2019年版一人暮らし向けおすすめの冷蔵庫と失敗しない選び方のコツまとめ


冷蔵庫は生活する上で必ず必要となる生活必需品です。

冷蔵庫はその人の生活環境によって選び方が変わるので一概に万人におすすめできるものは存在しません。

とはいえ、これだけは最低限押さえて置きたいポイントがあるので初めて冷蔵庫を買う場合は特に参考になるかと思います。

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直冷式と間冷式の違い

冷蔵庫には大きく分けて【直冷式】と【間冷式】の2種類があります。かなり特徴的な部分で冷蔵庫選びにはかかせない重要なポイントの1つです。

直冷式

直冷式

直冷式というのは読んで字のごとく冷蔵庫内、冷凍庫内それぞれに独立した冷却器が設置されていて、これが別個で動いで庫内を冷やします。

効率的に冷やすことができるのはメリットですが、庫内に冷却器がついているので冷蔵庫を開けた時に外の空気に含まれる水分が冷却器に付着し、それが堆積して霜がついてしまうのがデメリット。

長いこと冷蔵庫を開けたりしているとその分霜が発生するので、いずれ霜取りが必要になってきます。

霜取りは一度電源を切り、温度を下げる必要があるので正直言って面倒です。一人暮らしだとそこまで霜が頻繁に発生することはないと言われていますが弊害であることは間違いありません。

直冷式の冷蔵庫は上が冷凍室になっているもの、小さい冷蔵庫なんかに多く採用されているのが1つの特徴です。

ネットで探していて直冷式かどうか書かれていない場合もあるので注意してください。

間冷式(ファン式)

間冷式

別名【ファン式】とも呼ばれている間冷式は庫内ではなく冷蔵庫の庫外に冷却器がついていて、それを庫内にファンで回すことによって冷蔵と冷凍が可能になっています。

庫内に冷却器があるわけではないので、冷却器自体の温度も下がらず霜が発生するということもありません。

一般的には150L以上のものはほとんどが間冷式ですね。間冷式は冷凍庫が下にあるものが多いので迷ったらそこで見分けましょう。

一人暮らしの冷蔵庫選び!これだけは押さえておいて!

一人暮らしの場合は最低限の機能で十分ですが、抑えておくべきポイントもいくつかあります。

冷蔵庫の適切なサイズ

冷蔵庫というのは大きく分けて3つのサイズに分類されます。

  1. 50L未満・・・冷凍庫が付いていない正方形タイプの冷蔵庫
  2. 50~200L・・・冷凍庫も冷蔵庫もついている一人暮らし向けのちょうど良いサイズ
  3. 201L以上・・・ファミリー向け。冷凍庫・野菜室・冷蔵庫と3段階に分かれている物が多い

一人暮らしが冷蔵庫を選ぶ場合の適切なサイズは100L~150L前後の冷蔵庫です。

高さは約100センチでその上に電子レンジを置くことが出来るものを選ぶと後悔しにくいと思います。

一昔前は冷蔵庫によって電子レンジが置けないタイプも多かったのですが、今はほとんどが耐熱性の天板なので問題なく電子レンジを置くことが出来ます。

冷凍庫が備わっていない冷蔵庫もありますが、正直冷凍庫がないとかなり不便です。

料理をしない人でも「冷凍食品が保存できない」「アイスが保存できない」など弊害があるので、安いからといってあまりおすすめできません。

選ぶ上で最低限必要な機能

安さを重視するのはもちろんですが、あまりにもお粗末なものを買ってしまうと使い勝手が悪すぎて後悔しやすいです。

【必要な機能】

  • 耐熱天板:レンジ等を上に乗せられる
  • 間冷式:霜取り機能が備わっている

最低限でもこの2つの機能は抑えるようにしてください。最近のものは当たり前のように耐熱天板や間冷式になっているので、そこまで注意深くなる必要もないとは思いますが、激安の冷蔵庫は間冷式じゃなくて霜取り機能がついていない可能性もあります。

