一人暮らしにソファはいらない?おすすめの2人掛けソファや選び方

ソファって部屋をオシャレに見せたり、ゆったり過ごすのにもってこいのアイテムですが、一人暮らしの場合は部屋の広さに限りがあるので買うかどうかって非常に悩む部分だと思います。

そこで今回は過去に2回ほどソファを購入した経験をもとに一人暮らしにとってソファが必要なのか、それともいらないのかメリット・デメリットをまとめてみました。

選び方次第な部分もあるので個人的におすすめだと思うソファについてもまとめています!

そもそも一人暮らしにソファはいらない?

僕は一人暮らし歴が10年以上で、今までに2回ほどソファを購入したことがあります。

1回目は一人暮らしの7畳程度のアパートに設置、2回目は2DKの部屋で同棲した時にリビングに配置しました。

結論から言うと同棲はともかくとして一人暮らしならソファはいらないというのが僕の結論です。

もちろん人によってはソファが必要な場合もありますが、いらないと思うのにはそれなりに理由があります。

部屋が狭くなるため

8畳や9畳のような比較的ゆとりのある部屋ならともかく6畳程度の部屋だとソファを置くと確実に部屋が狭く感じます。

僕はもともと「部屋をオシャレにしたい」と思ってソファを購入したんですけど、ベッドやテレビ、テーブルの配置に困りました。

ソファを置くことによって模様替えの配置は限られますし、変に背丈の高いものを購入すれば空間的にも圧迫感があるのがデメリットです。

購入しても座らない可能性がある

一番の懸念点はこれ。ソファを買うまでは「毎日ソファに座ってテレビを観たりオシャレにコーヒーなんかを飲んでくつろごう」と考えていましたが、実際に家に置いてみるとその幻想は崩れました。

まず、ローテーブルだったのでソファに座りながらだと非常に食事が取りづらいです。いちいちかがまないと茶碗やお皿を取れませんし、体勢的に窮屈な恰好になってしまいます。

また、仕事をしようとパソコンをいじりたくてもローテーブルだと高さが合わないので結局自分の膝の上にパソコンを置くことになります。

そうなると視線がだいぶ下を向いてしまうので長時間やっていれば首や肩がだんだん痛くなってくるんですよね。

結果的に僕はほとんどソファに座らずにソファの前に座っていました。ソファが座るところというよりも背もたれ感覚として使っていたので本来の使い方ができませんでした。

日本人ってなんだかんだで床に座ることに慣れているのでよっぽどリラックスして座り心地最高のソファでもない限りいつの間にかソファ前の地べたに座ることになりますよ。

掃除がしにくくなる

僕が購入したソファは地味に足元に隙間があったので掃除する時は非常に面倒でした。

例えるなら冷蔵庫の微妙な隙間のようなもので、掃除機をかけてもつっかえてしまうし、かと言ってわざわざどけて掃除するのも面倒なのでソファ下だけ埃が溜まったりゴミが散乱するようになります。

もちろんこれはソファの種類によると思いますが、新しい家具を購入すれば当然埃が隙間に溜まりやすくなります。

引っ越しの時に処分に困る

これも難点の1つ。

ソファが届いて置いておくだけならまだマシですし、使わなくなったとしてもインテリアとしてオシャレならそれでいいと思います。

ただし、退去する時にそのソファを持っていくにしてもある程度大きさがあるので荷物として運ぶにはかさばりますし、引っ越し費用もソファのせいで高くなります。

処分しようとすれば今度は粗大ごみ扱いになってしあうのでわざわざ市の自治体に電話しないといけませんし、お金もかかります。

実際に「もう使わないな」と思ってもソファってそれなりに高価なので処分すること自体も勿体なく感じてしまうんですよね。

たいして使わずに処分してしまうとかなり勿体なく感じるので、これも後悔する要因の1つなんだと思います。

一人暮らしでソファを置くメリット

もちろんソファが必ずしもいらないというわけではありません。人によってはソファがあったほうが快適に生活できるということもありますし、部屋の間取りとか広さにも結構左右される部分ですからね。

