部屋の壁が薄い・・・そんな時に役立つ簡単音漏れ防音対策方法まとめ


なんだかんだでどんなに慎重に部屋を選んでも、結局壁が薄かったというのは仕方のないことです。

学生なら手が出せる物件に限りがあるでしょうし、高い家賃を払うわけにもいかないので木造アパートで我慢している・・・なんて人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は壁が薄くて現状に困っている人のために防音対策方法についてまとめてみました!

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隣りや下の階への音を防ぐ&遮断する方法

防音方法はいくつもありますし、お金をかければ防音室を購入することで解決できます。ただ、それではコスパが悪く、現実的ではないので今回は手軽に出来る方法や使えるアイテムをご紹介していきます。

対策1:防音シート(壁)

世間的にも壁の薄さに対するトラブルというのは非常に多いようで、防音グッズも色々と販売されています。

壁が薄いと感じたらまず、防音シートを使ってみることをおすすめします。

遮音性に優れている物が多く、防音グッズの中でも効果が高いと評判。

また、防音シートは防音性だけでなく夏場や冬場の暑さ・寒さ対策にもなるものが多いようです。

ニトリやカインズホームなどホームセンターでも購入できますし、ネットでも買えます。

面倒くさい方はアマゾンなどで購入できますよ!

例えば、ホワイトキューオンという商品。(アマゾン)

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一人暮らしの部屋の壁が恐ろしく薄く、また、部分的に音が反響しすぎる箇所があり、少しでも改善できたら、との思いで、ひとまず壁の一面分(90×200)を購入しました。
特に音が伝わりやすく、反響の激しかったその壁を思いきってホワイトキューオンで埋め尽くした所、
自分の耳がおかしくなったのでは?というくらいシーンと静まり返るような感覚。音を吸い込んでいるのでしょうか?
そして、反響、話し声がほとんど気にならなくなりました。
体に害のない素材で出来ていること、不快な臭いが無いこと等、部屋の中で安心して使えるのも良いです。
箇所、面積により、効果は違うかもしれませんが
個人的にはストレスが軽減されたのでとても満足しています。

 

なんか商品セールスみたいになってしまいましたね(笑)このほかにも様々なデザインのものが売っているので部屋をオシャレにすることも可能。

興味のある方は探してみてください!

対策2:家具を壁際に設置する(壁)

部屋の壁が薄い・・・そんな時に役立つ防音対策方法まとめ

言うまでもないかもしれませんが、家具を壁際に沿う形で設置することにより一応防音対策になります。

一応と書いたのは防音効果的にはそこまではっきりとした違いを確認できないため。

 

まぁ特別コストがかかるものでもないですし、家具はもともと壁際に設置するものなので言わずもがなですね(笑)

ちなみに、その家具が壁全面を覆うぐらい大きい場合はしっかりとした防音対策になります。

収納&テレビが一体型となっているやつとか効果的です。

実際それを購入している人なんてあまりいないでしょうから、布や防音シートと併設することで効果をより実感できると思います。

対策2:防音マット(床)

部屋の壁が薄い・・・そんな時に役立つ防音対策方法まとめ

壁が薄くて隣の声がよく聞こえてくる・・・実はこの原因はなにも壁だけではありません。

声が伝わっているのはあらゆる面に振動が伝わることが原因となっており、床もその一つ。

足音の防音対策をしたら隣から聞こえてくる音まで減ったという話があるぐらいです。

防音マットと言いましたが、下がフローリングむき出し状態になっていなければ構いません。

対策3:コルクマット(床)

床の防音対策と言えばお馴染みのコルクマット。

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100円均一でも手に入れることができますが、しっかり対策するには床一面に敷かなければたいした効果を発揮できないのでネット等でまとめて購入するのが手っ取り早吸いです。

