家賃交渉しやすい物件の特徴まとめ!人気のない物件は家賃交渉が可能?


一人暮らしをしていて一番負担が大きいのが家賃。家賃を1,000円でも下げることができれば年間で1万円以上オトクになるので家賃交渉が出来るならしておきたいですよね。

家賃交渉を行うには担当の営業マンに「家賃を下げることができないか」相談する必要があり、例え結果的に無理だとしても交渉してもらうこと自体は可能です。

そこで今回はどんな物件だと家賃交渉して実際に家賃を下げてもらいやすいのかについてご紹介していきます。

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家賃交渉しやすい物件の特徴

家賃交渉がしやすい物件は総じて「競争率の低い」物件です。いわゆる人気があまりない物件のこと。

すぐに入居者が決まるような物件は家賃を下げなくともいくらでも借りたい人がいるので交渉しても断られる可能性が高いです。逆になかなか入居者が決まらないような物件であればある程度家賃を下げてもらえる可能性が高いです。

まずはそんな人気が低めな物件の特徴を挙げていきます。

1.敷金・礼金が0円

パッと見て一番わかりやすいのが敷金・礼金が0円となっている物件です。

このように初期費用を安くすることで入居者を集めているということは「初期費用が安くないと人が入らない物件」ということです。

もちろん敷金礼金0円にすることで人気が出る物件もありますが、交渉してみる価値が高いことは間違いありません。

敷金・礼金・仲介手数料無料のデメリットとは?

2.駅から遠い物件

一般的に駅からの距離が遠くなればなるほど人気も低く、家賃交渉がしやすくなります。

suumoジャーナルの調査によると理想的な駅からの距離は「3分~5分未満」ですが、人気や家賃を考えて「10分~15分未満」の物件に住んでいる人が最も多いそうです。

この距離だと家賃がもともと安い上に家賃交渉がしやすいことも選ばれている理由の一つではないかと思います。

3.線路沿い物件

踏切近くや線路沿いの物件というのは騒音がひどく人気が出にくいです。

あえて騒音がひどい物件を選ぶ人なんてまずいません。こういった物件は総じて家賃交渉がしやすく、大家側にとっても「騒音に問題がある物件」ということを認識しているため、意外とあっさり家賃を下げてるこが多いです。

線路沿い以外にも車通りの多い大通りの物件や高架下付近も家賃交渉はしやすいです。

沿線沿い・踏切近くの物件のメリットとは?

4.日当たりが悪い等の訳あり物件

物件自体に何かしら問題をかかえていると、上記と同じで「訳あり物件」となるので家賃交渉がしやすくなります。

日当たりが悪かったり、物件の設備が貧相、デッドスペースが多い等も該当します。

5.築年数が20年以上の物件

築年数が古くなってくるとどうしても人気が下がるので、大家としても強気に出ることが出来ません。

目安として築20年以上の物件は十分交渉の余地があると思います。

6.空き室が多い物件

借りたい物件に空き室が多かった場合、それは「人気のない物件」ということです。例えば空き室が1件だけならあなたが借りなくても他に借りてが多い可能性もありますが、隣の部屋も上の階も空き室状態のような物件は「借り手が少ない」ので大家としてはなんとか入居者を捕まえたいところ。

こういった物件は非常に家賃交渉がしやすく、少々強気に交渉しても応じてくれる可能性が高いです。家賃交渉を断っていつ家賃収入が得られるかわからないよりは、応じてしまった方が大家にとってもメリットですからね。

7.フリーレント物件

フリーレント物件というのは「最初の1ヶ月~2ヶ月の間家賃を無料にしますよー」という物件のこと。

フリーレント物件にすることで価値を高めるしか入居者を捕まえることができない物件ということです。

元々人気が低いので物件の価値で勝負できない=家賃交渉もしやすくなります。

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新築物件って家賃交渉できるの?

建てたばかりの新築物件、できることならこういった綺麗な物件に住みたいところですが新築は家賃も高く、なかなか借りるのが難しいです。

新築でいきなり家賃を下げてくれることなんてあり得るのかちょっと疑問だったので調べてみました。

https://twitter.com/Korilove777/status/818765663716028416

驚いたことに新築物件でも家賃交渉で家賃を下げてもらえることもあるみたいです。

要は「人気があるかどうか」というところで家賃交渉できるかどうか決まるということでしょう。

例えば建設し終わってすでに3ヶ月経っているのにまだ残っているような新築物件は「思いの他入居者が集まらなかった」ということになりますので、家賃を下げてもらえる可能性があります。

まだ完成まで数ヶ月あり、事前に入居者を募集している段階だとどの程度人気が出るのかわからないので家賃交渉に応じてくれない可能性が高くなりそうです。

家賃交渉はどのタイミングですべき?

家賃交渉したいけど言い出しずらかったり、どのタイミングで交渉すれば良いのかわからない方は多いでしょう。

一般的には内見した段階で営業マンに「家賃交渉できませんか?」と聞いてみましょう。

直接言うのが嫌なら「物件はいいけど、家賃がなぁ」と決めあぐねている雰囲気を出すと営業マンから「家賃交渉してみましょうか」と言ってくれる可能性もあります。

契約してしまったら家賃交渉をできませんし、営業マンは契約を取るのが仕事ですから思い切って「○○円下がるなら契約したいです」と言ってみるのも手です。

また不動産業界は時期によっても家賃交渉のしやすさが変わるので、引っ越しのタイミングをずらすというのも家賃交渉を成功させる秘訣です。

家賃交渉はタイミングや時期が重要!いくらまで可能?

参考までにどうぞ。

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