初めての一人暮らし!部屋探しから入居までの具体的手順を詳しく解説してみた


初めて部屋を借りる時ってワクワク感もありますが、具体的にどういう手順で何が必要で、どのぐらいかかるのか等がわからなくて不安な気持ちになりますよね。

私もよくわからないまま最寄りの不動産に行って言われるがままに契約したのを覚えています。

すでに一人暮らし経験のある方は必要なと思いますが、今回は初めて一人暮らしをされる方のために部屋探しから入居するまでの具体的手順についてご紹介していきます。

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部屋探しから入居までの具体的手順

物件によって多少違いはあるものの、部屋を借りる際はある程度同じような流れです。

  1. 部屋探し
  2. 内見の予約
  3. 内見(部屋の見学)
  4. 申し込み
  5. 審査(部屋を借りれるかどうか)
  6. 不動産の書類作成
  7. 賃貸契約
  8. 初期費用の振込み
  9. 鍵の引き渡し
  10. 入居

希望の条件に沿う部屋を見つけられたらあとは不動産側がとんとん拍子に話を進めてくれるのではっきりいって最も重要なのは部屋探しです。

では一つ一つ説明していきます。

1.部屋探しの方法

部屋探しの方法は大きく分けて2つあります。

住みたい街の最寄り駅の不動産に直接行って営業マンに探してもらう方法とネットで検索して探す方法です。

不動産に直接行って探してもらうのは確かに楽ですし、初めての場合はたいてい不動産に行ってから部屋を紹介してもらう人が多いですが、取扱物件数がネットに比べて少ないというデメリットがあります。また、自分で絞り込みが出来ないので提示された物件の中から探すしかありません。

スーモやホームズなどネットで自力で探す場合は物件数が多い反面、物件情報が店舗よりも遅いので、良い物件を見つけてもすでに成約済みということがあります。

一概にどちらが良いとは言えませんが、個人的にはネットで探して相場を知り、良い物件があったら問い合わせるという形で良いと思います。

初めから不動産に行くと不動産側にとって利益率の高い物件を勧められたり、その後電話やメールがしつこいです。

ネットで探して問い合せるのどっちが効率的?

2.内見の予約

不動産の店舗に行って探してもらっている場合は運が良ければその日に内見できます。

ネットで探している場合は「問い合わせ」→「内見の予約」で日にちを指定して内見の予約を行います。

ネットの場合はおとり物件の可能性もあり、問い合わせた段階では空き室だったのに不動産に行ってみたらすでに成約済みということがあるので注意してください。

内見の予約はなるべく早めにした方が良いです。それと内見する当日に確認の意味も込めて連絡しておきましょう。

3.申し込み

内見して良さそうだと思ったら「入居申し込み用紙」を書きます。

この申し込み用紙というのは審査時に必要な情報を書くため、あなた自身の年収や連帯保証人(たいてい親)の年収や勤め先等が必要になります。

■例

  • 勤務先名・・・例えアルバイトでもアルバイト先の名前を書く(無職は未記入)
  • 勤務年数・・・勤務年数は多少ごまかししてもバレることはないが、出来るだけ正確に記入する(無職は未記入)
  • 年収・・・おおよその推定年収で良い(約200万など)
  • 転居理由・・・特に理由なしでも可
  • 入居者・・・誰が入居するのか(同棲の場合は2人の名前を記入)
  • 連帯保証人・・・親がいる場合は基本的に親の名前・および情報を記入していくため、一度本人に聞く必要がある。連帯保証人がおらず、保証会社を利用する場合は未記入。

賃貸物件契約書類の内容と入居申し込み書記入に関する注意点

4.審査

部屋を借りられるかどうかの審査を行います。審査はその物件の大家、または管理会社によって基準が異なります。

保証会社を使う場合は保証会社の審査があります。

保証会社というのは、わかりやすく言うとあなたがもし家賃が払えなくなった時に「一時的に」家賃を肩代わりして管理会社(大家)に払ってくれる会社のこと。

よく「保証会社必須」となっている物件を見かけると思いますが、利用するためには最初に家賃の50%程度支払わなければならないため初期費用が高くなってしまいます。

出来れば利用したくないものですが、最近は家賃滞納を恐れて「必須」にしている物件は多いです。

保証会社を利用した時の平均相場やその仕組み

ちなみに審査は仮に本人の年収が低くても連帯保証人がしっかりしていれば問題なく通ります。

連帯保証人というのは家賃が払えなくなった時に大家が家賃を請求できる相手のこと。

場合によっては親に確認の連絡が入ることがあります。

審査に必要な日数は物件や審査基準によって異なりますが、たいてい3~5日、長くても1週間以内には終わると考えておいて問題ありません。

審査が終わると必ず連絡が来るので、とりあえずは待っておきましょう。

無職が入居審査を通りやすくするための7つのテクニック

5.書類の作成

審査が通ると賃貸借契約書の作成が行われます。

これは不動産側で全て用意してくれますが、さらに1日ほど待つ必要があります。

【契約時に必要なもの】

  • 印鑑
  • 身分証明書
  • 源泉徴収票(学生はなしで良い、私は3度の引っ越しで一度も請求されませんでした)
  • 身分証明書
  • 内定証明書(社会人になる場合)

上記のものは必ずしも必要になるとは言えませんが、最低でも印鑑と身分証明書は必要です。

契約時は不動産で行われますが、所要時間は経験上1時間前後です。

6.入居日を決める

最後に入居する日付を決めます。

たいていの物件はすでにクリーニングが行われていますが、契約後にクリーニングが行われる物件の場合はその日から2週間先ぐらいになりますね。

入居月の家賃は日割り(30日単位)で計算されます。例えば家賃6万円で3月10日から入居する場合は残りの日数が15日なので3万円が家賃代として初期費用に含まれます。

入居日が25日などの下旬の場合は初期費用に次の月の家賃も同時に含まれる可能性がありますが、明確な日付というのは決まっていないので不動産で聞いてみましょう。

初期費用の振込みは入居前までに行われます。

初期費用の内訳を解説してみた

7.入居日に鍵の引き渡し

入居日になると鍵の引き渡しが行われます。

契約時にもらえるようなイメージもありますが、それだと指定した入居日前に入居できてしまうので、そうならないために入居日、もしくは前日まで鍵を貰えません。

鍵をもらえば入居完了です。

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重要なのはいかに効率よく部屋を探すか

一度物件を決めてしまえばあとは説明もあるのでそれほど面倒なこともありません。

物件の探し方については上記で挙げた通りですが、より良い物件を探すにはやはりネットで検索するのが基本です。

自分で探すのがよくわからないという場合はイエプラなどのお部屋探されサイトを使うのも一つの手です。

イエプラというのはチャット上で専門スタッフに条件を伝えると後は自動で新着物件を教えてくれるサービスなのですが、取扱物件数が500万件と多く、さらに情報スピードが早いので「問い合わせたらすでに埋まっている」ということがありません。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

全て無料で利用できますし、家賃交渉やちょっとした相談もチャットで気軽にできるのでおすすめです。

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ただ、関東と関西の物件しか取り扱っていないので地方に住む予定の方はスーモホームズで探すのが良いでしょう。

少しでも参考になれば幸いです。

イエプラを実際に使ってみた感想まとめ

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