一人暮らしでソファを置くことによって得られるメリットについてもまとめてみました。

部屋がオシャレに感じられる

なんと言っても一番の利点はこれ。

インテリアのコーディネート例を見ながら部屋をどうやってオシャレにするか考える人も多いと思いますが、たいていはソファありきのコーディネートになっています。

【例】

参照:キナリノ

それぐらいソファってオシャレな部屋にするために必要なものです。

例えあまり使用頻度が高くなくてもオシャレにこだわるならあまり気にならない部分かもしれません。

ソファって結構大きめなのでパッと見の印象としては大きく、部屋の雰囲気を左右するのであったほうが全体をまとめてられているような印象になるのかもしれません。

僕が以前ソファを置いていた部屋もソファがあって初めて完成する部屋(自分的に)なので、もしソファがなければ何か欠けているような印象になっていたと思います。

ちょっとした休憩場所として使いやすい

ソファと聞くと長時間長居するようなイメージを持つかもしれませんが、実際は少しだけ休憩したい時に一番恩恵を感じます。

例えばデスクで仕事をしていたとして「疲れたから少し休みたいな」と思う場合、ソファがなければたいていはベッドにだいぶしてスマホをいじることになります。

ベッドに移動してしまうと短時間休憩するつもりだったのにいつの間にか小一時間とか経ってしまって自堕落な生活を送ってしまうことになります。

それを防ぐことができるのがソファです。寝転がるわけではなく少しくつろぐ程度で済むので無駄な時間を過ごさなくなります。

背もたれとして使うこともできる

結果的に僕はソファの前に座ってしまうタイプでしたが、それでも背もたれとしての機能は果たしてくれたのでそれはそれでありだな、という印象を受けました。

ソファがない場合だと壁に直接寄りかかることになるので背中が痛くなってくるんですよね。

「だったら背もたれつきの座椅子で良いんじゃないか?」という意見がありそうですが、ソファのほうがインテリア能力として上だしソファが欲しいと思う人は部屋をオシャレにしたいというのが第一だと思うので座椅子が代用品にはなりません。

友達や恋人を呼んだときに便利

購入したソファがめちゃくちゃ座り心地抜群だったらベストですが、そうではなかった時にも役に立ちます。

例えば友達や恋人なんかが遊びにきたときって座る場所に困りますが、ソファがあることで自然と座る位置が固定されるので迷わずに済みます。

それに地べたに座らせるよりもずっと居心地は良いですし、恋人と一緒にソファに座りながらDVD鑑賞とかできるので距離も近くなって良いんですよね。

もちろん恋人じゃなくてもマッチングアプリとか婚活パーティーで出会った人とかを家に呼んでソファに座らせて一緒に座れば誘導しなくても近い距離を保つことができるという利点もあります。

