電気代は安い?一人暮らしが15A(アンペア)で生活してみた結果


普段契約している電気のアンペア数なんてものはあまり気にしませんが、私自身これまで何度か引っ越ししていてそのたびブレーカーが落ちることがたびたびあったので気にするようになりました。

今回引っ越し先のアンペア数が今までで一番低い15Aだったので実際に生活してみた感想等を伝えていきたいと思います。

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契約アンペア数で料金が変わる

一般的に一人暮らしをしている物件の契約アンペア数は大体20A~多くても30Aと言われています。

契約アンペア数によって変わるのは基本料金(使っていなくてもかかる料金)だけで単価が変わるわけではありません。

アンペア数を上げればあげるほど一度に使用できる電気が増えるのでブレーカーも落ちにくいですし快適に生活できます。

例えば東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bの基本料金はこんな感じ。

【例】

  • 10A・・・280円80銭
  • 15A・・・421円20銭
  • 20A・・・561円60銭
  • 30A・・・842円40銭

参照:東京電力エナジーパートナー

普通に一人暮らしするなら多くの人が20Aですね。私の場合は15Aなので基本料金が20Aよりペットボトル1本程度安いです。

単純にアンペア数が低いということは一度に使える電力が少ないのでブレーカーも落ちやすいというデメリットがあります。

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実際に生活してみて

まず最初に言っておきますが、15Aは本当に簡単にブレーカーが落ちます。

以前「ブレーカーが落ちる原因と対策」という記事で家電それぞれのアンペア数の指標を書きましたが、例えば電子レンジを使っている状態でドライヤーを使うと落ちます。

エアコン+電子レンジはなんとかいけますが、基本的にドライヤーを使っている時は他の家電を稼働させてしまうと一瞬でブレーカーが落ちるのが本当に厄介です。

夏場なんかはそれほど電気を使うこともないですし、まだいいのですが問題は冬場。

冬場になるとエアコン、電気ヒーター、ホットカーペット、コタツ等々かなりの電力を消費します。

暖房器具の2つ使いはエアコン+コタツならコタツのアンペア数が低いので大丈夫ですが、他のものは無理でしたね。

オール電化ではないのでお風呂や料理などは問題ありませんでしたが、うっかり電子レンジを使ったりドライヤーを使用する時があるので生活に不便は感じました。

肝心の電気料金ですが、やはり安いです。

基本料金に関してはほとんど変わらないのですが一度に使用できる電力が低いので当然強制的に節電状態となるのでかなり料金は抑えることができます。

夏場の電気代が1,000円台だったのは初めてです。

結論を言ってしまうと個人的にはなんだかんだで15Aではちょっと無理があったかなというのが本音。

電気代が安くなるのは嬉しいですが結果的に節電しているだけですから日ごろから節電できる人にとっては生活しにくくなるだけですね。

契約アンペア数は簡単に変えられる

なんか一度契約してしまうと変更するのが大変そうなイメージがありますが、契約アンペア数は電話一本で簡単に変更することが可能です。

そもそも私が15Aで生活しようと思ったのは最初に契約した時に「いつでも変更可能ですが契約アンペア数はどうなさいますか?」と言われたのがきっかけです。

変更する場合はその後取り換え工事のためサービス員が派遣されますが20分程度で立ち合いは終了するので手間もあまりかかりません。

よくブレーカーが落ちる人やなんだかんだで電気代を使ってしまって強制的に節電したい人は変更してみるのもありかもしれません。

参考になれば幸いです。

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