特に引っ越しの理由がない場合に賃貸審査を通すための入居理由はどうすべき?


入居審査で最も重要なのは職業と年収です。

ただ、賃貸物件を借りる場合は引っ越したい理由を明確に相手に伝え、またその理由を申込用紙に記入することになります。

重要度で言えば二の次になりますが少なからず審査に関連する話ですので、今回は引っ越し理由が明確ではない場合や言いにくい場合の対処方法についてご紹介していきます。

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入居理由はそれほど重要ではない?

いきなり核心をついた話になりますが、入居理由というのはそれほど重要視はされていません。

そもそも入居審査が通らない理由の多くは以下です。

  • 不安定な職についている場合
  • 年収が家賃に見合わない場合

入居理由がどんな理由であれ、大家側の本心は「家賃さえしっかり払えていれば良い」と考えています。

つまり正社員で年収もそこそこあれば審査に通らないということは滅多にありません。もちろん家賃があまりにも高い場合は別ですが。

家賃は収入の3分の1は嘘だった?

それに加えて大家側にとって嬉しいのは「長くその部屋に住んでくれること」です。

大家側は入居者を募集する時にほぼ必ずどこかの仲介業者に依頼して広告を出してもらいます。

入居者が決まった時にこの広告費として家賃2ヶ月分ほどを仲介業者に支払い、さらに物件によっては仲介手数料も支払うことになります。

例えば入居者が決まったとしてわずか1ヶ月で出て行ってしまったとします。

そうなると維持費等を含めるとかなりの赤字になってしまうわけです。

入居者が長く住んでくれれば広告費も十分に回収できますし維持費を含めても収益になるので出来れば長く住み続けて欲しい理由です。

で、長く住み続けてくれるかどうかを判断するのが入居理由です。

例えば入居理由が「勤務先が近くて転勤予定もないため」だったら長く住んでくれることが予想できるため大家としては嬉しいですよね。

逆に「特に理由がない」場合はいつ引っ越すかもわからないので入居理由としてはあまり好ましくありません。

入居理由は二の次ではありますが、審査に全く関係ないわけでないですし、場合によっては審査を少し通しやすくすることもあるので適当な理由はあまり書かない方が良いですね。

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特に理由がない場合に使える入居理由

本当は理由が欲しいところですが、本当になんとなくだったり理由を言えない事情がある人もいると思います。

私も同棲していて別れた時に入居先の入居理由蘭に「同棲を解消したから」と書くべきか悩みました。

ということで無難な入居理由についていくつかご紹介していきます。

  1. 賃貸契約更新日が近い
  2. 通勤・通学に都合が良い
  3. 荷物が多いけど今住んでいる部屋だと狭い(広い部屋に引っ越す場合)
  4. 隣人がうるさすぎる
  5. 駅から遠いから(駅近に引っ越す場合)
  6. 車の音がうるさすぎて寝れない(大通りに住んでいる場合)
  7. 物件が古いから(築年数が浅い物件に引っ越す場合)

一番手っ取り早いのは契約更新日が近いという理由。同じ土地だと管理会社が一緒の場合がありますが、他の土地なら調べようがないのでこの理由で問題ありません。

他は今いる物件に不満があるという理由でも十分です。

フリーターの場合、アルバイト先が変わるという理由でもいいと思います。

重要なのは「長く住む予定」ということを相手に伝えることです。

同棲解消したというのも明確な理由なので問題ないようですね。当時はめちゃくちゃ頭を悩ませましたが。

NGなのは「家賃が払えなくなったから」ということが想像できそうな理由です。

例えば今のところは家賃が高すぎるので・・・という理由もあまり好ましくはありませんね。もちろん書く人は結構いるみたいですが。

ちなみに引っ越す際には同時に現在住んでいる住所に関しても記入すると思いますが、今住んでいる物件の家賃が高く、次に引っ越すところの方が安いパターンの方が審査は若干通りやすいです。

ただ、理由に家賃の高さは挙げない方がいいです。

結局はお金を持っていれば問題なし

家賃

冒頭でも散々伝えたように結局のところ収入が安定していてお金さえあれば入居理由がそこまで明確でなくとも審査は通ります。

フリーターだったりフリーランスで微妙に審査が通るかわからないような方は引っ越し理由を明確にしておいた方が相手も安心できるので理由なしでも何か考えておきましょう。

無職が入居審査を通す7つのテクニック

営業マンは味方になってくれる場合が多い

仲介業者というのは契約させるのが仕事ですし、それによって給料が変わるので基本的にはこちらの味方です。

つまり正直に引っ越しの理由を話して「なんて書けばいいですかね?」と相談するのも一つの手。

営業マンが相手にしてくれないのは明らかに審査が通らないような人物なので基本的には審査が通りやすくなるように一緒に考えてくれることが多いです。

困った際には打ち明けてみて良いと思います。

実際のところ審査が通りやすい仲介業者というのはありませんが、不動産によって協力的だったり、ちょっと非協力的だったりするのは事実です。

自分の状況で審査が通るかどうかわかららない場合はチャットで部屋を探してくれたり相談に乗ってくれる「イエプラ」等の無料サービスで質問、検索してみるのが手っ取り早いと思います。

イエプラを実際に使ってみた結果

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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