【目的別】部屋探しに使える賃貸サイトをまとめて紹介してみた


部屋探しをする方法は大きく分けて2つ。

1つは不動産の店舗に直接行ってみて営業マンに条件を伝えて部屋を探してもらう方法。

2つめはネットで不動産サイトを使って条件を絞り込んで自力で探し出す方法。

どちらにもメリットデメリットはあるわけですが今回は自力でネットを使って検索する方法についてどのサイトを選ぶべきかご紹介していきます。

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どの不動産サイトを利用すると便利か

一概にどのサイトが良いということは言えませんが、サイトごとに特徴が微妙に異なるので自分の重視しているもので使い分けるのが賢いやり方です。

1.防音性を重視している場合

とにかく静かな部屋がいい、騒音トラブルで悩まされたくないという場合は鉄筋コンクリートマンションを選ぶべきですが自力で探すとなるとちょっとやっかい。

通常の不動産サイトは「アパート」「マンション」という括りなのでマンションを選択しても防音性に不安のある【鉄骨造】が検索に引っかかってしまいます。

構造別で検索できるサイトとして使い勝手が良いのはホームズとスーモです。

構造別

ホームズの場合は構造別で検索できる上、不動産情報サイトなので色んな仲介業者が扱っている物件をまとめてみることができます。

つまり取扱物件数が多い上に検索を細かく指定できるので効率的に部屋探しができます。

最近私もホームズのこの機能はよく利用しているのでおすすめです。

ちなみにホームズは沿線の家賃相場を一気に見ることができるのでどの駅が安いか見ることができて便利。

ホームズのメリットとデメリット

スーモは以前まで構造別検索ができませんでしたが、ホームズと同じように現在はより検索しやすいようになっています。

スーモ 構造別検索

スーモのメリットとデメリット

2.とにかく物件数重視の場合

取り扱い物件数が多いということはそれだけ条件に合う物件を探しやすいということです。

不動産サイトで1番取り扱い物件数が多いのは1000万件以上ある@nifty不動産ですが、@niftyは同じ物件を羅列していて見づらく、実際の物件数はスーモやホームズと同じレベルです。

@nifty不動産のメリットとデメリット

スーモ、ホームズともに取り扱い物件数は600万件以上(時期によって変動)なのでかなりの数です。

3.とにかく初期費用を抑えたい場合

初期費用として大きく関わるのが家賃の他には敷金と礼金、それと仲介手数料です。

敷金や礼金は物件によりけりなので不動産によって異なるわけではないですが、仲介手数料は不動産によって異なる場合が多いので初期費用を抑えるなら仲介手数料が安いところにすると良いです。

いくつか代表的な不動産を挙げてみます。

【例】

  • エイブル:仲介手数料家賃の半分
  • ミニミニ:
  • レオパレス:0円
  • UR賃貸住宅:0円
  • ビレッジハウス:0円

仲介手数料というのは不動産の自社物件ではない場合に発生するため逆に言えばその不動産が所有している物件には全くかかりません。

レオパレスはあまり良い噂がないのでともかくとしてエイブルやミニミニはおすすめ。

残念なことにこのように仲介業者で絞り込んでしまうともともとの取り扱い物件数が少ないのがネックなところです。

たまたま条件に合う物件あ上記のような不動産が取り扱っているのがベストですね。

仲介手数料が一番安い賃貸不動産はどこ?

4.審査や家賃交渉に協力的な仲介業者

エイブルの特徴!良い点・悪い点!仲介手数料は?評判や口コミ

審査を必死に通そうとしてくれたり、家賃交渉にも応じてくれやすい不動産というのは、言い換えると契約してもらおうと必死になる業者のこと。

給料体制がインセンティブで契約に応じて変化するアパマンショップやエイブルはかなりしつこいですが、その分頑張ってくれます。

私が初めて家賃交渉できたのもアパマンショップでしたし、エイブルは審査にかなり協力的だった印象を受けました。

ちなみにアパマンショップの仲介手数料は賃料の1か月分ですがエイブルなら半額です。

5.営業がしつこくない仲介業者

ピタットハウスの特徴や良い点・悪い点!仲介手数料や口コミ・評判ってどうなの?

