サンルーム付きアパートは便利?メリット・デメリットをまとめてみた


部屋探しをしているとごく稀に「サンルーム付き」と書かれた物件を目にすることがあります。

読んで字のごとくなので「日当たりがいいんだろうなぁ」ぐらいな認識の方が多いと思いますが、実際サンルーム付きアパートにはどんなメリットやデメリットがあるのかまとめてみましたので部屋選びの参考にしてみてください。

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サンルーム付き物件ってどんな部屋?

サンルームというのは「日光を多く取り入れるための部屋」のことで、一軒家では窓だけではなく天井部分からも日の光が入るような構造になっていることが多いですが、アパートの場合は大きな窓、複数の窓があるだけで天井からは日の光を取り入れられないことが多いです。

サンルーム付きアパートの特徴はリビングの延長になっていることが多く、サンルームは2畳ほどの部屋でリビングとの間に仕切りがされています。

サンルームには洗濯物が干せるように備え付けの物干し竿が設置されています。

イメージとしては普通のアパートの窓側に2畳ほどの空間を持たせて仕切りをされているようなもの。

サンルーム付き物件のメリット

1.外の影響を受けずに洗濯物を干すことができる

外に洗濯物を干すと乾くのも早いですが、花粉の時期は洗濯物に花粉が付いたり、風で飛ばされたり、急に雨が降った時に対処することができません。

しかし、サンルーム付き物件ならこういった外の影響を一切受けずに日の光を当てて洗濯物を干すことができます。

窓を開けて置けば風通しも良くなるので、洗濯物の乾く時間は外で干すのとあまり変わりません。

2.雨の日でも洗濯物を干せる

部屋内に物干し竿が設置できるので雨の日に洗濯しても干す場所には困りません。

部屋干しする場合はサンルームに除湿器を設置しておいたり、扇風機を回せば嫌な臭いになる前に乾かすことも可能です。

洗濯物が溜まってしまって、雨だけど干したいって時に普通の物件では干す場所に困ってカーテンレールとかいろんなところに引っかけて干す羽目になり、途中で洗濯物が落っこちたり、人を呼べるような状況じゃないのでサンルームはこういう時も便利です。

