フリーランスや自営業1年目は無職扱い?貯金があれば部屋は借りられる?


以前、フリーランスや自営業者が部屋を借りる具体的方法についてご紹介しましたが、自営業10年目と1年目ではそれこそ信用が違うので同じ扱いにはなりません。

今回は自営業1年目の場合の部屋の具体的な借り方について私自身の経験を元に順を追ってご紹介していきます。

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部屋を借りる時に必要な書類について

一度は部屋を借りたことのある人ならわかると思いますが、通常部屋を借りるには自分の収入を証明する必要があります。

■求められることのある書類

  • 源泉徴収票
  • 内定証明書
  • 納税証明書

賃貸物件契約書類の内容と入居申し込み書記入に関する注意点

大学を卒業してこれから就職するのであれば源泉徴収票の提出はできないので代わりに内定証明書の提出を求められます。

また、社会人やフリーターとして働いているのであれば給料が発生するので源泉徴収票。完全に自営業のみ、フリーランスでどこの会社にも属さずにお金を稼いでいる人は確定申告後に発行される納税証明書の提出が求められます。

つまり自営業で必要なのは納税証明書。これは税務署に行けば簡単にもらえます。

ただし今年からフリーランスとして活動している場合にはそれができません。

ではどうするのか実際に私が自営業1年目で部屋を借りた手順についてお話していきます。

個人事業主1年目は無職と同じ扱い?

私の場合は部屋を借りる前の年の確定申告は済ませていましたが、かなり中途半端な月から収益が発生したためかなり低い値となりました。

納税証明書は発行することが一応できるものの収入の証明としては逆に提出しない方がいいんじゃないかぐらいの額です。

ほぼ1年目ということだったので不動産の営業マンにそのことを正直に話したところ意外な回答が。

「でしたら現時点では無職で休職中ということにした方が自然ですし、部屋を借りやすいと思います」と言われました。

これはもちろんただの無職ということでは部屋を借りることはほぼ不可能です。

私の場合は地方の家賃5万円ほどの物件を探していましたが、営業マンの話によると「貯金があれば問題ない」とのこと。

もちろん予備知識があったので貯金はしていましたが家賃5万円の物件の場合は貯金額が50万円ほどあれば8割方の物件の審査は通るとのことです。

これは新米の営業マンではなくその不動産の店長の話なので信憑性が高いかと思います。

つまり例え無職だったとしてもその時家賃×10ヶ月分の貯金があれば部屋を借りられるということになります。

この場合、審査時に求められる書類は貯金額を証明するための「残高証明書」です。

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残高証明書の発行は簡単?

貯金額の証明には色々とありますが、残高証明書は実際の残高のみを証明するものです。

つまりもし現時点で貯金がなかったとしても親に一時的に借りるなどして残高を水増し、その後残高証明書を発行してもらえば収入があるように見せかけることができます。

銀行によって少し違うと思いますが残高証明書は窓口にて発行してもらうことができます。

窓口で「残高証明書の発行をしてもらいたい」という旨を伝えればOKです。

印鑑と身分証明書の提示が必要になる可能性があるので、事前に準備しておきましょう。

協力的な不動産を見つけるのが一番

今回私はたまたま運よく協力的な営業マンが担当してくれましたが、不動産によっては自営業1年目というだけで怪訝な顏をされたりすることがあります。

実際部屋を借りれるかどうかは収入が第一ですが営業マンの腕もそれなりに関係してきます。

仮にこちらが無職でも協力的な営業マンはなんとかしようとしてくれるので心強いですがこういうのは不動産単位というより営業マン単位によって変わります。

もし自分の状況で部屋を借りれるか不安だけど面と向かって正直に話す勇気がないという場合はチャットで部屋を探してもらったりアドバイスを貰えるイエプラなどのサービスを利用してみましょう。

イエプラを実際に使ってみた感想まとめ

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少しでも参考になれば幸いです。

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