一人暮らしに電子レンジがいらないわけない!必要だと思う5つの理由

電子レンジと言えば自炊をする人でもそうでない人でも必須の電化製品ですが、実際には全く使わずに生活する人もいます。

ということで今回は一人暮らし歴10年以上の僕が電子レンジが必要だと思う理由について紹介していきます。

一人暮らしに電子レンジはいらない?

電子レンジは生活必需品に分類されるものですが、一人暮らしの場合は全く使わない人も中にはいます。

ただ、電子レンジがいらないという意見は少数派で一人暮らし歴10年以上の経験から言わせてもらうと必要不可欠な家電の1つだと感じています。

電子レンジは冷めてしまった料理を温めたり、買ってきたお弁当を温めたり、オーブン付きならトースターやグリル替わりとしても使える万能性があります。

電子レンジがない場合は基本的に料理を温めるということは全くできなくなるのでかなり生活の幅が狭くなります。

まずは電子レンジ不要派と必要派の意見をそれぞれ集めてみたのでその理由について紹介していきます。

いらない派の意見

電子レンジがいらないと思う理由
  • コンビニ等でお弁当を買えばその場で温めてくれるため
  • 実際に生活してみると使う機会がなかったため
  • 家で料理をほとんどしないので必要ない

電子レンジがいらないという意見のほとんどは自炊をしないタイプのようですね。

料理を保存したりすることもないので電子レンジ自体を使わない=いらないということでしょう。

確かに常に外食する人だったりコンビニやスーパーでお弁当、総菜を購入する人はその場で温めることができますし、最悪冷めていても食べられないわけではないのでいらないという意見も納得できます。

必要派の意見

電子レンジが必要だと思う理由
  • 冷凍食品等を解凍するのに必ず必要になる
  • なくても過ごせるけどあったほうが便利
  • お肉やご飯を小分けで冷凍するのでないと困る

電子レンジが必要派の多くは自分で自炊をするタイプです。

自分で料理を作っても一人暮らしの場合は1回で全て食べきることはできませんし、お肉を買ってきても1回で使い切るよりも小分けで冷凍しておいて必要な分だけ解凍して使うので温め機能が必要になってきます。

もちろん自然解凍という手もありますが、かなり時間がかかりますし温めること自体はできないので必要になってくるというわけです。

一人暮らしで電子レンジが必要だと思う5つの理由

僕の場合は最低でも1日に1回は電子レンジを使っています。それぐらいなくてはならないものですが、実際にどういう場面で電子レンジを使用しているのかその使い道について挙げていきます。

逆に言えば紹介する使い道に対して「自分は当てはまらない」と感じるならいらないということになります。

飲み物を温める

僕は毎日コーヒーを飲んでいますが、時間が経ってしまうと冷めてしまうのでそういった際に温めるために電子レンジを使っています。

他にも冷めてしまった紅茶、ココアやホットミルクを作る際にも使用することがあります。

夏場はともかく冬場だとすぐに冷えてしまうので簡単に温め直せる電子レンジの有用性は高いです。

買ったお弁当を温められる

普段はあまりお弁当を買う機会はありませんが、たまにスーパーでお弁当を買って家で温めたりすることがあります。

すぐに食べるのであればスーパーでもコンビニでも電子レンジは使えますが、買っておいて後で食べるという場合は冷めてしまうので家で温める必要があります。

冷凍食品を解凍できる

冷凍食品はすぐにある程度美味しいものが食べられるので一人暮らしにはかなり重宝する食材です。

お弁当に入れるような冷凍食品もそうですし、コスパがかなり良い冷凍うどんを買っておいて使う時に温めて使用しています。

このほかにも買ってきたお肉を小分けして冷凍保存していますし、必要な場面は多々あります。

冷凍したご飯を解凍できる

炊いたお米をそのまま放置してしまうとカピカピになってしまうので僕は一度に大量に炊いたあと、タッパーに小分けして冷凍保尊しています。

ご飯が食べたい時に炊く時間を待つのが嫌なので、使う時は電子レンジで解凍することでほかほかのお米を食べることができてかなり便利です。

グラタンや魚が焼ける(オーブン付き)

オーブン付き電子レンジの場合はさらにできることが広がります。

僕は生活の9割が自炊なので、たまにグラタンを作ったり、魚を焼いたりすることもありますがこれもオーブン付き電子レンジがあれば時間設定&放置で料理ができるのでかなり重宝しています。

