一人暮らしの冬の電気代平均はいくら?暖房器具の料金表一覧と豆知識


冬場の電気代

一人暮らしをしていて思ったのは夏場の電気代は安いのに、なぜか冬場の電気代は高すぎるということ。

せっかく安い電化製品を買ってみても電気代が高いのでは元も子もありませんよね。

そこで今回は一人暮らしの電気代は一ヶ月平均どのぐらいかかるのか、電化製品のそれぞれの電気代についてもまとめてみました!

意外と知らない電気代の豆知識もご紹介します!

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一人暮らしの電気代平均額

一人暮らしの一ヶ月の平均電気料金は季節によって変わります。

  • 夏の平均:約3500円
  • 冬の平均:約5000円

かなり大雑把ですが、最低でもこのぐらいの差はあります。

夏は電気代の安い扇風機や、エアコンなどしか冷房機器はありません。

が、冬の場合ホットカーペットや電気毛布、ハロゲンヒーター、エアコン、ストーブなどなどかなりの暖房機器があるので電気代は基本的に高い!

 

多くの時間、ずっと家にいる学生や寝る意外は家にいない社会人では電気代はかなりの差があるので一概には言えませんが自分の家の電気代と比較し、参考にしてみてください。

ちなみに冬場はガス代も同様に跳ね上がります。これは冷たい水を温めるエネルギーが夏場に比べて圧倒的に多いためです。

電化製品の電気料金一覧

電化製品は同じ種類でも物によって消費電力が異なります。また電気代も契約プランや使用料によって変化するので今回はわかりやすくするために1000Wあたり20円として1時間使用し続けた電気代を計算しています。

あくまで目安として参考にしてください。

【電気代の目安】

電化製品 消費電力(W) 電気代(円)
電子レンジ 500 10
エアコン 600~1800 12~36
ホットカーペット 400~600 8~12
コタツ 100~200 2~4
ハロゲンヒーター 500~1000 10~20
電気ストーブ 1000 20

※1kwh約20円で計算

電化製品には弱モードや強モードが基本的に備わっており、エアコンにいたってはその幅がより顕著です。

これを見るとこたつが圧倒的に安く、逆にハロゲンヒーターが高いという結果に。

ハロゲンヒーターの特徴

一時期流行ったハロゲンヒーターは確かに瞬時に身体を温められる電化製品として優れていますが、ずっと付けているとかなり電気代がかかるので10分とか20分程度の短い時間、緊急時に使用することをおすすめします。

エアコンの特徴

エアコンは設定温度によって消費電力がかなり変わります。また、エアコンの場合は他の電化製品と比較すると起動時の消費電力が圧倒的ともいわれています。

最大で1時間40円ほど。

仮に1日8時間この状態で使い続けていると単純に1ヶ月あたりエアコンだけで9,600円もかかることになります。

環境要因に影響しない電化製品以外は(エアコンのような設定温度があるもの)、一定して消費電力は同じなので安心してお使いください。

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ホットカーペットの特徴

ホットカーペットは電子レンジと同じぐらいの電気代がかかります。弱にすると電気代を抑えることができますが、1日8時間×1か月使用すれば2,000円ほど。

エアコンよりはマシですが、一定範囲しか暖められないので使い勝手は悪いかも。

電気ストーブの特徴

原理としてはエアコンと似ています。ドライヤーのでかい版だと思った方がわかりやすいかもしれません。

付けるとすぐに身体を暖められますが、部屋全体を暖めるのは向いていません。電気代もエアコンと同じかちょっとマシ程度。

1日8時間×1か月使用すると約4,800円ほどかかります。

確かに暖かいですし、暖まることの嫌な感じもなくていいんですけどやっぱり電気代は高いです。

部屋干しする際には使えそうだなと思いました。

こたつの特徴

こたつは部屋がおしゃれに見えなかったり、温められる範囲が狭いなどの欠点がありますが、それ故に圧倒的に電気代が安いのが特徴です。

1日8時間つけても1か月あたり1,000円以下しか電気代がかからないのが最大の魅力です。こたつをメインで使用することを個人的にはおすすめします。

 

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意外と知らない電気代の知識

電気代は単純に消費電力が大きいほど、一ヶ月の電気代も高くなりますよね。

もしあなたが一ヶ月間家に帰らず、電化製品を全く使わなかったとしても【基本料金】の電気代は請求されます。

で、ここからが重要!

電気代って実は3段階に分けられていて電気を使えば使うほど消費電力あたりによる電気代は高くなるのです。

一人暮らしの冬の電気代平均はいくら?暖房器具の料金表一覧と豆知識

  • 第一段階・・・約18円
  • 第二段階・・・約23円
  • 第三段階・・・約24円

120kWh使用すると第二段階へ移行し、300kWh使うと一番単価が高い第三段階へ移行します。

一人暮らしの場合、相当使わない限り第三段階までは行かないと思いますが冬場は下手をすると第三段階まで行くので注意。

気になるようでしたら家の電気料金明細表を確かめてみてください。

電気代を考えるならコタツがベスト

冬場の電気代は特に気になるもの。下手に暖房をつけると高額な電気代を請求されます。

結果的に一番オトクなのはコタツであることは火を見るよりも明らかです。範囲が限られているとはいえ、この電気代の安さはさすがです。

普段はコタツを使用し、特別寒くて耐えられない日などはエアコンをつけて対応するというのが生活する上で一番効率の良い方法でしょう。

私が最初に一人暮らしをしたときの冬場の電気代は15,000円ほどでした。その時はホットカーペット×ハロゲンヒーター×加湿器という使い方。たまにエアコンも使用していましたね。

私のような使い方をしていると電気代はとんでもなく高くなってしまうので注意してください。

こたつに変えてから冬場の電気代は高くても5,000円程度に収められるようになったのでほんとおすすめです。

少しでも参考になれば幸いです。
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