部屋の内見は昼間や夕方より夜が良い理由とは?時間帯別のメリット考察


部屋探しをする上で決め手となるのが内見時の実際の部屋の状態です。

ここで「良い」と思えればそのまま即契約することも可能です。

ただ、この内見ってあまり意識していない人も多いですが意外と時間帯も重要です。

時間帯によってチェックする項目が微妙に異なります。

そこで今回は下見のベストな時間帯や夜の内見に関して何時まで出来るのかご紹介していきます。

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内見にベストな時間帯とは

今回は時間帯を【午前中~昼間】【夕方】【夜】の3つに区切り、その時間帯に内見するメリットやデメリットを一つ一つご紹介していきます。

【午前中~昼間】

おそらく内見する人が最も多いのがこの時間帯かと思います。

この時間帯に内見をすることによってその物件がどれほど日当たりが良いかを確認することが出来るのが最大の特徴。

ただ、たいていの人は仕事等で朝から家にいないことも多いですし、昼間に騒ぐような人はいないので防音性がどの程度なのかははっきりいってほとんどわからないでしょう。

私も昼間の内見で隣の部屋がうるさかったことなんて今の今まで一度もありません。

賃貸物件で一番多いトラブルは音に関することなのでこの辺はチェックしておきたいものです。

【夕方】

この時間帯は西日がどの程度部屋に入るのかをチェックすることができます。

また、ちょうど小学生や中学生の帰宅時間とも重なるため、外からの騒音等もチェックすることが出来ます。

普通に仕事をしていて昼間や夕方に家にいない場合はあまり重要項目ではないのでなるべく夕方は避けた方が良いというのが私個人としての意見です。

【夜】

この時間帯はちょうど社会人等の帰宅する時間で内見の時間帯の中では最も住人が部屋にいる可能性が高いので防音性等をチェックしやすいのが特徴。

住人が帰宅しているということはそれだけどんな人物が住んでいるのかもチェックしやすいです。

止めてある自転車から住んでいる人の性別から背丈まである程度予測可能です。

大通り沿いの物件なら交通量のピークですので騒音チェックの参考にもしやすいですね。

あとは物件までの道路を見ることでどのぐらい暗いのか見ることができるため、特に女性なんかだと夜道の暗さは部屋を決める上で重要になってくるかと思います。

住んでから「周辺暗すぎて怖い」なんてことになっても困りますからね。

もし自分が住むとなれば一番家にいる時間帯が長いのは夜なので一番チェックする項目が多くなります。

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夜に内見することは実質不可能?

こうしてみると明らかに夜の方が内見した時に得られる情報は多くなりますが、実際に夜に内見することは可能なのか気になるところです。

有名な仲介業者の営業時間を調べてみたところ、大抵は18:00~遅くても19:30頃までしかやっていませんでした。

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内見にはその店舗から物件まで車で移動し、そこから見て回るので少なくとも30分程度はかかります。

営業時間を加味すると閉店ギリギリに行っても内見することはまず不可能。

仮に19:00までやっている店舗に内見をお願いしてもいける時間は18:00頃が限界だと思います。

18:00で閉まってしまう店舗なら17:00頃。これって夜というよりは夕方ですよね。

つまり、営業時間を考慮しないのであれば内見は夜に行くのがベストですが、実際問題夜に内見をするのは難しいってことです。

内見と下見を組み合わせるのがベストな方法

夜に内見するのがベストだけどそれは実質不可能。

諦めて昼間に内見をするのも良いですが、それだけだと防音性等のチェックは出来ないので入居してから後悔する可能性も高くなります。

そこで内見と下見を組み合わせて行ってみてください。

内見というのは部屋の中を見学・チェックすることです。下見は部屋の中とは限らず、周辺をチェックすること。

つまり、昼間に実際に部屋がどんな感じなのかをチェックしに行ってある程度住んだ状態を想像しておき、良いと思ったら夜に再び仲介業者や不動産を抜きにして一人で下見をしに行くのです。

一人だと当然部屋の中は見れませんが、周辺環境をチェックすることはできます。

例えば防音性が低かったり、夜に騒ぐような住人がいるのであれば外まで音は響いてきます。

同時に自転車やカーテンのチェックで住民の性別をチェックし、最後に車や人通りをチェックすれば完璧。

ここまでする人はなかなかいないと思いますが、通常部屋を借りるのは年単位ですからやっておいた方が良いと思います。

いちいちまた夜に来るのが面倒という場合は夕方の時間帯に内見をして、現地解散をして少し時間を潰して暗くなったらチェックするという方法もあります。

まとめ

最後にまとめておきます。

  • 夜内見するのはベストだが店舗の営業時間の都合上、実質不可能
  • 一般的な営業時間は18:00~19:00頃まで
  • 一度昼間や夕方に内見をして、その後再び自分ひとりで物件を訪れてチェックするのが最も後悔が少なく部屋を決められる方法

ちなみに冬なんかだと暗くなってから内見することもありますが、電気がつくかどうかは物件によりますね。

私の場合はたいてい電気もついていましたが契約しないと電気が付かないような物件はそもそも暗くなると内見ができません。

この辺は不動産仲介業者の方が把握してますし、教えてくれると思うので心配しなくて大丈夫です。

少しでも後悔の少ない部屋探しはちょっと手間がかかりますが、慎重に部屋を決めたいという方はぜひ参考にしてみてください。

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