オーブン付きは他にもお菓子作りだったり一人暮らしにとってコスパの良いパンを焼くこともできるのでかなり便利です。

電子レンジの種類と特徴

電子レンジと言っても色んな機能が付いたもの、安いものや大きいものなど様々な種類があります。

単機能レンジ:「温め機能」のみを使いたい人向け

オーブンレンジ:パンを焼いたり、お菓子作りする人向け

スチーム式:蒸し料理もしたい人向け(上級者向け)

購入する上で結構重要なので1つ1つ説明していきます。

単機能レンジ

単機能レンジ

価格約5,000円~10,000円
機能温める/解凍

機能としては【温める】【解凍】しかできないものなので価格も電子レンジの中では一番安いです。

一人暮らしだとコーヒーを温めたり、お弁当を温めたりお肉を解凍するのが主な役割です。

オーブン機能がついていないのでパンを焼いたりすることはできませんが、必要最低限のことができ、なおかつ安いので節約したい人にとってはおすすめです。

オーブンレンジ

オーブンレンジ

価格約10,000円~20,000円
機能温める/解凍/焼く

その名の通りオーブン機能が付いた電子レンジです。価格は安くても10,000円程度しますが、電子レンジとオーブンを別々で購入するよりも場所を取らない点が魅力です。

オーブン機能はパンを焼いたり、料理をする人はグラタンやクッキーを焼いたりすることができます。

料理をしないって人でもトーストはかなりコスパが良い朝食になるので個人的には初めての一人暮らしならこっちの方がおすすめです。

スチームレンジ

スチームレンジ

価格約25,000円~50,000円
機能温める/解凍/焼く/蒸す

オーブン+電子レンジにスチームがついたタイプのものです。スチームがあることによって冷凍の肉まんなどもいちいち水で濡らす必要はなくなりますし、トーストを焼いた時にふんわりとした仕上がりになります。

またスチーム機能があることによってハンバーグを焼いたり、蒸し料理全般も電子レンジでいけるので料理好きにはおすすめ。

僕は現在このスチーム式を使っています。

揚げ物を蒸気の力で油を落としたり、総菜コーナーに売っている揚げ物でもスチーム式だと揚げたてような食感に仕上がります。

価格帯は安くても20,000円以上するので余裕がある場合って感じですね。

庫内のテーブルの種類や特徴

ターンテーブル:お皿ありのレンジ。価格は安いが温めでムラができやすい。

フラットテーブル:皿がなく均等に温め可能。だが価格は高め。

大きく分けて2種類あります。

ターンテーブル型

電子レンジ内部の中心にお皿があり、それがクルクルと回転して食品を温めるものです。

ターンテーブルのお皿が回る構造になっているのは一定方向からしか加熱することができないので、回転させてムラをなくすという目的があります。

お皿に収まりきらない大きさだとうまく食品が回転せず、熱ムラが出来てしまうという弱点があります。お弁当とか温めると割とこうなりがちですね。

それとお肉を解凍するのも上手くいかずに焼けている部分と生の部分ができる、なんてこともターンテーブルではありがち。

ただ、その分価格が安いので手を出しやすいです。

フラットテーブル型

フラットテーブルは内部にお皿などは一切なく、食品を入れることで何もせずに均等に温めてくれる電子レンジ。

根本的にターンテーブルの電子レンジと温め方が違います。四方八方から温めてくれる構造のおかげで食品を回す必要がありません。

価格はターンテーブルよりも高いですが、お皿がない分掃除がしやすかったり、均一に解凍してくれたりするのが魅力と言われています。

僕も現在フラットテーブル型のレンジを使用していますが、ターンテーブル型と比較すると圧倒的にこっちの方が使い勝手はいいです。

おっちょこちょいでレンジのお皿を割ってしまいそうな人はこっちの方がおすすめです。

一人暮らしならオーブン付きレンジがおすすめ

単純にコーヒーを温めなおしたり、冷凍食品を解凍するだけなら単機能レンジでもいいですが、パンを食べたり、フライのサクサク感を蘇らせたいという人にとってはオーブンは必須です。

一人暮らしにおすすめなのはオーブン付き電子レンジですね。単機能だと必ず物足りなくなりますし、スチーム式は価格も高くて頻繁に使うものでもないです。

その上で取りあえず値段を抑えたいというのであればターンテーブル型を選び、少し余裕があり、なおかつレンジの使用頻度が高そうだと思う場合はフラットテーブル型を選ぶのが良いと思います。

