どこまで折半すればいい?同棲経験者が語る上手くいくお金の管理方法とは


私も今までに2回ほど同棲経験がありますが、やっぱり同棲って普通の付き合いとは違って恋人とケンカになる回数が必然的に増えます。

毎日顔を合わせるってのもあるでしょうけど、最大の問題はお金の管理です。

何にどれぐらいかかり、どちらがお金を出すのか、この辺を最初に話し合っておかないと価値観が少しでも異なるカップルはすぐに破局への道をたどることになります。

そこで今回は私の経験を踏まえて上手くいったお金の管理方法と揉めやすい事柄について紹介してきます。

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同棲した際にもめやすい項目

一人暮らし経験のある方ならわかると思いますが、部屋を借りているといろんな部分に細かくお金がかかってくるのでずぼらな人は管理するのが大変です。

少し内訳について解説していきます。

  • 家賃
  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代
  • インターネット代
  • 食費
  • 雑費

電気ガス水道に関しては光熱費としてまとめても良いですが、同棲する時にはこれだけある項目を2人で話し合ってどのぐらい出し合うかを決めなければなりません。

お金に関することは最もトラブルになりやすいので入居してすぐに、あるいは入居前からある程度話し合っておく必要があります。

ちなみにまだ同棲していない人に関しては入居時の初期費用に関してもどちらが負担するか話し合う必要が出てきます。

初期費用の相場は家賃×5~6ヶ月分が目安となります。

初期費用の内訳についてわかりやすく解説してみた

上手くいくお金の管理方法

全てのカップルが上手くいくとは限りませんが、私が実際に同棲する際にこんな感じで管理したら上手くいった~ということをご紹介していくので参考程度に。

1.なるべく折半

取りあえず、片方が負担するのは確実にストレスに繋がるのでやめましょう。お金を払っている方が立場が上になって関係が対等じゃなくなってくるのもよくありません。

私の場合は【家賃】【食費+雑費】【光熱費】の3つに分けてそれぞれ目安を決めることにしました。

家賃に関しては固定費なので半分ずつ出し合うことができますが、食費や雑費、光熱費は月によってばらつきがあるのでいちいち計算するのも面倒です。

ある程度月の出費を立てて、その固定額を払うというように計算を簡略化しました。

2.共通のお財布を作る

家賃

食費や雑費に関してはいちいち計算するのも面倒なのでお互いにお金を出して共通のお財布に入れるという方法を取りました。

合計3万円でやりくりしていましたが意外と2人で使うと一人暮らしの時よりも負担が少ないみたいで、毎月余裕がありました。

共通のお財布を作ることで面倒な計算を省くのと、買い物に行ったときにどちらが負担するかという面倒な問答をしなくて良いのでおすすめです。

ただ外出先から家に帰るついでに買い物をしたときなんかは共通の財布が家にあることが多いので、その場合は大体の額をあとで共通のお財布から抜き取る形にすると良いでしょう。

3.口座を作っておく

この場合の口座というのは家賃や光熱費等の引き落とし用口座です。

自分が普段使っているような口座だといくらぐらいお金が余っているのかごちゃごちゃになってわかりにくいのでおすすめしません。

いわゆる同棲用口座でこの中に毎月一定の額を入れていきます。

例えば家賃が8万円だったら一人4万円+光熱費の半分(1万円とか)固定の額を決めるようにしましょう。

光熱費に関しては変動がありますが、固定にしておけばもめることはありませんし、いくら余っているのか一目でわかりますし恋人に見せることもできます。

例えばこれが給与口座を使ってしまっていると下手に恋人に見せられない~なんてことが起こるので使っていない口座がないなら新たに作ってしまった方が絶対に良いです。

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余ったお金はどうする?

毎月一定額をお互いに出し合うことでお金が余ることも出てきます。

共通のお財布にお金が残ったら、そのお金を繰り越しても良いですし、2人で外食に行くことに使うというのもありです。

口座に関しても、余剰分のお金が溜まってきたらそのお金で2人で旅行に行くというのもあり。

こうして目標、目的を決めておくと節約しようという意識にも繋がりますし、関係性も良好に保つことができます。

本当はあまり細かく決めない方がいい?

以上が私が実践していて上手くいったコツですが、これはあくまで価値観が違ったり、ケンカが多いようなカップルが上手くいくコツにすぎません。

もし本当に相性が良いカップルというのはなんとなく「一人いくらぐらい」というのは決めますが、共通のお財布を作らずに上手くいきます。

お互いに相手のことを思っているなら自分のお金なんてそれほど気にしませんし、相手のために「ラクしてもらいたいからこれ買っておこう」と自分から動きます。

もし同棲している相手に対してお金を使うことに抵抗感を感じず、お互いそう思っているようなら間違いなく上手くいきます。

ただ、多くのカップルは同棲してからケンカが増えるので下手に挑戦するよりも決めるところは決めてやっておいた方が良いでしょうね。

参考になれば幸いです。

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