霜取り機能がないと使用している間に霜が発生し、定期的に冷蔵庫の電源を消して霜を自分で取るという面倒くさいメンテナンスをする羽目になります。

学生の頃、バイト先の冷蔵庫が霜取り機能がなくて開けたら霜がぎっしり状態になっていて、食品をほとんど入れられない状態になっていたことがあります。

こうなると自分で外に出していちいち霜取り作業をしなければならないので、この点は注意。

買って後悔しやすい冷蔵庫の特徴まとめ

冷蔵庫を買って後悔するパターンの典型例をいくつか挙げてみます。

【例】

  • キッチンに置いたけど扉の開く方向的に物が取り出しにくい
  • 霜取り機能がないので、自分で霜取りをしなきゃいけなくて面倒くさい
  • 動作音がうるさい

私は扉の開閉方向の問題で一度後悔したことがあります。冷蔵庫によって開ける方向が違うため、部屋の間取りによってはめちゃくちゃ取り出しにくくなってしまう可能性があります。

基本的には冷蔵庫って右開きタイプのものがほとんどで、左開きタイプを選びたい場合は「どっちもタイプ」を選ぶことになると思います。

購入するまでは割と気にしない部分ですが、いざ設置してみると使いにくさに後悔する可能性があるので「どっち開きのタイプか」はちゃんと確認しておきましょう。

無難だけど一人暮らしにおすすめ冷蔵庫

【両開き・間冷式】

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「設置したら扉開く方向が逆だった」ということがないので後悔することもありません。

価格は高くも安くもないちょうど良い値段ですが、この冷蔵庫は扉開けを付け替えることが出来る万能タイプ。

霜取り機能ももちろんついており、天板は耐熱性なので電子レンジも置けます。

色はホワイトもありますが個人的にはブラックの方がシックでカッコいいと思いました。

扉の付け替えは誰でも簡単に数分あれば出来ます。両開きということではないので注意。

デメリットとしては付け替えが出来るという機能性を重視したため、値段が片開きのみのタイプよりも少し高いこと。

すでにどこに設置をするのかわかっているのなら付け替える必要はありませんからね。

【右開き・間冷式】

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右開きタイプはよくある冷蔵庫です。わかりにくいですが左側が開くようになっています。

先ほどよりもかなり容量として大きく、どちらかというと「料理をする一人暮らし向け」というサイズです。同棲でも使えそう。

アイリスオーヤマと言えば格安ブランドとしてのイメージが強いですが、私は電子レンジがアイリスオーヤマのものを使用していて壊れたことがなかったので耐久性に問題はありませんでした。

このサイズでシャープや三菱などのメーカーだと平気で4万円以上するのでかなり安いですね。

料理を全くしない人向けの冷蔵庫

【両開き・直冷式】

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「最低限の容量で良い」という場合におすすめなのがこの冷蔵庫。ウッド調の冷蔵庫はかなり珍しく、かなりオシャレで両開き対応しています。

90Lという小ささですが冷凍もついているので最低限の役割は果たすことができます。

ただ、1つ問題点として挙げるとすれば「直冷式」であることです。一人暮らしのレベルだとそれほど霜も発生しないと言われていますが、一応マイナスポイントですね。

このレベルの小ささになるとほとんどが直冷式になってしまうので仕方のない部分とも言えます。

最後に

冷蔵庫はある程度長く使うものですし、次に引っ越す際にも持っていけるぐらい長持ちするのでそれを想定した上で購入すると良いと思います。下手にケチると後悔する可能性も高くなります。「安物買いの銭失い」にならないようにしてください。

私は120L前後のものを利用していますが、個人的にはこのサイズが一番無難でおすすめだと感じました。

ただ、ある程度自炊をする人でも冷蔵庫が物であふれかえるってあんまりないのかもしれません。特に男性なら。

ぜひ検討の参考にしてみてください。

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