賃貸のインフラ契約!電気ガス水道を当日使うにはいつ手続きすべき?

部屋を借りたら必ずやならなければならないことがいくつかあります。

その1つがライフライン、つまり電気やガス・水道の契約手続きです。

実際この手続きは入居当日に行うのか、それとも入居までに済ませておくものなのかわかりにくい部分だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

ではさっそく見ていきましょう。

電気・ガス・水道の契約の流れ

電気やガス・水道というのは基本的に自分で契約の手続きを行う必要があります。

その方法は大きく分けて2つ。

  • 不動産から電気・ガス・水道の連絡先を教えてもらう(紙をもらう)
  • 自分自身でネット上で手続きを行う

賃貸契約を行う際にほぼ必ず電気・ガス・水道それぞれの連絡先が書いてある紙が渡されます。

契約する時は単純に書いてある電話番号に連絡して手続きを行うだけです。

また、これらの契約はネット上でも行うことが出来ます。

電気の契約

連絡時期入居の1週間前程度
連絡先契約した電気会社
必要なもの住所・氏名・電話番号・新居の住所
立ち合い基本的には必要
所要時間10分~20分程度

【電話の掛け方】(例)「引っ越したので契約の手続きをお願いします。」

電気は電力自由化に伴って自分で好きな電力会社を選ぶことができます。

電力会社によって料金単価は異なりますし、料金プランにも違いが出るので最近では契約時に無料でその地域で最も単価の安い電力会社を調べてくれるというサービスもあります。

特に希望がない場合は管理会社から受け取った電力会社の連絡先に連絡することで契約することができます。

電気の契約は引っ越しする前にも行うことができますし、引っ越し後でも実は問題ありません。

立ち合いが必要とならないので電話したら対象物件に電力を供給させることで使えるようになります。

たいていの物件は契約前にも電気が通っていて点灯することができます。この時にかかる電気代というのは物件を管理する大家が支払うことになっています。

あまりにもずっと契約しないでいると必ず連絡が来るので遅くても入居した当日、翌日にはすぐに連絡するようにしてください。

基本的に立ち合いは不要ですが、オール電化など給湯器が設置された物件は係りの者が直接伺うことがあります。

ガスの契約

都市ガスプロパンガス
連絡時期入居1~2週間前入居1~2週間前
手続きの方法電話電話
必要なもの住所住所・1万円程度
立ち合い必要必要
所要時間10分10分

【電話の掛け方】(例)「引っ越したので契約の手続きをお願いします。」

都市ガス、プロパンガスどちらも立ち合いが必要です。

ガスは開栓をしない限り使うことができませんし、契約前は大家が支払っているというケースではないので契約しない限りはずっと使うことができません。

立ち合いをしなければならなず、日にちを合わせるためになるべく入居1週間~2週間前までには業者に連絡すべきです。

また、電話一本で「はい、使えます」というわけではなく、ガス会社との立ち合い日が決まらないとずっとガスを使うことができないのであらかじめ自分の予定を調整しておくことが重要です。

繁忙期である1月~3月はガス会社も忙しくなるので日程調整がうまくいかないってケースもあります。

入居後だと引っ越し作業や新しい家具・家電の購入で家にいないことも多くなるので立ち合いの日はしっかりと計画を立てておく必要があります。

また、プロパンガスの場合は料金の取りはぐれを防止するために保証金として5,000円~10,000円程度の預り金が必要になるので事前に用意しておきましょう。

知らないと「え?なんで払わないといけないの?」と思うかもしれませんが、この預り金はガス料金を不払いした際などに活用されるもので、問題がなければ退去時に返却されます。

