友達とルームシェアする際のおすすめの間取りや注意点・上手くいくコツを紹介


どんなに仲の良い友達でもルームシェアしたとたんに喧嘩が絶えず、不仲になる可能性があります。一緒にいる時間が長いとどうしても相手に対して不満を抱くようになるからです。

今回はそれでもルームシェアをしてみたいという方のために部屋選びから注意点、上手くいくようにするコツについてご紹介していきます。

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ルームシェアが上手くいかなくなる理由

友人とルームシェアするまではワクワクして楽しそうという感情の方が強いでしょう。実際最初は新生活で楽しいですし、一人じゃないので寂しさを感じないしいいことずくめです。

しかし、しばらくするとたいていストレスを感じ始め、例え親友や恋人であっても嫌気がさしてしまいます。

上手くいかなくなる理由は色々とあるので一つずつご紹介していきます。

1.生活リズムが異なる

根本的に友達との生活時間が異なるとめちゃくちゃストレスが溜まります。

特に寝る時間と起きる時間。こっちはもう寝なきゃいけないのに友達はまだ起きていてうるさくて寝られないとか、電気つけてるから寝られない状況になることも。

また、朝こっちは寝てるのに友達が仕事の準備を始めて起こされたり、逆に友達を起こさないように静かに準備してストレスが溜まったり。

個人的には友達とルームシェアしている時も同棲している時もこれが一番のストレスでした。

2.自分勝手に過ごせない

部屋を分けたとしても完全に一人というわけではありません。

友人がいれば気配がありますし、自分の気の向くままに自分勝手に何かをするということはできません。

例えば他の友達を招いたり、恋人を招いたりということも。

3.自分にとって嫌なことを平気でされる可能性がある

例えば自分は綺麗好きで、常に清潔にしておきたいのに友達はその辺がだらしなくて部屋が散らかりっぱなしになるとか、ごみを捨てないとかもその一つです。

トイレの電気をつけっぱなしにしてしまう、食器を洗わない、洗っても置く場所が適当とかね。

こういった些細なことも繰り返されるとイライラしてきてしまう可能性があります。

4.お金の管理がずさん

ルームシェアをする場合、たいていは片方の名義で借りて同居人という形でもう一人が住みます。

契約者に支払いの義務が生じますので、光熱費や家賃の引き落としなどは全て契約した人の責任となります。

契約した方は「しっかりしなきゃ」という気持ちになりますが、同居人はラフに考えていることが多く、折半していてもお金を渡すのを忘れていたり、手持ちが足りなかったりする可能性も。

お金は最も簡単にトラブルに繋がるので最初にしっかりと取り決めをしておく必要があります。

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ルームシェアを上手くいかせる方法

絶対にとはいきませんが、ある程度価値観が一緒で仲の良い友達であればいくつかのことに注意しておけばそれほどトラブルにならずに過ごすことができます。

一人で過ごす部屋は必ずある物件を選ぼう

安く済まそうと考えて1Kとかワンルームに住むのは絶対にやめましょう。仮に恋人と一緒でもかなりの確率で喧嘩になります。

部屋は分けるのが当たり前。もっと言うならお互いの声が聞こえないぐらい離れているかもしくはクローゼット等でしっかりと遮られているのがベストです。

【NG例】

ルームシェア

【理想形】

2LDK

間取りで言うと2DKとか2LDKあると快適です。

上記で挙げた上手くいかなくなる理由の一つが音に関することなのでかなり重要です。

細かくルールを決め過ぎない

他人とルームシェアする場合、たいていはルールを決めようとするでしょうが、細かく決め過ぎるとストレスが溜まるので注意してください。

例えばゴミ出しを当番制にしたり、掃除を当番制にしたりとかはあまり良いルールではありません。

だったらゴミ出しは自分がやるから掃除は友達がとかそういったアバウトなルールにした方がましです。

ルールを決める部分とそうでない部分を明確にしておくことも大切です。

お金はなるべく振り込み式に

引き落としの方が圧倒的に楽ですが、一緒に住む相手がいるなら振込み式の方が何かと都合が良いです。

引き落としにしてしまうと自分の口座を利用して友達からお金を請求して口座に入れておかなくてはなりません。引き落とされないのが怖くて多めに入れてお金がしっかり管理できなくなったりする可能性もあります。

だったら来た請求に対して「電気代8,000円だから4,000円ね」とその場で請求するやり方の方が良いです。

ルームシェアでかかる全てのお金は折半にしないとトラブルになるので注意してください。

トイレットペーパーとか洗剤とかの消耗品類もお金がかかるのでこの辺をどうするか最初に話し合っておきましょう。

こまめに請求するのは面倒ですので月の日にちを決めて、その日に請求するというやり方が個人的にはおすすめです。

私が感じたルームシェアのメリット・デメリット

メリットがあれば当然上記で挙げたようなデメリットもあるのでその辺はしっかりと確認しておくべきです。

【メリット】

  • 家賃が安くて条件の良い部屋に住める
  • 寂しくない・遊び相手がいる

【デメリット】

  • 自由気ままにはできない
  • 人を呼べない(特に異性は呼びにくい)
  • 何かしらで絶対にストレスは感じる
  • 喧嘩で仲違いした時に困る

シンプルですが実際に私が感じたメリットとデメリットです。最大の魅力は家賃が折半でいいのでかなり条件の良い部屋に住むことが出来ます。

ルームシェアをしている時に注意しなければならないのは喧嘩して相手が引っ越してしまった時です。契約者が自分なら簡単に相手も出ていけますし、そうなると”急に家賃負担が2倍になる”危険性があります。

どうせ家賃折半だからとちょっと高めの物件に住むとこうした緊急時にめちゃくちゃ困ります。

ルームシェアする場合は「もし片方が引っ越したくなった場合」について最初に絶対に話しておくべきです。

シェアハウスに住むのも一つの手

ルームシェアをしたいのであればシェアハウスという選択も視野に入れておくべきです。

シェアハウスは知らない人複数人で同じ物件内に住み、リビング等を共有する形態ですが、部屋は基本別々の部屋で鍵がかけられるので意外とプライバシーは守られています。

シェアハウスの一番良い所は初期費用がほとんどかからないこと。敷金礼金がいらず、基本家具もあるのでキャリーケース一つで入居できる手軽さがあります。

少しでも参考になれば幸いです。

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