フリーターが一人暮らしで生活するための適正家賃はいくら?


フリーターの適正家賃

フリーターでも月々正社員と同じぐらい稼ぐことは可能ですが、正社員と比べるとボーナスがないので年収としては差が出てしまいます。

そこで今回はフリーターが一人暮らしするとしたら家賃はいくらぐらいが適正かその目安についてご紹介していきます。合わせて審査についても少し触れていきます。

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フリーターでも審査は通る?

そもそも部屋を借りるための審査が通らなければお話になりませんが、結論から言うとフリーターでも部屋を借りることは十分可能です。

審査として重要視されるのは「年収」「職業」「貯蓄」この3つです。

職業に不安があっても年収が十分であったり、貯金が多ければ問題ありません。

審査に関することは別ページでまとめていますので参考にしてみてください。

もしこの3つに不安がある場合は連帯保証人を親にすれば簡単に借りることができます。学生時代に部屋が借りられるのも同じ理論で連帯保証人の職業がしっかりしていれば問題ありません。

私は無職時代に部屋を借りた経験がありますが、連帯保証人を親にしたら問題ありませんでした。

連帯保証人がいない場合は保証会社利用必須物件を選ぶと良いでしょう。

フリーターが一人暮らしするための家賃目安

以前は「家賃は収入の3分の1」と言われていましたが最近では4分の1と言う人も多くなりました。ただ4分の1の家賃となるとかなり限定されるので高くても収入の30%ほどだと考えてください。

例えば月の収入が20万円だとしたら5万円~7万円ほどの家賃が理想。

人によって月の収入は違うと思うので一覧としてまとめてみました。

家賃 適正収入(月収)
5万円 150,000~200,000円
6万円 180,000~240,000円
7万円 210,000~280,000円
8万円 240,000~320,000円
9万円 270,000~360,000円
10万円 300,000~400,000円

家賃の負担は生活してみると思った以上に大きく、一気にお金がなくなります。ある程度余裕を持った生活を送りたいならできるだけ家賃が安い物件を選ぶべきです。

内訳をシュミレーションしてみた

仮に月の収入が額面で20万円だとしましょう。フリーターが一人暮らしするためにかかるお金を全て計算してみます。

項目 金額(月あたり)
家賃 60,000円
光熱費 約10,000円
ネット代 約4,000円
スマホ代 約5,000円
食費 約20,000円
雑費 約10,000円
交際費(交通費込み) 約20,000円
国民年金 約16,000円
保険料 約8,000円
住民税 約8,000円
所得税 約3,000円
合計 約164,000円

交際費や食費は人によってかなりの差があるものの1ヶ月で最低でもこのぐらいはかかるでしょう。

月20万円稼いでも手元に残るのは3万円ちょっと。何かあった時用に貯金をすると考えるとこの家賃がやはりベストです。

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家賃が安い物件の条件

【例】

  1. 駅からの距離が遠い
  2. 築年数が古い
  3. アパート(マンションは高い)
  4. ユニットバス
  5. 急行が止まらない駅

あくまで一例ですが、安いところに住みたいならどこかで必ず妥協しなければなりません。

住む場所かアパートにするか、部屋の設備を妥協するか、駅からの距離か。妥協せずに部屋探しを続けても家賃が高くなるだけで結局物件を決められなくて時間の無駄です。

どんな部屋でもいいならアパートがやっぱり最強ですね。防音性は問題ありますがこの辺は住んでいる人にもよるので意外と静かだったります。

初期費用を安くすることも大切

家賃ばかりに目が行きがちですが、初期費用を安くすることが出来ればトータルコストを抑えることができます。

例えば家賃6万円の物件の初期費用相場は約25万円前後。

同じ家賃6万円でも礼金や仲介手数料が無料になれば12万円もオトクに借りることができます。

仮に2年住むことを考えたとして計算すると月5,000円家賃が高いところに住むのと同じコストになります。

何年ぐらい住むのかを考えた上でトータルコストが安い物件を選ぶことが重要です。

初期費用を安くする方法についてはいくつかまとめていますので参考にしてみてください。

効率的な部屋の探し方

部屋探しを効率的に行うならなるべく取扱物件数が多いサイト、もしくは不動産を利用しましょう。

有名どころの「スーモ」や「ホームズ」はこの条件に当てはまるのでおすすめです。リアル店舗ならアパマンショップの物件数が圧倒的です。

わざわざ店舗に行くのが面倒な場合はイエプラ等のお部屋探されサイトを使うのも一つの手。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

イエプラのホームページへ

イエプラはチャットで専門スタッフに条件を伝えて部屋を探すというサービスですが、取扱物件数が多く、しかも最新の物件情報まで教えてくれるので個人的にはかなりおすすめ。

ただ今のところ関東と関西の物件しか取り扱っていないのが難点。無料で使えます。

ネットで自分で探すと物件情報にラグがあり、空き室だと思って問い合わせたらすでに成約済みってことが高確率で起こるので注意してください。

参考までにどうぞ。

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