまでの流れを具体的に説明していきますので参考にしてみてください。

実際にやってみるとわかりますが、手続き自体は非常に簡単です!

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手続きに必要なもの

 

電力会社の乗り換えにあたって、企業ごとに必要な書類は多少違いはありますが、基本的にはどの電力会社を利用するとしてもそこまで大きな差はありません。

基本的に必要と言われる書類は検針票のみとなります。

【検針票の必要な項目】

  • 契約者の氏名
  • 現在の住所
  • 地点番号

これだけです。

これらは全て検針票と呼ばれる毎月送られてくるいわゆる電気料金の明細表に書かれていることなので、実質検針票さえ手元にあれば問題ありません。

ただ、電気料金の支払いに関して引き落としの場合は口座番号やカード支払いの場合はカードの番号が必要になるかもしれないので用意しておくと良いでしょう。

具体的な手続きの流れ

 

1.電力会社を探す

すでに契約する電力会社が決まっているのであれば問題ありませんが、正直な話これが一番面倒臭いかもしれません。

一人ひとり電気料金は違いますし、契約プランによってオトクな電気会社は変わります。

さらに住んでいる地域によっては契約できない電力会社もあるので比較サイト等で良さそうな会社を探してみてください。

今回はエネチェンジというサイトの電気料金比較サイトで探したところ私のおすすめは「ソフトバンクでんき」でしたのでこれを例として扱っていきます。

ソクトバンクでんきが誰にとってもオトクであるとは限りません。あくまで私の電気代の場合なので注意してください。

2.料金プランを決める

電力会社といってもさまざまな料金プランがあります。

携帯を買ったからと言って、その会社で契約した人がみんな同じ料金とは限らないですよね。

その人にとって一番使い勝手が良いプランを選ぶことが大切です。

電気料金で言うなら、夜電気を使う人は「夜の電気代が安いプラン」を選択するとオトクですし、電気を多く使う予定の人なら「使うほど得するプラン」もあります。

何が何だか分からない方は決めた電力会社でどのプランが自分に合っているのか電話なり、店舗に行くなり、サイトを見るなりして確認してください。

 

 

【例】

今回ソフトバンクでんきという電力会社を利用した場合を想定して、ソフトバンクのサイトにて診断してもらったところ「FITでんきプラン(再生可能エネルギー)S」がおすすめと出ました。

何言っているかよくわからないですね。FITは太陽光を電気に変えたものだそうですが、理解しておく必要はないでしょう。

 

診断結果によると2年間で890円オトクになるようです。

890円・・・1ヶ月あたり37円しかオトクになりません(笑)

一人暮らしの場合はもともとの電気代が低いため、電力会社を変えても大して安くならないのでやらない方がいいかも。

今回はあくまで例として挙げているだけなので次に進みます。

3.申し込みをする

実際に申し込む場合は、各電力会社にホームページが設置されていると思うのでそこから電話番号を入手し、かけるだけです。

電話が混んでいるということもないので、電話自体は5~10分もあれば終わります。

電話内容は現在使っている電力会社や最初に挙げた検針票に書かれていることを聞かれます。

それと、いつから契約するのかなど基本的な質問をされるだけです。

あとは契約の流れを説明されますのでわからないことはこちらから質問してみてください。

「今の料金が○○円なんだけど安くなる?」など、ぶっちゃけた質問もすぐに調べてくれるのでバンバン聞いてください。

 

【例】

ソフトバンクでんきの場合は「0800-170-3710」で申し込みが出来ます。

店舗に直接行ってもいいみたいですが、面倒な人は電話で良いと思います。

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4.スマートメーターの工事を行う

電話でも説明されると思いますが、電力会社を乗り換える場合、電気メーターをスマートメーターに付け替えるという作業が行われます。

賃貸物件に住んでいる方は一度外に出てドアの上部あたりを見てみると電気メーターが確認できるかと思います。

こんな感じのもの↓

この電気メーターは例えば東京電力だったら東京電力の電気メーターとなっているので工事が必要というわけです。

基本的に付け替え工事には立ち合いや工事費はかかりませんが、念のため確認してみてください。

付け替えるとこんな感じになります。

 

 

【例】

ソフトバンクでんきの場合も同様立ち合い、工事費は不要です。

[ソフトバンクでんき]スマートメーターへの切り替えに費用はかかりますか?

⇒お客さまの費用負担はありません。

参照元:ソフトバンク

5.契約完了

 

これで全て完了です。

契約日より新しい電力会社に切り替わります。

私の下手な説明で難しく感じられた方もいると思いますが、契約自体は非常に簡単にできます。

「あれ?今まで利用してた電力会社の解約手続きは?」という疑問があると思いますが、これは新しい電力会社側が解約手続きを代行してくれるためこちらでは一切なにもやる必要はありません。

おそらく申し込みの際にも説明があると思います。

最後に

なんだかんだここまで説明しましたが、一人暮らしでそれほど電気代が高くない場合はわざわざ電力会社を変えてもそれほど意味はありません。

ただ、冬の電気代がすごく高くなるような人は多少オトク感はあるかもしれませんね。

家族で住んでいる人や同棲している人は積極的に電力会社の乗り換えを行った方が良いと思いました。

電力会社を選ぶのが一番面倒だと思いますが、比較サイト等を利用するとかなり便利なのでおすすめです。

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