学生や社会人の一人暮らしはいつから部屋を探すべき?


学校を卒業したり、新しい環境に変わる時に一人暮らしを始める人は多いですが、実際いつから部屋を探しておくべきなのか、どのぐらい時間がかかるものなのかというのは人によって異なりますし、特に初めての一人暮らしとなると難しいものです。

今回はそんな学生や社会人のためにいつから部屋を探すべきかご紹介していきます。

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一人暮らしを始めるまでにかかる時間

私はこれまで何度も引っ越しを重ねて一人暮らしをしていますが、手間がかかる部分というのはある程度決まっています。

  • 条件に合う部屋が見つかるまでの時間
  • 審査を通して書類作成をする時間
  • 引っ越し作業

この中で一番手間がかかるのが自分の条件に合う部屋を見つけることです。部屋さえ見つかってしまえばあとは割とスムーズです。

探し始めた当日にすぐに部屋を見つけて審査を通す人もいれば、何か月もかかる人もいるのでこの辺は「どこまで妥協できるか」が重要となってきます。

部屋の条件って最終的に何かを妥協することになるので。

審査にかかる日数は最短で3日~1週間ほどと言われています。審査が通れば後は書類の作成(1日~2日)で入居日を決めて引っ越して完了。

賃貸物件の審査はどの程度の年収や貯金が必要?

入居予定日のどのぐらい前から部屋探しを始めるべき?

学生や社会人の場合、4月から新生活を送りたいと考えている方が多いと思います。

部屋探しにかかる日数はだいたい2~3週間ほどですが余裕を持って1ヶ月は欲しい所です。

内見、審査、書類作成は1週間見積もっておけば問題ないでしょう。

今の時点で目安としては入居予定日の40日前となりますが、入居してからって思った以上にバタバタしてしまいます。

というのも新生活のために家具や家電を揃えたり、住民票を移したりで時間がかかるので生活が安定するには最低でも1週間~2週間かかるので余裕を持って入居しておきたいところ。

こう考えると必要な日数は大体60日前後となるので2ヶ月前ぐらいから部屋探しをするのが最善と言えます。

4月から社会人になる人、学生になる人は3月15日~20日ぐらいには入居しておいた方が良いでしょう。探し始めるのは2月からです。

賃貸不動産業界では繁忙期が2月10日~3月上旬と言われていますが、なぜこの時期が繁忙期になるのかこうして計算してみると自然と理由が明らかになりますね。余裕を持って部屋を探そうとするとやっぱり2月からってことになりますからね。

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無理して入学や入社日に合わせる必要はない?

社会人の場合、入社してしまえば覚えることも多くしばらくは仕事に追われる日々になるためこの機会を逃すとなかなか一人暮らしをするタイミングがなくなります。

もし入社前に一人暮らしがしたいのであればすぐにでも行動して部屋を探すべきです。

ただ、一人暮らしというのは入社して2年目でも3年目でも出来るので無理にこの時期に合わせる必要もありません。何かのきっかけで会社が嫌になり、転職するタイミングで同時に一人暮らしを始める方も多いので焦る必要はありません。

学生の場合は入学してからも一人暮らしのタイミングはいくらでもあります。

かくいう私も初めて一人暮らしを始めたのは入学前ではなく、入学してから1ヶ月後の5月でした。

必修科目等も多いですが社会人に比べると圧倒的に時間に余裕があるのであえて繁忙期を避けるということも可能です。

4月以降は若干閑散期となり、物件数も少ないですがこの時期は家賃交渉がしやすかったり、家賃を下げて募集をかけている物件も多いのが特徴です。

部屋を探す最適な時期・タイミングはいつ?

一人暮らしというのはしたいと思ったタイミングで、新生活が安定してからでも遅くはありません。

一人暮らしするのにいくら貯金は必要?

一人暮らしするためには初期費用というものが必ずかかります。一般的な初期費用の内訳を挙げてみましょう。

【初期費用の内訳】

  • 前家賃:15日など半端な日付で入居してしまった場合日割り計算で算出する
  • 敷金:ハウスクリーニング代として充てられるお金。余ったら返ってくる
  • 礼金:お礼という名目で支払うお金で返金はされない
  • 仲介手数料:不動産業者に対して払うお金
  • 保証会社利用料:連帯保証人がいない場合や保証会社利用必須の場合に払うお金
  • 火災保険料:必須。相場は15,000円前後
  • 鍵交換代:これも必須。相場は15,000円前後
  • 事務手数料:書類作成などの手間賃として不動産に取られるお金。5,000円ほど
  • 消毒代:虫が出ないように殺虫をするが必須でないことも多い。相場は15,000円

全て合わせると家賃×5~6ヶ月分が必要と言われています。例えば家賃6万円なら30万円ほどは少なくともかかりますね。

もちろん敷金礼金なしで仲介手数料が0円の物件もありますから、そうなると20万円以下で抑えられることも多いです。

私が住んでいた物件も家賃5万円ですが初期費用は19万円でした。初期費用は【礼金】と【仲介手数料】の負担で結構変わります。

初期費用を10万円以下に徹底的に抑える方法

敷金に関してはハウスクリーニング代に充てられるためあってもなくてもどちらでもいいです。余ったら返金されるので前払いか後払いかの違いだと思ってください。

敷金・礼金・仲介手数料無料の物件は本当に大丈夫?

入居後には家具・家電を買うお金が必要になります。一通りそろえようとすると15万円程度かかるので実家から持っていけるもの、友人に譲ってもらえるものがあると安く済ませることができます。

家具・家電を全て揃えるといくらかかるか計算してみた

効率的に部屋探しをする方法

冒頭でも言ったように一人暮らしをする手間の大半は部屋探しです。部屋探しさえスムーズに行けば後はそれほど時間がかかることもなく入居できます。

部屋探しの方法は直接店舗に行って条件を伝えて探してもらうか自分でネットで検索して問い合わせて内見予約をするかの2択です。

最初に店舗に行くと確かに最新情報を得られますし、場合によっては一番手っ取り早いですが取扱物件数が少ないので自分の条件に合う物件を探すことは難しいです。営業マンの口車で妥協して契約する人が大半です。

ネットで探すと取扱物件数は多く、自分のペースで探せますが最新情報が手に入らないというデメリットがあります。

店舗に行くのとネットで探すのどっちが効率的?

もっと効率的に探すにはイエプラやイエッティなどのお部屋探されサービスが今のところ一番です。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

お部屋探されサービスというのはネットで部屋探しをするサイトですが、条件を伝えると専門スタッフが部屋を探してくれるのでわざわざ店舗に行く手間がありませんし、口車に乗せられるということも避けられます。

特にイエプラの場合はチャットスピードが早く、物件数もかなり多いのでおすすめ。

イエプラのホームページはこちら!

ただ、関東と関西しか物件を取り扱っていないのでそれ以外の引っ越しは取りあえずホームズやスーモで自力で探すのが無難ですね。

お部屋探されサイトはチャット上で相談ができるので家賃交渉等も気軽にすることができます。

イエプラを実際に使ったみた感想まとめ

少しでも参考になれば幸いです。

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