コルクマットと言っても大きく分けて2種類あるので自分が良いと思った方を選んでみてください。

ちなみに私はジャンプすると窓が揺れるほどの物件に現在住んでいて、どうにかできないかとコルクマットを購入しました。

100%衝撃を吸収するにはコルクマットを2重にしたり、厚手のコルクマットを敷く必要がありますが、歩く音や掃除機をかける時の振動音は簡単に防ぐことができるのでおすすめです。

賃貸の場合、床に傷をつけると退去時に請求されるので、傷予防の意味でも敷いておいて損はないと思います。

私は2mmの厚手コルクマットをネットで購入ましたが、かなり満足です。

外からの騒音を防音する方法

車や踏切、電車の音などの騒音は窓を対策することで防音することが可能です。騒音環境がヒドイ物件には2重サッシを設けているところがありますが、このことからも窓を対策することで防音効果が得られることがお分かりいただけると思います。

対策1:カーテンを設置する

普通カーテンというのは窓枠に合わせて利用するものですが、これを壁際に設置することで防音対策になります。

カーテンの構造って波打ってますよね?

これは音を吸収する役目も持っているのです。

とはいっても実際カーテンを設置するというのは非常に大変なので、布を購入して壁に垂らすだけでも防音効果は得られます。

床と同じでむき出しの状態よりも布等を挟んだ方が良いということです。

布に囲まれた部屋で声を出した時に響かないのはこういったカーテンが音を吸収するため。

光を全く通さない”遮光カーテン”は断熱効果だけでなく防音効果にある程度期待できるのでおすすめ。

対策2:断熱シートやプチプチを貼る

カーテンと同じように断熱効果のあるものは同時に防音効果もあります。

有名なのが窓ガラスに対してプチプチシートを貼ったり、専用の断熱シートを貼る方法です。

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割と安価で対策できますし、同時に夏&冬場の暑さ寒さ対策にもなるのでおすすめです。貼るだけなので手軽ですが、あまりにもしっかりと貼ると剥がせなくなったり、厚手のものだと窓が開かなくなるので注意。

対策3:隙間を埋める

例え窓を閉めたとしても必ず隙間ができます。気密性の高い窓というのは閉めたときに耳が詰まったような感覚がありますが、一般的な物件でそんな凄い窓を設置しているところは少ないです。

ということで窓の隙間を埋めるために防音テープで対策します。

私の場合は窓ではなく、ドアの閉まる音がうるさかったので購入しましたが、窓枠に設置すれば隙間が埋まるので気密性が高まります。

実は窓からくる騒音って隙間が原因ってことが多いので、もしかしたらこれが一番効果が高いかも。

貼り方は窓が閉まる部分の溝に沿ってテープを張るだけ。窓は普通に閉まるので安心してください。

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なるべく厚手のものが推奨されていますが、あまりにも厚いと窓が閉まらない可能性が懸念されるので、このぐらいで十分です。

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防音対策はほどほどに

防音対策は基本的に大がかりのものとなってしまうため、効果が高くて安くできる方法というのはあまりありません。

何万円もするようなものを購入するなら最初から防音性がある程度ある物件を選んだ方が良いわけですからね。

隣人のいびきが聞こえるとかティッシュ取る音が聞こえるとか、話声が聞こえるとかはアパートならではの悩みです。

賃貸マンション、特に鉄筋コンクリートマンションではまずあり得ませんからね。

こちらからの音漏れ対策をしたいのであればスリッパをはくようにしたり、カーペットを敷き詰めることで対策はできます。

隣人がうるさいという場合は管理会社に報告することで改善することもあるので耐えられないという場合はおすすめ。

私の友人はシェアハウスに住んでいてあまりにも隣りがうるさいので寝る時は耳栓をして過ごしているそうです。

ちなみに自分の住んでいるアパートやマンションの防音性がどのぐらいか知りたい方は「建物の構造による防音性の違い」にてまとめていますので、チェックしてみてくださいね!

少しでも防音のお役に立てたら幸いです!

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