人気のない物件は家賃が下がるって本当?安くなる時期はあるの?


教習所では一番混雑する時期と閑散期で値段が変わります。

服屋とかも時期が違うとセールとかで結構な値下げをしていますよね。

これは全て需要と供給のバランスで値段が変動しているわけですが、だったら物件も閑散期を狙ったり、人気のない物件を探せば家賃が安くなる時期もあるのか。

ということで今回は人気のない物件の家賃は下がるのか、また安くなる時期はあるのかをご紹介していきたいと思います。

家賃って毎月払うものなので1000円変わるだけでも結構違いますからね。

スポンサードリンク

人気がなくても物件の家賃は下がらない?

結論から言うと、例え人気がない物件でもそう簡単に家賃は下がったりしません。

私は1年間人気のない部屋を複数チェックしていましたが、その中で1つたりとも家賃が下がったことはありませんでした。

つまり、これは同時に簡単に家賃が下がらないことを意味しているので安くなる時期というのも存在しないというわけです。

服屋や教習所のように時期で変動するということは残念ながらないみたいですね。

考えてみれば、もし簡単に家賃を下げてしまえばすでに住んでいる人から苦情が出てしまいますからね。

それに例えば3月などの混在時よりも閑散期の方が家賃が2000円安かったとしたら、契約後ずっとその家賃ということになります。

家賃が簡単に変動するのであれば、「次の月は2000円多く払ってくださいね」ってならないとおかしいことになりますし、そんなことは契約後に実際できません。

だからこそ1年を通して家賃が安い時期というのは存在しないのです。

家賃が下がることは0ではない

例えばその物件がだんだん古くなっていって全く入居者が出てこなくなってしまったような場合、家主としては「家賃を下げてでも入居者を募集しよう」と考えます。

1年足らずで家賃が下がることはありませんが、物件というのは劣化するので長い目で見ればその物件自体の価値が下がって家賃が下がることはあり得るということです。

ただ、大抵の大家は家賃を下げることを渋るのでその代りにリフォーム等をして改装し、相場に近い家賃をキープし続けているのだと思います。

築30年のマンションなのにやたらと内装が綺麗な物件って結構ありますからね。これも全て家賃を下げずに入居者を集める作戦というわけです。

スポンサードリンク

家賃交渉がしやすい時期は存在する

家賃が自然に下がることは滅多にありませんが、こちらから交渉をして下げることは可能です。

そしてこの家賃交渉は時期が非常に重要になってきます。

通常、賃貸物件が一番入れ替わるのは1月~3月頃。

この時期は交渉しても家賃を下げるのはとても難しいです。といっても不可能ではありませんが。

私の場合は3月に引っ越しを決めて、1000円だけ家賃を安くしてもらったことがあります。

逆に閑散期と言われているゴールデンウィーク後の5月~7月頃は家賃交渉がしやすくなります。

これは別のページでも紹介しましたが、この時期に残っている物件というのはいわゆる人気のない物件がほとんどです。

物件数が多い時期・少ない時期

人気のある物件は3月中にほとんど契約が決まっているので、売れ残り物件ということになります。

ここに着目してわざと引っ越し時期を5~7月に決め、家賃交渉を行うと割と簡単に家賃を下げることはできます。

具体的な家賃交渉のやり方に関しては「家賃交渉の具体的なやり方を解説してみた」を参考にしてみてください。

初期費用を抑えるのも一つの手

賃貸と聞くと何かと家賃交渉で家賃を下げたいと考える人が多いようですが、着目点を変えると案外簡単に出費を抑えることが出来ます。

例えば初期費用を3万円下げるのは家賃を1000円下げて2年間住んだ場合よりもオトクです。

初期費用には必ずかかる前家賃や事務手数料等もありますが、仲介手数料や礼金なんかは意味のないお金なのでない方がいいです。

具体的には仲介手数料が半額だったり、0円の業者を利用して物件を探したりフリーレント物件というのも最近では増えてきています。

他にも問い合わせてから契約するだけで数万円もキャッシュバックしてくれるキャッシュバック賃貸スモッカというサイトを利用するのもおすすめです。

何年住むかを考えて、結果的にオトクにするためにどうすれば良いのか考えておくのが頭の良い人の部屋の借り方です。

初期費用を10万円以下に抑える方法

最後に

家賃交渉は相手から持ち出してくれることが少ないのでこちらから「家賃交渉できませんか?」と積極的に持ちかけてみましょう。

その他にもキャッシュバック系のサイト、仲介手数料のかからない業者、0円0円物件やフリーレント物件を選ぶと値段はかなり変わってきます。

世の中、知らない人は損をすることが多いのでこういうのは積極的に利用していった方が良いですね。

少しでも参考になれば幸いです。

その他の一人暮らしコラム

スポンサードリンク

トップページへ

人気のページはこちら!

コメントを残す