宅配ボックスの基本的な使い方やデメリット!賃貸アパートでも個人で設置可能?


「宅配ボックス」と聞くとなんだか便利そうなイメージがありますよね。

ただ、部屋を探す際に名前としては聞いたことがあっても、実際そのシステムを明確に知っている人は住んでいる人ぐらいだと思います。

そこで今回は宅配ボックスの基本的なシステムをご紹介して、一人暮らしに本当に必要なのかご紹介していきます。

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宅配ボックスってなんぞ?

賃貸マンション等に住んでいる人が家にいないときに宅配が受け取れなかった場合、この宅配ボックスに届いた商品を入れてもらうことができ、再配達の手間を減らすことが出来るものです。

Amazonや楽天等で商品を購入した時などは時間指定しない限りいつ届くのかわからないので大抵の場合、一度不在伝票を受け取り、再配達をしてもらうという流れで受け取る人がかなり多いと思います。

この両者の負担を減らすことが出来るのが宅配ボックスというわけです。

宅配ボックスの気になる疑問

受け取りまでの流れについて

  1. 不在の場合、宅配業者がエントランス等にある宅配ボックスの中に商品を入れます。
  2. 続いて任意の暗証番号を宅配業者が設定。
  3. その後、不在伝票に暗証番号を明記した伝票を届け先の部屋のポストに投函します。
  4. 帰ってきた部屋の住人はその暗証番号を確認して宅配ボックスを開けて商品を受け取る。

これがこのシステムの基本的な流れになります。

ここまで聞くと一つ疑問が浮かびますよね。

そうです!通常荷物を受け取る際には受け取りましたというサインが必要になります。

宅配ボックスには荷物を入れると受け取り票のようなものがプリントされる仕組みになっているためこれが通常のサインと同じ効力を発揮します。

宅配ボックスの種類によりますが、荷物を預けた際に受け取り標という小さな紙がプリントされるのでそれを受け取り印の代わりに伝票に貼ります。
大概はこのタイプのボックスなのですが、たまに判子が付いているボックスもあります。

参照元:知恵袋

暗証番号がわからない時にするべきこと

基本的には不在伝票に暗証番号が書かれていることが多いのですが、中には一切書かれていないものもあります。

これは配達人のミスも考えられますが、マンションの管理会社側で暗証番号が設定されている場合はドライバーが暗証番号を設定する必要がないため書かれていない場合もあります。

前者に関しては不在伝票の宅配ドライバーに問い合わせることで簡単に解決できます。

もし電話をしたくないというのであれば暗証番号を推測するという方法もあります。

例えば、ドライバーの番号の下四桁、伝票番号の下四桁、部屋番号などが考えられます。意外とどれかに当てはまることも多いようです。

後者の場合は入居の契約の際に通知されていることがあるので家に帰り契約書等を読み返してみてください。

それでもわからない場合は管理会社に問い合せましょう。

不在連絡票に宅配ボックスの暗証番号が書かれてないときの対処法

わかりやすく対処方法が書かれているサイトを見つけたので参考にしてみてください。

宅配ボックスがない物件の場合に個人で持つことはできるのか

今住んでいる物件に宅配ボックスがない場合には個人で設置することも一応可能なようですね。

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例えばこんなアイテムをホームセンターやネットで購入し、ドア横の鉄格子に吊るしておくことでも簡易的な宅配ボックスは作れます。

ちょっと高いなと思う方は自作するのもありですね。

さすがに自動でハンコを押すシステムは作れないのでボックスの中にハンコを入れておき、手動で押してもらうという作業が必要になるようです。

しかし、業者によってはボックスに入れてもらえずそのまま不在伝票を置いておかれることもあるようなので注意。設置前にやり取りが必要ですね。

業者さんによっては、宅配BOXに入れていかず、不在票を入れていく人もいます。 これは、宅配業者に連絡しておけばよいのですが、配達員さんがなれない人だったり、変わったりすると何度も連絡しないといけないこともあります。
宅配BOXを置いたから100%入れてもらえると思わず、半分位は直接受け取らなくても大丈夫という程度に思っていた方が良いかもしれません。
それと同時に、配達時間帯やお届け日の指定を行った方が安心かもしれません。