退去時には預かり証が必要となるので無くさないようにすることも大切です。

預かり証を無くしてしまうということはお金を無くすのと一緒です。

水道の契約

連絡時期1週間前~入居後
連絡先市区役所・水道局(契約書類に記入)
必要なもの住所
立ち合い不要
所要時間5分

【電話の掛け方】(例)「引っ越したので契約の手続きをお願いします。」

水道に関しては住んでいる市区役所等の水道局が契約先となっています。

これも電気・ガスと同様に賃貸契約の際に連絡先が一緒に渡されるのでそれをもとに連絡してください。

紛失した場合は市区役所の水道局に連絡して契約の手続きをします。

立ち合いは不要で名前や住所等など基本的な情報を伝えればその場で契約することが可能です。

入居後契約しなくても水はでますが、これも電気と同様で大家が水道代を負担していることが多いです。

最初は請求書が家に届くので、口座振替にしたい場合は届いた請求書から口座振替の手続きを行うか役所に直接足を運んで振替の手続きを行うことができます。

一人暮らししたことがある人ならわかるかと思いますが、水道は2ヶ月に1回請求書が届きます。

契約手続きは当日でも可能?

入居当日に電話で手続きを行うとイメージ的には実際に使うまでに時間がかかりそうですが、ガス以外は即日利用することが出来ることがほとんどです。

そもそも初めての一人暮らしの場合はこうった事情を知らない人がほとんどなので事前にやっておくこと自体少ないでしょう。

通常、賃貸契約日にそれぞれの連絡先が書いてある紙が渡されます。

賃貸契約日に宅建取引主任者から
電気・ガス・水道・電話の
連絡さきTEL番号かかれた用紙わたされるはずです。

参照元:知恵袋

大抵の場合、契約日=入居日=鍵の引き渡し日で、この紙を貰ってから連絡することになるため、どう頑張っても前もって連絡できませんからね。

会社によっては前もって渡すところもあるかと思いますが、僕の経験上は入居日当日に毎回教えてもらってそれから連絡するといった流れしかありません。

電気や水道は立ち合いの必要がないのでちょっと電話すればすぐに使うことができます。

しかも実は契約手続きをしなくともブレーカーを上げたり、蛇口をひねれば水が出てしまう場合も多いです。

電気・水道は普通使える状態になっていますから、入居してからでも大丈夫です。

参照元:知恵袋

内見時に仲介業者が部屋の明かりを付けられるのはこのため。

先ほども紹介したようにこの時の電気・水道の使用料金は大家契約となっているそうです。

ちなみに電気のアンペア数は電話をすれば簡単に変えられるので低いアンペア数(15Aとか)の人は変更した方が良いかもしれません。もちろんこれは途中で変更できるので使ってみてからでも構いません。

一人暮らしが15A(アンペア)で生活してみた結果

ガスだけは危険物となるため手続き、立ち合い後に開栓を行うため当日に利用するのは無理かもしれません。

少なくともガスは当日は無理だと思います。
立ち会わなければならないので、その時間に不在にすると
翌日や明後日などになりかねません。

参照元:知恵袋

これは引っ越しの時期にガス会社が混雑しているかどうかによって変わります。

ガスだけは前もって連絡しておく必要があるみたいですね。

僕の場合は入居当日に連絡をして次の日に立ち合いとなることが今まで多く、実際に使えるようになるには入居翌日といった感じでした。

午前中までに連絡すれば当日立ち合いで当日からガスが使えることもあるのでやはりここはガス会社の忙しさ次第な部分が大きい気がします。3月とか繁忙期だとちょっと厳しそうですね。

ガスが使えないと料理ができないのはなんとかなるとしてもシャワーが浴びられなくなってしまうので早めに連絡しておいたほうがいいですね。

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まとめ

MEMO
  • 電気ガス水道は不動産から連絡先が渡されるので心配なし
  • 電気やガスは当日連絡ですぐに使うことが可能
  • ガスだけは立ち合いが必要なため入居当日に使いたいなら早めに連絡が必要

まとめるとこんな感じですね。

もし入居前に連絡したいけど教えてもらってなくてわからないという場合は契約する不動産会社に連絡して「電気・ガス・水道の連絡先を教えてください」と伺えば教えてくれます。

これが本来事前にわかるものなのか入居日当日にわかるものなのかは定かではありませんが、おそらく入居当日以降に連絡する方の方が圧倒的に多いかと思います。

僕もこういった契約の手続きはかなり心配になってしまうタチですが、不安な部分は積極的に仲介業者の方や管理会社に連絡して聞いてみた方が良いと思います。

少しでもお役に立てれば幸いです。

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