ペットや楽器可の賃貸物件と相談可・応相談の違いや注意点とは?


ペット好きや楽器をやっている人にとってペット可物件や楽器演奏可物件は理想的な物件と言えます。

ただ、よくよく見てみるとこの【可能】と書かれた物件にも種類があり、相談可となっていたり、応相談と書かれていることもあります。

一見全て同じようにも思えますが、実際にはこの3つにはちょっとした違いがあります。

そこで今回は相談可・応相談・可能物件の違いについてご紹介していきたいと思います。

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可物件・相談可・応相談物件のそれぞれの違いや特徴

楽器・ペット可物件とは

これはその名の通り楽器を演奏することもペットを飼うことも特別条件もなく可能ですよという物件のこと。

基本的に条件もなく借りることができるのでペットを飼っている人や楽器の演奏を楽しみたい人にとって一番借りたい物件です。

ちなみに最初から特に条件もなく【可】と書かれている場合、物件自体が一般的な部屋よりも防音性が高かったり壁や床に傷がつきにくいものとなっていることが多いです。

【相談可】物件とは

簡単に言うと、いくつか大雑把な条件が設けられている物件のことで物件自体は一般的な物件と変わらないことが多く、防音性が低いということも十分に考えられます。

条件というのは例えば「夜23:00以降は演奏を控えるようにしてください」とか「小型犬のみ可」などの条件があります。

この辺の条件は物件情報には載っておらず入居の審査段階でようやくわかるので一度内見してみないとわからないかもしれません。

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【応相談】とは

これが一番やっかい。

イメージとしては相談可と書かれている物件よりもさらに条件が細かくなる特徴があります。

例えば楽器を使って良いと言っても音が大きい楽器は不可、アンプの使用不可となることも十分に考えられます。

ペットを飼う場合は退去時にフローリングの傷、壁やドアの傷の補修費をこちらが全て負担しなければならない条件が課せられることもあります。

一応可能だけど、条件付だからね!というなんとも歯切れの悪い物件のことです。

相談可や応相談物件の注意点

これらの物件は最初から楽器やペットを飼っても良いという条件が加えられていなかった可能性があります。

つまり、普通に募集していたら人が思ったよりも集まらなかったので仕方なくペットや楽器を演奏したい人のために条件付きで相談可にしていることが多いようです。

その物件に住んでいる全ての住人が楽器を弾いていたりペットを飼っているわけではないので、入居後に新しく入居者が入り、苦情が来てNGとなることもあるようです。

楽器・ペット不可物件もある

物件情報に何も書かれていない場合は交渉次第で可となることもあるようです。

ただ、最初から不可と書かれている物件もあります。

例えば私が現在住んでいる部屋は楽器不可となっていますが、これは恐らく以前に楽器を弾いていた人がいたためそれがトラブルの原因となってしまった可能性が考えられます。

もちろん最初から不可としていたことも考えられますが、どちらにしても大家としては余計なトラブルを避けるために明記したのだと思います。

ただ、こういった物件が全くだめかというとそういうわけでもなく、常識的な時間に小さい音で楽器を弾くのであれば特に何か言われることもありません。

ペットだとまた少し違ってきますが、どこまでがペットなのかという線引きも難しいですよね。

ペット禁止のアパートやマンションはどこまで不可?

基本的にペットは鳴き声がトラブルになるので鳴かないペットなら飼っても大丈夫という場合もあります。

最後に

ペットを飼いたいという人や楽器を演奏したいという方は「相談可」や「応相談」物件ではなく最初から可能な物件を選ぶようにしましょう。

後からこちらに不利な条件を付けられると面倒です。

少しでも参考になれば幸いです。

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