部屋探しで必要な物件の条件優先順位ランキングを作成してみた


物件 優先順位

部屋を探す際に、候補の中からだんだん絞っていくやり方が一般的ですが、中には同じような間取りで同じような家賃、駅からの距離も同じで雰囲気も似たような部屋というのが存在します。

どっちにすればいいのか迷ってしまうのは一人暮らしあるあるの一つと言えます。

ということで今回はもし同じような物件で迷ったら優先順位はどうすれば良いのか、何を決め手にすればよいのか私の体験を踏まえた上でのおすすめをご紹介します。

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重要項目を順位付けしてみた

人によって優先順位は異なりますが、あらかじめ優先順位を決めていた方が迷わず部屋を決められます。

【優先順位】

  1. 家賃+共益費
  2. 礼金があるかどうか
  3. 仲介手数料はいくらかかるか
  4. 防音性(鉄筋コンクリート・軽量鉄骨・木造など)
  5. 駅からの距離
  6. キッチンの広さ
  7. 収納スペース
  8. 風呂トイレ別
  9. 部屋の広さ
  10. 近くにコンビニやスーパーがあるかどうか
  11. 何階か
  12. 築年数

当たり前ですが、最初に賃料や初期費用の予算を設定します。

その予算を元にどの程度の防音性が必要か考えて建物の構造を決めます。続いて実際に検索してどういった物件があるか調べてみます。ここで駅からの距離を考えましょう。

当然駅からの距離が遠ければ遠いほど賃料は安くなります。最後に部屋の細かい条件を考えます。

では1つ1つ説明していきます。

1.家賃+共益費

やはり家賃は第一に考えなければならない部分。同じような物件の場合は家賃の安い方で決めた方が良いです。

長く住む予定の人ほど家賃の負担は重くなります。

2.礼金があるかどうか

敷金は別名退去の時のクリーニング代なので気にしませんが、礼金は別。

礼金はこちらにとって何のメリットもないお金なので出来れば0の物件の方が良いです。

3.仲介手数料はいくらかかるか

仲介手数料は仲介業者やその物件によっても異なる場合があります。

迷っている物件で仲介業者が違う場合は、仲介手数料の安い方で選ぶと良いでしょう。

4.防音性(鉄筋コンクリート・軽量鉄骨・木造など)

マンションやアパートという括りにそれほど意味はなく、大切なのは建物の構造。

構造によって防音性は異なります。

構造 防音性 家賃
木造アパート かなり低い かなり安い
軽量鉄骨アパート かなり低い やや安い
重量鉄骨マンション 低い~普通 普通
鉄筋コンクリート かなり高い 高い
鉄筋鉄骨コンクリート かなり高い かなり高い

とにかく家賃を安くしたいのであれば木造アパート、防音性が重要なら鉄筋コンクリートマンション以上がおすすめ。

5.駅からの距離

 

駅をよく利用する方は絶対に駅から近い方が良いです。

駅から少し距離のあるだけでもだいぶ面倒くささを感じます。

ただ、記載してある「徒歩○○分」というのは実際には早歩きしないと無理な速度である場合が多いので注意してください。

6.風呂トイレ別

 

誰もが風呂とトイレは別の方がいい思っていますが、なんだかんだで家賃が安いのはユニットです。

私も風呂トイレ別が良いと思っていましたが、最初に住んだ物件はなんだかんだでユニット。

慣れてくるとそこまで苦痛は感じませんが、すでに一人暮らし経験がある方で風呂トイレ別だった場合はユニットバスにはしない方が良いです。

7.キッチンの広さ

 

料理をする人は特に、キッチンの広さに関しては重要項目と言えます。

一人暮らしの物件の場合まな板の置き場がないほど狭いキッチンが沢山存在しますから、キッチンの広さはちゃんとチェックしておいてください。

8.収納

 

物件を比較した時に差が出やすいのが収納できるスペースです。

迷った時はその物件にどれぐらい収納スペースがあるのかを把握しておくと決める際にとても役に立ちます。

「収納スペースがない」ということで悩んでいる方も多いですし、あって困るものでもないのですので悩んでいる場合はその物件の収納がどれぐらいかを決めてにしても良いと思います。

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9.近くにコンビニやスーパーがあるかどうか

 

これが意外と重要。

迷った場合はとりあえず、周辺環境を良くチェックしておきましょう。

スーパーやコンビニは日常でも良く使いますからそれが部屋から遠いと本当に嫌になります。

出来れば物件を決める前に部屋の周辺を自分で歩いてみるのが後悔するリスクを減らせると思います。

10.部屋の広さ

 

部屋の広さは私の中では結構重要ですが、なんだかんだで部屋が狭くてもそこまで困りません。

特に社会人の方は家にいる時間はそれほどないでしょうし、思ってたよりも重要な部分ではないことを覚えておいてください。

恋人と同棲するような場合は広めじゃないと喧嘩になります。

11.何階か

 

優先順位としては低めですが、出来れば1階じゃない方が良いです。

もちろん一階はメリットもありますが、虫が出やすいという残念なデメリットがあります。

それに女性の場合は防犯面も心配でしょうし、迷ったら2階以上が無難。

12.築年数

 

思ったよりも重要ではないのが築年数。

結構築年数が経っていても内装をリフォームしている物件も多いので、築年数で決める必要は全くないと思います。

ただ、やっぱり雰囲気的には築年数の浅い物件の方が綺麗です。特にお風呂場で差がついている気がします。

こだわりすぎると物件が見つからない

あれもこれもと条件を付けくわえるとその分賃料が高くなってしまい、最終的にどこかで必ず妥協することになります。

賃料を数千円高くしてちょっと良い部屋に住むのか、設定した賃料内で妥協するのかは人それぞれですが、必ずどこかで妥協します。

重要なのは何を妥協するかです。そのために優先順位をつけておくといざというときに優柔不断にならずに部屋を決めることができます。

効率的に部屋探しを行うには

条件に近い物件を見つけるにはとにかく取り扱い物件数が多いサイトを利用するのが手っ取り早いです。

ネットで探すのであれば有名どころのスーモやホームズが無難です。

より効率的に探したいのであれば少し前にFacebookで話題になったイエプラというサイトがおすすめ。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

イエプラはネットで部屋探しができるサイトですが、他とちょっと違い条件を設定すると専門スタッフが条件に合う物件を半自動的に探してくれるサービスです。

細かい条件などはチャットを通じて伝えることができますし、新着物件を家にいながら手に入れることができるのでかなり効率的。

イエプラの公式ページへ

基本的にネットの物件情報にはラグがあり、すでに成約済み物件も平気で掲載されているので注意してください。

参考になれば幸いです。

 

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