賃貸物件の引き戸やふすまのガラガラ音やうるさい開閉音の防音対策とは


ワンルームの場合、部屋に扉がついていないことの方が多いですが、1Kや1DKになってくると必ずキッチンと部屋部分が別れていて扉がついていることが多いです。

少し古めの物件によってはドア型ではなく、引き戸型というのも珍しくありません。

ただ、この引き戸型はやっかいで開閉時に下の階や隣りの階に響いてしまうためトラブルに発展するケースも珍しくありません。

私が現在住んでいる部屋も扉型ではなく引き戸型です。

そこで今回はそんな引き戸の防音方法についてどうすれば良いのかご紹介していきます。

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引き戸には2種類の音がある

実際に使っているとわかるかと思いますが、引き戸やふすまには2種類の音があります。

1つは開閉する際の引きずり音。

もう一つは閉める時の「ぴしゃっ」という音。

この2つを対策していく必要が出てきます。

私が住んでいる物件はマンションの鉄筋コンクリート造ですが、それでも隣りの住人の開閉音は聞こえてきます。

人間の声とは異なり、こういった引き戸の音は重くて低い音に分類されます。

イメージとしては車やトラックの通る音と同じです。

振動音は普通の音よりも遠くまで響く性質があり、壁で吸収されることがないため隣りの部屋まで聞こえてしまうのです。

それを踏まえた上で、おすすめの防音方法について具体的にご紹介していきます。

おすすめ防音方法

閉める時の「ぴしゃっ」音を防ぐには

こちらを防ぐのは意外と簡単です。

調べてみたところ、防音テープで対応できることがわかりました。

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Amazon等で購入することができ、またお店によっては100円均一にも置いているそうです。

クッション性の素材でできたテープなので衝撃を吸収し、音を抑えることができます。

実際に使ってみると100%とはいかないものの、以前に比べて9割ほど音は減少しました。

【注意点】

壁側に貼ってしまうと引き戸を開けた時に目立つので引き戸の側面に張り付けるようにしてください。

剥がす時に剥がし残れや剥げてしまうのが不安な場合は端の部分だけテープをはがしてはるようにすれば簡単にはがすことができます。

開閉音を防音する方法

やはり一番ネックなのは引き戸を開け閉めする時の「ゴロゴロ」と鳴り響く音の方かと思います。

この音は開閉により摩擦が生じることにより、それが引き戸全体に伝わります。

引き戸は壁や床とも設置しているので音が全体に伝わります。

また、振動音なのでより遠くまで響く性質があり、その結果トラブルの元となってしまうのです。

原因が単なる摩擦の場合はロウソクを購入して溝に塗って滑りをよくしてみましょう。

ロウソクは100円均一などで普通に売っているのでわざわざネットで購入する必要もないかと思います。

ローラーがついている場合は引き戸を取り外してローラー部分にも丁寧に塗っていきましょう。

もしレール部分の木枠が傷んでいたり、ささくれ状態になっている場合はロウソクではあまり期待がもてません。

そういう場合におすすめなのがこちら。

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引き戸やふすまの溝専用のテープです。

これを溝に沿うように張り付けるだけで面白いほど滑りがよくなります。

これを敷くことで振動を軽減することができるため一石二鳥です。
それでもダメな場合の最終手段としてはローラー自体を変えるしかありません。

長年使用されているとこのローラーが傷んできてそれがうるさい音の原因となってしまいます。

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防音用のローラーも売っているのでこういうものを取り付けるとかなり静かになります。

賃貸物件でもローラーを変えたからと言って退去時にハウスクリーニング代を請求されるということはありません。

ハウスクリーニングの業者は一日に何件も回らなければならないためそこまで丁寧にやる業者は滅多にいません。

引き戸をチェックしたとしてもちゃんと機能を果たしているかどうか、それだけです。

ローラーの交換自体はやってみるとかなり簡単ですが、賃貸だとさすがにちょっと怖いですよね。

何をやっても直らない場合も最終手段と考えておきましょう。

取り替え方について解説されているサイトを見つけてきたので参考にしてみてください。

引き戸が重いので戸車を自分で交換してみたよ。

最後に

賃貸物件において、音に関するトラブルが一番多いのも事実です。

苦情が入らないようにびくびくしながら毎日気を遣って扉の開閉を行うぐらいなら、いっそのこと自分で対策した方が快適に過ごせるかと思います。

今回ご紹介した方法はどれも誰にでもできる方法なので困った時はぜひ参考にしてみてください。

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