契約するまで営業メールや電話がしつこいとイライラしてしまいます。先ほど挙げたアパマンショップやエイブルはまさにその典型なので、ゆっくり部屋探しをしたい人にとっては避けるべき仲介業者です。

私が実際に利用してみてよかったのはピタットハウス。

話を聞いたところピタットハウスは他の不動産とは違い給料がインセンティブではなく固定給なので契約させようとしつこく連絡が来ません。

内見してみても部屋の印象について客観的に感想を行ってくれるので個人的にはかなりありがたかったです。

ちなみにピタットハウスは女性社員が他の不動産よりも多いという特徴があります。男性なんかは内見時に女性に案内してもらえることも多いので部屋探しがちょっと楽しいかも。

ただピタットハウスの仲介手数料は賃料の1か月分かかるのでその点には注意してください。

ピタットハウスのメリット・デメリット

6.古くても家賃が安い物件を探したい

ビレッジハウス

築年数が古くても内装がちゃんとリフォーム・リノベーションされていると綺麗で賃料も安くお得です。

こういった物件は基本どのサイトでも探せますが、最近はビレッジハウスが有名ですね。

ビレッジハウスは元雇用促進住宅(政府が管理していた労働者のための物件)を一括借り上げしていることで安さを実現しています。

物件数は少ないものの、内装はすべてリフォームされていてかなり綺麗な部屋ばかりです。

ビレッジハウス間取り

ただ、2DK以上の間取りが基本なのでどちらかというとカップルやファミリー向けであり、一人暮らしにはあまりおすすめできません。

古い物件は人気が下がるのでどの不動産でもリフォームされていることが多く、安く借りられるので探してみると良い物件が見つかるかもしれません。

ビレッジハウスのメリット・デメリット

情報の早さを優先したい

ネットで部屋探しをすると情報が少し遅く、問い合わせた段階で人気物件はすでに成約済みになってしまっていることも多いのが現状です。

物件情報というのは大元の管理サーバーがあり、そこに管理されたものから不動産サイトに掲載されるのでどうしても情報にラグが出てしまいます。

情報の早さを優先したいならイエプラがおすすめです。

イエプラは通常の部屋探しサイトとは違い、条件を決めると半自動的にスタッフが部屋を探してくれるというサービス。やり取りは基本チャットです。

紹介してくれる物件は最新のものですが、イエプラで「ATBBがみたい」と伝えると、業者専用の有料サイトを無料で閲覧することができます。

ATBB

ATBBというのは業者がお金を払って使用するアットホームが有する専門サイトで通常は一般人が見ることができません。

空き室になる予定の物件はATBBに掲載されるので条件の良い物件を人よりも早く見つけることができます。

イエプラATBBホーム

正直、このサイトは物件数も多くて情報も早いので他サイトが霞むレベルの優良サイトでかなりおすすめ。普通は有料なので無料サイトと比較するのも変な話ですが。

イエプラのホームページへ

不動産に行ってもたいした物件は見つからない

私の経験上、最初から不動産に行って営業マンに部屋を探してもらおうとしても時間が取られるばかりで大した物件は見つかりません。

効率的に部屋探しをしたいなら取り扱い物件数の多いサイトを使って、希望の条件に合う物件を見つけたら問い合わせるのが基本。

また、1件1件問い合わせると効率が悪いのでまとめて同じ不動産に紹介できるか聞いてみるのが手っ取り早いです。

掲載していないだけで他の仲介業者が取り扱っている物件も紹介できることが多いですからね。

私が本気で部屋を探すときはATBBを使って内見したい物件をまとめてイエプラにお願いしてしまいます。現状、これが一番効率的なので。

どんな物件があるか調べたい程度ならスーモやホームズで十分だと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

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