ビレッジハウスはなぜ安い?メリット・デメリットや口コミ評判まとめ


ビレッジハウス

参照元:https://www.villagehouse.jp/ja/

最近CMをバンバン打ち出しているビレッジハウスの賃貸住宅。

面倒な初期費用がほとんどかからずに安い家賃で快適に過ごせると話題になっていますが、実際何が良くて何が悪いのかCMだけではよくわかりません。

今回はビレッジハウスについて徹底的に調べ、ネットの口コミや気になる部分についてまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

スポンサードリンク

ビレッジハウスはなぜ安い?理由は雇用促進住宅だから

ビレッジハウスは他の不動産と異なり、雇用促進住宅を一括借り上げすることで家賃の圧倒的な安さを生み出しています。

雇用促進住宅というのはかつて勤労者のために建設された政府が管理していた物件。だからこそ普通の物件よりも家賃が安いという特徴があります。

家賃の平均は25,000円ほどで、しかも間取りは2K~3DKのものが多く存在します。

雇用促進住宅は平成33年までにすべて譲渡や廃止を行うので、この使われていない物件をビレッジハウスが買い取ったという形になります。

家賃が安い理由はこのほかにも「物件が全体的にかなり古い」ことや「駅からの距離が遠い物件が多い」ことも要因になっています。

物件自体は内装がリフォーム、リノベーションされていることが多いのでそれほど気になりませんが、キッチンやお風呂場などの水回り部分はコストがかかるのでそのままの状態になっている物件がほとんど。

そのためかなり時代を感じさせる一面があるのも特徴の一つ。

ビレッジハウスのメリット

  1. 家賃がかなり安い
  2. よけいな初期費用がかからない
  3. 鍵交換代や更新料も無料
  4. 保証人が不要

1.家賃がかなり安い

ビレッジハウスは圧倒的な家賃の安さが特徴。2万円の家賃でもある程度の広さの物件に住むことができます。

家賃を安く、広い部屋に住みたいという人にはまさに理想的な物件ばかりでしょう。

2.よけいな初期費用がかからない

【特徴】

  1. 仲介手数料無料
  2. 敷金0円
  3. 礼金0円

これによってかなり初期費用を抑えることができます。UR賃貸住宅となんとなく似ているような気がします。

雇用推進住宅だけだと限界があるので今後は仲介手数料がかかる物件も出てくるような気がしますが、基本的には圧倒的に安く部屋を借りることができるので貯金がない人でも借りやすいです。

初期費用としてかかるのは「前家賃」と「火災保険料」のみ。

3.鍵交換代や更新料が無料

鍵交換代は通常16,000円ほどかかり、更新料も家賃1か月分かかりますが、それがすべて無料なのは長く住む人にとってはかなりお得です。

更新料を払いたくないがために更新の時期になると引っ越す人が多いですが、ビレッジハウスは更新の時期を気にする必要がありません。

4.保証人不要

保証人がいなくてもビレッジハウスで用意した保証会社があるので部屋を借りることができます。

保証人不要はメリットでもありますが、余計なお金がかかるというデメリットもあるのでなんとも微妙な部分ですが、ビレッジハウスの公式で初期費用に「保証会社利用料」が含まれていないので無料なのかもしれません。

無料だとすればメリットしかないですね。

ビレッジハウスのデメリット

  1. 2K以上の間取りが多く、一人暮らし向けではない
  2. 建物がちょっと古い
  3. 部屋をアップグレードするのにお金がかかる
  4. 違約金のせいですぐに引っ越しがしにくい

1.物件数が少なすぎて選択肢がない

思った以上に物件数が少なくてびっくりしました。私が住みたいと思う駅を選択しようとしたら、そもそもヒット物件数が0。

ビレッジハウスの検索ページには条件設定がありませんが、条件設定できるほど物件数がないことが原因でしょうね。

全国と謳っているものの総物件数は約1000件。スーモホームズが約600万件なので比較するとその圧倒的少なさがお分かりいただけると思います。

2.建物がちょっと古い

昔の政策で建設された物件を借り上げているため当然新築物件なんてのは存在しません。1960年代の物件も多く、内装がリフォーム、リノベーションされていても風呂場やキッチンは時代を感じさせるレベルの古さです。

3.部屋をアップグレードするのにお金がかかる

普通の物件はエアコンを設置してもらったり、畳を変えてもらったりするのは交渉次第で、交渉がうまくいけば無料で行えますが、ビレッジハウスの場合、きになるところはすべてオプション代がかかります。

エアコン設置は家賃1,000円上乗せとかフローリングは家賃3,000円上乗せとか。

ホームページにもこの辺の記載がないので問い合わせたり、実際に契約段階まで不透明な部分も気になるところです。

4.違約金のせいですぐに引っ越しができない

ビレッジハウスは違約金制度を設けています。「一定期間住まなかったら○○円支払ってね」みたいなもの。

初期費用を安くしているためすぐに引っ越されると赤字になる危険性があるからこその対応ですが、借りる側としてはすぐに引っ越せないのはネックです。

スポンサードリンク

審査がゆるい?

噂では「入居審査が緩い」と言われていますが、家賃が相場よりも圧倒的に安いので相対的に審査が通りやすいというのが理由の1つ。

また「年齢、職業、国籍」が不問なので今まで職業柄や国籍のせいで借りられなかった人が借りられるようになったのも要因。

ビレッジハウスの審査に必要ものは以下。

申込時には以下の書類等をご用意いただいております。

① 印鑑:家賃支払が口座引き落としの為、銀行届出印をご用意ください。

② 身分証:運転免許証、健康保険証、住基カード、在留カード(外国人)、外国人登録証(外国人)など

③ 収入証明 所得証明書、直近3ヶ月分の給与明細

参照元:ビレッジハウス

これを見る限り、普通の物件の審査とはあまり変わらないような気がします。

ただ職業が不問なので収入さえしっかりしていれば問題ないという点を考えると、審査項目が少なくて入居しやすいというのは確かでしょうね。

違約金はいくらかかる?

ビレッジハウスの契約は2年なので2年以内の退去は違約金がかかることになります。

私が今住んでいるフリーレント物件にも違約金制度が存在しますが、1年以内の退去の場合なので、比較すると少し厳しめな印象。

違約金について詳しく明記されていませんが、通常は家賃1か月分~2か月分なのでビレッジハウスも同じぐらいと考えてください。

この辺は契約前に絶対に確認しておくべき項目ですね。

ネットの口コミをあつめてみた

そもそも物件自体が少ないので住んでいる人の口コミや評判は少ないです。

初期費用や家賃が安いのはありがたいですが、その分築年数が古いのでこのあたりを許容できるかどうかですね。

それにしてもCM打ち出しすぎ、広告費使い過ぎな印象。

ビレッジハウスはルームシェア&カップル向け

最低でも2K以上の間取りとなるので一人暮らしには正直言って広すぎて使い勝手が悪い。

同棲しようと思っているカップルや友達とルームシェアしたいと思っている人向けの物件が非常に多い。

物件数がかなり少なくて、選択肢なんてほとんどないですが初期費用、家賃ともに破格であることは間違いなので「希望の物件が見つかったらラッキー」ぐらいに考えるべきです。

参考までにどうぞ。

おすすめの部屋探しサイト

スポンサードリンク

トップページへ

人気のページはこちら!

コメントを残す