ネットの意見をまとめてみた

一人暮らしにソファが必要かいらないかは賛否両論あります。


【必要派】


【いらない派】

ソファは生活必需品というわけではないので当たり前ですが二の次の家具です。

ただ、生活にゆとりを持たせるために必要という意見もありますし、結局買ったけど全然使わなかったという意見もちらほらあるので難しい部分です。

ソファの選び方や押さえておくべきポイント

リビングなどある程度スペースを確保できる場所に置く用と部屋に置く用では当然選ぶ基準も異なってきます。

大切なのは部屋の大きさに合ったソファを選ぶことです。

最低限押さえて置きたいポイントについてまとめてみました。

サイズ

だいたい人ひとりが座るスペースというのは約60センチと言われており、2人掛けソファだと単純に120センチの幅があります。

逆に言えば120センチ以上は無駄なスペースとなるため横幅がこのサイズをあまり超えてしまうと圧迫感を感じてしまいます。

ちなみに2人掛けソファを購入するのであれば6畳以上ないと設置した時に「狭い」と感じてしまうので注意してください。5畳以下は購入すると後悔する可能性が高いです。

部屋をオシャレにしたくて購入する人が多いと思いますが、実際狭い部屋に設置してもオシャレさよりも圧迫感を感じて後悔することが多いので注意。

座り心地

座り心地はソファに使われている素材と背もたれの高さ、座面の長さ(奥行き)によってある程度決まります。

◆素材

まずソファは大きく分けてコイルが入っているものと入っていない低反発のものがあります。

コイルが入っているものはある程度反発力があるので形が崩れにくいですが長時間座っていると痛くなってくる可能性があります。

コイル入りのソファが悪いというわけではないですが、こういったデメリットも持ち合わせているということを覚えておきましょう。

◆背もたれ

背もたれの高さは大きく分けるとハイバックとローバックがあります。

ハイバックは頭を持たれかけることができるので割とゆったりとしたい人向けですがその分ソファ自体の存在感が大きくなってしまいます。

ローバックはその逆でコンパクトな印象がありますが、よりかかろうとすると頭が固定されないので長時間の使用には向きません。

小休憩程度ならローバックでイイと思いますが、家にいる主要時間がソファと考えるとハイバックのほうが良いかもしれません。

◆奥行き

ソファの奥行きは内寸で60㎝程度、外寸で90㎝程度が目安と言われています。これより小さいと座り心地が悪く感じられる傾向がありますが、広く取ってしまうとその分ソファの存在感が大きくなってしまいます。

ソファの奥行きは、座面(内寸)60cm、外寸90cmが必要です。これより狭いと、背もたれが直角になり、くつろぎにくくなります。

参照:ソファの座面の奥行きは何cm必要か?

ただ実際に内寸で60㎝取ってしまうと一人暮らしの部屋には少し大きいサイズとなっているのでこの見極めが大切です。だいたい50㎝以上あればそこまで窮屈に感じることはありませんがゆとりを持たせたいのであれば60㎝に近いサイズを目安にするといいと思います。

実際奥行き60㎝のソファって3人掛けや高価なものも多いのでバランスが重要。

ソファを置いた時のインテリア例を集めてみた

失敗しないためにもソファを購入して配置するとどんな感じか、オシャレな部屋の画像を集めてみた。

緑ソファ

2人掛けソファを置くとこんな感じに部屋はかなり狭くなりますが、統一感があってちょっとオシャレな部屋ですね。

背の低いソファを配置すると圧迫感がなくなるので、ものによってはこういうのもありなのかも。これならソファの前に座ることはなさそうですね。

こういうもこもこ系のソファは座り心地はいいかもしれませんが、かなーり部屋が狭くなるので個人的にはあまりおすすめできません。

この部屋にテーブル置いたら移動できなくなりそうです。

一人暮らしにおすすめの2人掛けソファ

実際に一人暮らしで活用できるおすすめの2人掛けソファを集めてみました。参考程度に見ていただければと思います。

収納付きのソファ

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このソファの最大の魅力は見た目でも座り心地でもなく収納スペースがあることです。

ソファを置くとどうしても部屋が窮屈になってしまいますが、収納があることによって無駄に家具を購入することなくスペースを確保することができます。

座席部分を開くことができるので季節外れの服なんかを収納しておくことができます。

奥行は56㎝なので割と2人掛けソファの中ではゆったり目です。

口コミを見る限りだと座り心地は良くも悪くもないという評価。

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僕が色々悩んだあげくに最初に購入したソファです。2人掛けのソファはどれも高くて平気で15,000円~20,000円ほどしますが、こちらは10,000円程度で購入できます。