おすすめのサイズは20L前後

一概に電子レンジといっても色んな大きさのものがあり、選ぶのが難しいです。

僕は以前16L の電子レンジを使っていましたが、使用感としては”ちょうどいい~ちょっと小さい”と感じたぐらいです。

普通に使う分には問題ありませんが、お弁当を温めたりするとお皿が回らなくなることがあります。でかいお肉の解凍も同じ。

理想としては20L前後あれば十分かな、と思いました。

あまりに大きすぎても場所を取るのでちょうどいい大きさのものを選んでください。

大きいものほど値段も上がるのでこのあたりも難しいところです。

一人暮らしにおすすめの電子レンジ

種類別におすすめのものをまとめてみましたので、自分が良いなと思うものを選んでみてください。

単機能レンジ(ターンテーブル型)

アイリスオーヤマ 電子レンジ 18L フラットテーブル ヘルツフリー 600W 全国対応 シンプル操作 ブラック IMB-FV1801

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単機能レンジだと東日本と西日本でヘルツが違うものが売っており、引っ越したら使えないってことになる可能性がありますが、こちらはヘルツフリーなので全国どこでも使用可能です。

アイリスオーヤマと言えば格安ブランドみたいなイメージがありますが、実際僕はアイリスオーヤマのレンジで6年間以上壊れなかったので耐久性なんかは特に問題はありません。

単機能レンジならやっぱり安さ重視になるので大手メーカーで1万円以上のものを買うよりも安いものがいいですね。

安さ重視ならフラットテーブルよりもやっぱりターンテーブル型です。

オーブンレンジ

【ターンテーブル型】

アイリスオーヤマ オーブンレンジ 15L ブラック MO-T1501-B

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これもアイリスオーヤマのレンジで、実はこの商品一人暮らしをした時と同棲した時の2回も購入したことがあります。

壊れたから買い替えたわけではなく、一度売ってしまったのでまた同じものを買いました。

オーブン機能としても問題ありませんし、15Lなので割と小さめかもしれませんが個人的には結構使いやすかったです。ただ、お弁当は回らないので注意。

何年も使っていましたが、特に買って後悔するような問題点もなかったのでおすすめできます。

【フラットテーブル型】

[山善] オーブンレンジ 18L フラットタイプ ワンタッチメニュー搭載 角皿付き ホワイト YRJ-F181V [メーカー保証1年]

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こっちはフラットテーブル型ですね。

山善は1947年に設立された会社でいわゆる老舗メーカーです。

かなり割安なのでトースターを使用するならオーブン付きのレンジがおすすめです。

スチームレンジ(フラットテーブル型)

シャープ スチームオーブンレンジ ヘルシオ 18L レッド AX-CA400-R

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スチーム式のレンジを買うなら下手に安いものよりもある程度大手のものの方が性能も高くておすすめです。

スチーム式と言えばやっぱりヘルシオ。ヘルシオはただのスチーム式レンジではなく、ウォーターオーブンと言われており、最後まで蒸気のみで調理してくれるのでより油をカットしてくれます。

とことんヘルシーにこだわっていて、性能もかなり高いです。

ヘルシオで一度ハンバーグを作ってみましたがびっくりするぐらい柔らかく美味しくできて、もう一生フライパンで作る気にはならなくなります。

僕もスチーム式を購入する時はかなりネットで調べたり、電気屋を回ったりしたのですが、売っているものだと大きいサイズのものが多いのでその点だけ間違えないように注意してください。

電気屋で見たときは7万円ぐらいするようなものも売っていましたが、そこまで突き詰める必要はさすがにないでしょう。

まとめ

MEMO
  • 一人暮らしでも電子レンジは必要不可欠
  • 料理好き&食パンを食べるならオーブン付きがおすすめ
  • 電子レンジは思っている以上に壊れにくい

おすすめはオーブン付きレンジでフラット式にするかターンテーブルの電子レンジにするかは好みですが、電子レンジは下手をすると10年レベルで使えるものなので奮発して良いものを購入するのもありだと思います。

洗濯機や冷蔵庫は5年程度でガタがきてしまいますが、電子レンジは引っ越すときも持っていきやすいので意外と買い替えるタイミングがなくて困ります。

少しでも参考になれば幸いです。

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