一人暮らしの部屋を探す最適な時期やタイミングはいつ?


部屋探しの最適な時期

一人暮らしを始めるきっかとなるのは、大学に進学したり、社会人になったり、急な転勤だったりと様々です。

タイミングは基本的に自分で選ぶことができませんが、引っ越しの時期に最適なタイミングあることはご存知でしょうか?

今回は部屋を探す最適な時期やタイミングはいつなのかご紹介します!

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部屋探しに最適なタイミングはいつ?

空いている時期にゆっくりと部屋探しをしたいのか、それとも物件数が多い時期を狙いたいのかによって部屋探しの最適なタイミングは変わります。

ゆっくり探したいなら6月頃がおすすめ

不動産業界の繁忙期というのは1月~3月頃で、この時期は新社会人になったり大学進学のための上京などで入れ替わりが激しい時期と言われています。

4月になって引っ越しをする人は減るものの、ゴールデンウィークが5月の上旬にあるのでその休日を狙って一人暮らしを始める人もいるようです。

つまり、空いている時期に引っ越したいならゴールデンウィーク直後から6月、7月頃がベスト。

6月というのはちょうど梅雨の時期も重なっているため、客足が遠のきます。わざわざ雨の中大変な思いをして内見するよりも、晴れた日がいいに決まってますからね。

逆にいえばこの時期は不動産に行ってもお客が少なく、ゆっくりと部屋探しができます。

さらに空いている時期というのは一人ひとりのお客が重要になるため、家賃交渉もしやすい傾向があります。

物件の持ち主である大家の心理としても「繁忙期で借り手が見つからなかった。どうしよう・・・」といった状況なので強気に交渉してみると安く良い物件を借りられるかもしれません。

家賃交渉はタイミングや時期が重要!いくらまで可能?

物件数を考えるなら12月~2月頃

物件数というのは日々変動しており、ちょうど混みあうの1月~3月が最も物件数の多い時期です。

退去する場合は1か月前に連絡する義務があり、不動産は退去の連絡が入るとすぐに次の入居者を募集し始めます。

12月頃からだんだん物件数が増え始めて1月~2月がピークになるので、とにかく物件数第一主義ならこの時期がおすすめ。

物件数が多いということはそれだけ自分の条件に合う部屋が見つかりやすいということなので、一概に混みあっている=悪いとも言えませんからね。

この時期に部屋探しをする場合はネットでもいいので希望の物件を見つけたらその日、もしくは次の日までに内見予約を入れて内見に行くことです。

例えば3日後に内見の予約をしてもライバルが多いので3日後にはその物件が成約済みになっている可能性が非常に高いです。

それとこの時期は家賃交渉がほとんどできないので注意してください。交渉に応じなくても次の借りてが見つかると大家側は考えているのであまり寛容ではありません。

不動産の賃貸物件数が多い時期と少ない時期を順位付けしてみた

一人暮らしを始める人が増える時期

まずは世間的にどういうタイミングで一人暮らしをする人が多いのか見ていきます。

1.大学進学する3月頃

大学に進学が決まり春からいよいよ大学生になる。

大学というのは地方から都内の学校に通う方も多いので、交通の便を考えると一人暮らしをするという方が多いでしょうね。

時期で言うと3月頃から部屋を決めるという方が多いみたいです。

私の場合は大学に入って入居したのは5月でしたが、これは少数派なようです。

大学に入る前にあらかじめ一人暮らしをしておいた方が準備等を考えると良いのでしょう。

また、地方から都内近辺に引っ越す人も多いので当然ながら入学前に入居することになります。

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2.新社会人になる3月頃

大学でたとえ一人暮らしをしている人であっても会社との距離が遠かったり、もともと寮にいる人の多くは大学卒業とともに引っ越します。

大学の時と同じ場所に住んでいるという方は全体の1割にも満たないのではないでしょうか。

こちらも同じく3月頃から多くの方が引っ越しの準備を始めます。

ちなみに入居審査では「内定証明書」の提示を求められることがあり、申込書にはその会社に入った場合の推定年収を明記します。

内定証明書がない場合は収入見込みの証明ができないため、部屋を借りられない可能性もあります。

賃貸契約の審査時に職業や年収など嘘の申告をすると・・・

3.転勤・同棲など(9月や10月が多い)