幅は113センチとかなりコンパクトで、まさに一人暮らし用のソファといった感じ。逆にファミリー用には使えない大きさですが6畳程度の部屋ならぴったりサイズ。

座った感じはソファの中だと若干硬めなので、人によっては長時間はきついかも。

足つきのソファはより部屋をおしゃれに見せてくれるのでおすすめです。

デメリットとしては先ほども言ったようにソファの下に埃が溜まりやすいこと。

圧迫感を感じにくいローソファ

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普通のソファは足つきなので若干高さが出てしまい、圧迫感がありますが、かと言って脚付きじゃないローソファは形が正直微妙でオシャレに見せにくいというデメリットがあります。

その点このローソファはしっかりした形をしていてるのでオシャレさを目的にしている人におすすめです。

このソファなら「結局ソファの前に座る」って状態にもなりにくいでしょうし、まさに一人暮らしにぴったり。

幅は131センチと少し大きめですがその分背が低くて地面と近いのでそれほど圧迫感はありません。

奥行は内寸で52㎝なのでやや小さめですね。細身の男性や女性ならまだしも大柄体型だと座り心地が良くないので注意してください。

個人的には次買うとしたらこれだな!と思いました。

座り心地抜群のヨギボー

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正確にはビーズソファというやつで、ソファのイメージとは全然違いますが座り心地を求める人にとって一番おすすめできるのはYogibo(ヨギボー)です。

よくショッピングモールとかでも座り心地体験ができるんですけど、ビーズソファなので自分の体型にフィットするので無理な姿勢になることがなく身体を支えられるのが最大の利点。


正直値段も高いし、オシャレかと言えば微妙なんですけど僕の友人もヨギボーを使っていてめちゃくちゃおすすめしてくるぐらいには使い心地が良いそうなのでフィット感を求めたいならありだと思います。

部屋がおしゃれに見えるソファの選び方のポイント

基本的にソファを購入すれば格段に部屋はおしゃれに見えます。

ですがソファには本当に色んな種類があるので、物によってはせっかく買ったのに部屋がおしゃれにならないという場合もあるので簡単にポイントだけご紹介します。

  • 足と肘掛けが付いているソファを選ぶ
  • ベッドやカーペットの色と合わせる

この2点だけ押さえて置けば基本的には問題ありません。

足や肘掛けが付いているソファというのは主張が強いので部屋がより引き締まって見えます。もちろんこれは絶対条件ではありません。

重要なのは2番目の方ですね。部屋のテーマカラーと合わせることで統一感が生まれるのでこれさえ押さえてけばかなりおしゃれに見えます。

なぜかソファを買ったのにおしゃれに見えないのはテーマカラーと一致しない色を選んでしまっているからです。

最も、この場合はソファカバーを購入することでいくらでも改善出来ます。

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だいたい部屋は3色以内で構成するのがオシャレに見えるポイントです。

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もしカーテン、ベッド、カーペット、ソファの色を同じにするならクッションの色を変えることでその色がアクセントとなります。おしゃれとは関係ないですが、ソファ生地が気に入らない場合はこういったふわもこ系でカバーできるので安心してください。

部屋をよりおしゃれに見せたいという方は一人暮らしの6畳の部屋を誰でも簡単にオシャレに見せる方法を参考にしてみてください。
クッションはどこにでも売っているので気に入ったものを購入してください。

まとめ

ソファが必要かどうかはその部屋の広さや性格によって異なるのであくまで参考程度に見ていただければと思います。

【ソファが必要な人】

  • 部屋をオシャレにしたいと思っている人
  • 8畳程度の広さがある部屋
  • 人を呼ぶことがある人
  • 生活にメリハリをつけたい人

【ソファを買うと後悔しやすい人】

  • 6畳以下の狭い部屋
  • 1年程度で引っ越す予定の人
  • もともと家具や荷物が多い人
  • すでに座椅子を持っている人

僕は購入した結果一人暮らしの場合はいらないと思いましたが、同棲した時はわりとゆったり目なソファを購入したので頻繁に座っていました。

座り心地にもだいぶ左右される部分ですし、人によって身長も違うので選ぶときは自分に合っているか、本当に必要かどうかを考えましょう。

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