3.外から見られない

ベランダに洗濯物を干す場合、通行人から見られる可能性があるので女性の方は完全に部屋干しオンリーにしていることも多いと思います。

サンルームがあれば外に干すわけではないので通行人の目を気にしなくて良いというのも一つのメリット。

個人的には普通のアパートだと洗濯物を干している最中に隣人や目の前のアパートの人と目が合ったりとかも気まずいです。

4.100%日当たりが良い物件

日当たりが良い物件を条件にしている方は多いと思いますが、実際にその物件の日当たりが良いかどうかは向きだったり、内見してみないとわかりません。

しかし、サンルーム付き物件は日の光を取り入れられることを謳っているだけにまず間違いなく日当たりの良い物件ということが確定します。

日当たりが良いだろうと思って微妙な物件をつかまされるリスクがないのはまりっとです。

5.断熱効果がある

サンルーム付きアパートは言うなれば2重サッシのようなもの。

窓とリビングの間にサンルームがあり、リビングとサンルームの間に仕切りがあるので外気の熱を緩和してくれます。

これにより冬場はエアコンの暖かい空気が漏れにくく、夏場は冷えた空気が暖まりにくくなります。

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サンルーム付き物件のデメリット

1.家賃が若干高い

サンルームを作るのにはそれほどコストはかかりませんが、仕切り等の設置により普通のアパートよりも若干家賃が高くなる傾向があります。

1,000~2,000円レベルの影響ですのでそれほど高いようには感じませんがとにかく家賃を安くという人にとっては嫌かもしれません。

2.ベランダがない

サンルームの目的は日の光を取り入れ、洗濯物を部屋にいながら乾かすことですから、バルコニーやベランダが付いていないことが多いです。

正直、サンルームがあるのでそれほどデメリットには感じませんが、外に干すことは一切できないで注意。

ベランダで物思いに老けながらタバコを吸うとか、気分転換にベランダで外の空気を吸うってこともできません。

3.夏場めっちゃ暑い

構造的に日の光を多く取り入れるためのサンルームは夏場、めちゃくちゃ暑くなります。

窓を閉めていれば蒸し風呂状態になるので、汗かきダイエットするならいいかもしれませんが、普通に考えればデメリットです。

4.リビング部分が狭くなる

無理やりサンルームを設置することによって、リビング部分は狭くなってしまいます。

サンルームは洗濯物を干す以外には基本用がありませんし、仕切りがあることで家具を設置するのも難しいのでデッドスペースは多くなってしまいます。

8畳の部屋と6畳+サンルーム付きどちらの方が良いかは人によって異なりますが、部屋を広く取りたい人はデメリットです。

ネットの口コミを集めてみた

 

夏場は暑すぎてとても居れたもんじゃないですが、洗濯物はしっかり乾きます。

参照元:ガールズちゃんねる

 

アパートで小さいですがサンルームがあります
夏場は2時間位で洗濯物が乾くし、冬場は除湿機をかければしっかり乾きます
戸を閉めてしまえば洗濯物干してるのが見えないし、急な雨でも安心だし、部屋のにおいもつかないのですごく便利です

参照元:ガールズちゃんねる

 

とっても便利です。
すぐ乾くし天気を気にせず干せるし、何よりすぐ畳まなくて済むので干しっぱなし→そこから服とって着る、みたいな横着しちゃいます…
虫は入った事無いですね。
たまに窓開ける時は網戸にしてるので。

参照元:ガールズちゃんねる

 

ネットでは明らかに肯定的な意見が多いようです。

ただ、夏場は想像以上に暑くなるのでこれが一番のデメリットかもしれません。

サンルームの使い方

日を多く取り入れることを目的としている部屋なので基本的には洗濯物を乾かすことが目的ですが、使い方を間違えると洗濯物が乾きにくかったり、結露が発生することがあります。

洗濯物を干す時は窓を空けると風通しが良くなるので乾きやすくて結露も発生せずに済みます。

サンルームには除湿器を常備しておき、雨の日は除湿器を稼働させておけば窓を閉めても問題ありません。

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サンルームは他にもこんな使い方ができます。

【例】

  1. 園芸用(植物を室内で育てる)
  2. 肌を焼くために使う
  3. 布団等の大きくて外に干しにくいものを干す
  4. 読書用

物置として使用したり、外にあまり出ない人は日差しを浴びる目的だったり、物置として使う人もいます。

個人的に、洗濯物に虫が付かないってのが一番のメリットな気がします。虫嫌いな人(女性とか)は最適なんじゃないでしょうか。

ただ、いくらサンルームといっても冬場の雨の日は洗濯物が乾きにくいので万能じゃないことを覚えておいてください。

サンルーム付き物件の探し方

「サンルーム付き物件いいなぁ」と思っても、物件数自体が非常に少ないので探すことは困難です。あったとしても他の条件が微妙(家賃とか駅から遠いとか)だったりするので、あればいいな程度に考えていた方が良いでしょう。

たまたま見つけた物件がサンルーム付きだったらデメリットよりもメリットの方が大きいのでその物件に決めてしまうのもありですね。

もし、どうしてもサンルーム付き物件に住みたいのであれば直接店舗で探してもらうかイエプラのサービスを使うのが効率的です。

イエプラはチャットでやり取りして条件を伝えて専門スタッフが後は勝手に部屋を探してくれるサイトですが、チャットを介して細かい条件が伝えられるのでまさにうってつけです。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

イエプラのホームページへ

サンルーム付き物件は自分でネットで探すとカテゴリーそのものがないことが多く、無駄に時間がかかります。

もしくは不動産に行って直接探してもらうのも一つの手ですが、不動産で探してもらうと物件数自体が少ないので注意が必要です。基本自社物件を紹介したがり、利益ばかり考えているので個人的にはおすすめしません。

少しでも参考になれば幸いです。

物件ごとの特徴や部屋の違い

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