参照元:マンションコミュニティ

それと賃貸物件の場合、廊下部分は共用スペースとなっているためこれを設置して良いかという不安要素もあります。

この辺は管理会社や大家に問い合わせて聞いてみるのが確実かと思います。

せっかく購入して設置した後でトラブルになっても面倒ですので。

簡易的な宅配ボックスは盗難などのトラブルも招きやすいという面があるので、もし盗難被害に遭った時に自己責任となってしまうことも念頭に入れておいてください。

宅配ボックスの自作を紹介しているサイトを見つけたので参考までにどうぞ。

宅配ボックスを自作したので作り方もご紹介

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宅配ボックスのデメリットについて

基本的に宅配ボックスは生活する上でメリットしかありません。余計な時間を取られることなく商品が受け取れるというのは楽ですよね。

ただそんなメリットの多い宅配ボックスにもデメリットがないわけではありません。いくつか紹介していきます。

1.物件数が少ない

実際に検索してみたところ、マンションでも宅配ボックスを取り扱っている物件というのは限られてしまいます。

それだけ選択肢が減るという意味ではデメリットでしょう。

ちなみにこのシステムは防犯性能の高いマンションでしか活用できないのでアパートで宅配ボックスが付いているところはありません。

家賃が高い

宅配ボックスは利用料が無料というわけではありません。

当然ながら管理費に組み込まれています。検索してみると宅配ボックスを扱っている物件の管理費はどこも相場よりもかなり高いようですね。

また、マンションの中でもRC構造やオートロック付、常駐の管理人がいるようなしっかりした物件にしか宅配ボックスはありません。

そうなると当然家賃が高くなってしまうのは仕方のないことでしょう。

宅配ボックス付きの物件に住みたいのであれば家賃を安さに関しては諦めなければならないという点もデメリットです。

宅配ボックスに入れられないものもある

頼んだ商品が全て宅配ボックスに入れられるとは限りません。

鮮度が重要な食品類は基本的に手渡しをしなければなりません。他にも宅配ボックスに収まりきらないような大型の荷物、ベッドや冷蔵庫、洗濯機、ソファなどは言わずもがなですが宅配ボックスには収まりません。

また、支払い方法を着払い式にしていた場合も同様に宅配ボックスには入れてくれません。

盗まれる危険性もある

これは稀ですが、暗証番号が安易な番号であった場合は商品を盗まれるという危険性があります。

また、鍵のかかっていないポストに入っている不在伝票を盗んで宅配ボックスを開けて犯行に及ぶというニュースが一時期話題になりました。

こういったトラブルが合った時には自己責任となるので注意が必要ですね。

手渡しの受け取りならこのような被害がないですから、これも宅配ボックスのデメリットと言えます。

一人暮らしに宅配ボックスは必要か

最終結論としては、初めて一人暮らしをする人や大学生、家にいる時間が比較的長い人は宅配ボックスの物件をわざわざ選ぶ必要はないと思います。

また、それほど頻繁にネットで商品を購入しない人もいらないサービスですね。

宅配ボックスの物件を探すということは同時に家賃の安さを捨てることになるので、とにかく家賃の安さを第一に考えている人にとっては選ぶべきではないでしょう。

逆に社会人で普段は家にいない人、よくネットで商品を購入する人はこういった物件を選ぶとかなり快適な一人暮らしライフを送れると思います。

最後に

宅配ボックス有の物件を調べてみて、そのほとんどがちょっとおしゃれなマンションで家賃が高いのが印象的でした。

個人的にはそれほど重要なものではない気がしますが、ネットで毎日商品を購入するようであえれば必要な機能なのかもしれません。

おすすめは出来ませんが、自作することも可能なのでやはり家賃との兼ね合いになるでしょう。

少しでも参考になれば幸いです。

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