唯一引っ越しの時期があいまいなのが転勤や同棲。

転勤はともかくとして彼女や彼氏ができて一緒に住むということになった場合、引っ越しのタイミングは自分達で決めることができます。

このほかにもフリーターなども同様にいつ一人暮らしを始めるかを決めることができます。

同棲の審査は通常よりも厳しいということが言われていますがこれはもし破局したときのことを貸主が心配しているため。

同棲=広い部屋=家賃が高くなるので審査が厳しくなるのは同棲するからというよりは家賃が高くなるからという認識が正しいです。

ちなみに一人暮らし用の物件で同棲をすることは規約上NGとなっていますが、世間的にはそういった形で同棲する人も多いです。

大家に内緒にしていてそれが仮にばれてしまったとしても夜騒いで隣人に迷惑をかけたり、家賃を滞納していなければ文句を言われることは滅多にありません。

同棲予定の場合はこの辺のページも参考にしてみてください。

4.契約更新の時期(3月頃)

基本的に賃貸物件は2年毎に契約更新の時期が訪れます。

契約更新は特に再審査は必要ありませんが、新たに家賃1ヶ月分と火災保険料が余計に請求されるため、これを機に引っ越す人も非常に多いです。

引っ越す時期が1~3月に集中しており、ちょうど契約が切れるのもこの時期になるため不動産屋にとって1~3月は繁忙期です。

ちなみに引っ越し先の申込書には引っ越し理由を明記する部分がありますが「契約更新時期のため」と理由を書くのがベストです。

大家が2年契約満了後に更新拒絶することはできるの?

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まとめ:繁忙期は物件数が多く、閑散期は物件数が少ないがゆっくり探せる

みんなが引っ越す時期は確かに引っ越し業者の料金が高くなったり、あまり親身になってくれないなどのデメリットも多いですが、物件数が多くてその日良い物件が見つからなくても1週間後には全く違った物件を見つけることができます。

一方、閑散期はゆっくり部屋探しができたり家賃交渉や設備交渉も応じてくれやすいですが、そもそもの物件数が少なかったり、繁忙期で売れ残った物件なのであまり条件が良くないものも多いという面があります。

どっちがいいかってのは人によるので難しいですが、個人的にはあまりピーク時に部屋探しはしたくないですね。ピーク前の12月が最強なのかも、というのが正直なところ。

 

長くなってしまったので最後にまとめます。

【家賃交渉をしやすい時期】

  • 5~7月

【最悪なタイミング】

  • 3月

【物件数が最も多い時期】

  • 1~3月

【ベストなタイミング】

  • 12月~2月

否応なしに引っ越しのタイミングが決まっている方はどうしようもないかもしれませんが、少し時期をずらすだけでいい物件に巡り合え、家賃を抑えることにも繋がるので是非参考にしてみてください。

効率的に部屋を探すには?

部屋を探す時に一番面倒なのがネットで自分で探していて空き室か問い合わせたら空き室、でも実際店舗に行ってみると「埋まっている」と回答されることです。

実際私も何度も経験がありますし、おとり物件っぽい物件情報も多数出回っています。

スーモやホームズ等の不動産情報サイトを利用すると必ず空き室確認できるようにページが作られていますがこの空き室情報はあまり信用しない方がいいです。

それよりはイエプラやイエッティ等の中立の立場にあるサイトを通じて空き室確認するのが結果的に効率的に部屋を探せます。

イエプラというのはネットで部屋を探してもらえるサービスで、空き室確認、家賃交渉等もチャットを通じて行うことができます。

イエプラの仲介手数料は?口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

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利用は全て無料ですし、URLを送るだけで空き室を確認して貰えるのでこういったサービスを利用するのも一つの手かと思います。

イエプラを実際に使ってみた感想まとめ

参考までにどうぞ。

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