一人暮らしの部屋探しで気をつけること総まとめ


物件 きをつけること

今まで物件ごとの細かなメリット・デメリットや特徴について紹介してきましたが、ここで改めて一人暮らしするときにどういったところに注意して部屋探しをすべきかご紹介していきたいと思います。

部屋探しは知識があればあるほど条件の良い物件に住むことができ、後悔もしないので、これから一人暮らししようと考えている方は参考にしてみてください!

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防音性に関して抑えておくべきポイント

一人暮らしで一番トラブルになるのが騒音問題。隣人がうるさかったり、または自分がうるさかったりして住んでから後悔してしまう人も多いです。

木造アパートは防音性が低く、鉄筋コンクリートは防音性が高い

 

構造 防音性 家賃
木造アパート かなり低い かなり安い
軽量鉄骨アパート かなり低い やや安い
重量鉄骨マンション 低い~普通 普通
鉄筋コンクリート かなり高い 高い
鉄筋鉄骨コンクリート かなり高い かなり高い

基本的にアパートと名の付くものは防音性が低く、隣人の話声や場合によってはいびきやテレビの音などの生活音まで聞こえてきます。

マンションでも「鉄骨造」と呼ばれるものは物件によって防音性が大きく異なるので一概には言えませんが、某不動産会社の方は「アパートと防音性は大差ない」と回答しています。

鉄筋コンクリート造になると明らかに防音性が高くなります。

究極的に防音性が高い物件は「分譲賃貸マンション」と呼ばれるもので、こういった物件はもともと賃貸目的ではなく販売目的だったので建物にかけるコストが一般的な物件とは大きく異なります。

ただ、防音性が高い物件ほど家賃も高くなるのでこの辺は金銭面との兼ね合いです。初めての一人暮らしや学生ならアパートを選ぶ人が圧倒的に多いです。

学校近くの物件は夜うるさい

大学や専門学校の近くというのは多くの学生が部屋を借りているので夜うるさくなる傾向があります。

いわゆる「宅のみ」をする学生が多いので、安いからといって安易に学校近くの物件を選ぶと夜うるさくて眠れないというトラブルに巻き込まれる可能性があります。

大通りや線路沿いは騒音に悩む

物件の位置する場所もしっかりと確認しておかないと住んでから騒音トラブルで精神的にかなりストレスを抱えることになります。

【例】

  1. 線路沿いの物件
  2. 踏切近くの物件
  3. 大通りに面している物件
  4. 消防署の近くにある物件
  5. 高架下やその付近の物件

大通りに面している物件は多いですが、車の騒音がひどく人によっては耐えられないほど。

車はまだいいですがトラックが通るときの振動やバイクが通った時の甲高いうなり音で寝不足になりやすいそうです。

また、消防署近くの物件はできる限り借りないように。緊急出動の際の音にやられます。

物件を選ぶ際に気を付けること

角部屋

部屋を選ぶ際は家賃との兼ね合いになりますが、家賃の安さを優先するあまりに住んでから後悔してまた引っ越すことになれば初期費用がかさみ、本末転倒です。

また、気を付けておかないと見落としてしまいがちな部分もあるので私の経験をもとにご紹介していきます。

1.徒歩○○分を信用せずに自分で歩いてみる

物件には必ず「駅から徒歩○○分」と書かれていますが、仲介業者によって同じ物件なのに駅からの距離が違っていることも結構あります。

あまり信用せずに自分で実際に歩いてみてどのぐらいかかるのか確認しておきましょう。

私の経験上、実際の距離+2~3分ほどかかる物件が多いですね。

2.築年数にこだわりすぎない

綺麗な部屋に住みたいからといって築年数にこだわりすぎると良物件を逃します。

築年数が古くても内装がリフォームされていて新築同様の綺麗さ、なのに家賃が安い物件は多く存在します。

私が今住んでいた物件も築48年とかなり古いのに内装はかなり綺麗で家賃も安くて快適でした。

3.なるべくプロパンガスよりも都市ガス物件を選ぶべし

プロパンガスは都市ガスに比べて1.5倍~2倍程度料金が高いです。また、都市ガスと異なり保証金として最初に1万円程度預ける必要があるので手元にお金がない人は気をつけておかないと困ったことになります。

ちなみにガス代は料理よりもシャワーが大半です。

4.周辺環境を確認しておくべし

近くにコンビニやスーパーがあるかないかで生活は大きく変わります。私は一度スーパーが少し遠い物件に住みましたが、住んでからかなり面倒なことに気づきました。

物件を決める前はあまり気にないことでも、そこで生活することで不便がないかチェックしておきましょう。

こういうことはグーグルマップ等ですぐ確認できますからね。

5.ポストやゴミ出し場所で民度が確認できる

家賃が安ければ安いほどトラブルを起こす(夜騒いだり)人が多いのは事実です。

もちろん一概には言えないので内見するときはポストやゴミ出し場所が散らかっているかどうか確認してみましょう。

郵便受けがパンパンになっていたり、ゴミの日じゃないのにゴミが出されているとお察しの民度ということが伺えます。

6.すべての物件が内見できるとは限らない

掲載されている物件の中にはまだ住んでいる部屋も多いです。「○○日退去予定」となっている物件はすぐに入居できず、それ以降でなければ内見もできません。

すぐに入居したいなら「即入居可」物件にすべき。

7.ネットに掲載されている物件は情報が遅い

不動産に比べるとネットに掲載されている物件というのは少し情報が古く、すでに成約している物件の情報も平気で掲載されています。

せっかく時間をかけて良い物件を見つけても問い合わせてみたらすでに埋まっているとかなり凹みます。

だからといって最初から不動産で探すとなると時間効率が非常に悪いのでこの辺は難しいところですね。営業マンが契約させようと必死になるので帰りたいのに帰れないことも。

8.いい物件を見つけたらなるべく早く問い合わせ&内見すべし

条件の良い物件は競争率が高いのであっという間に他の人に取られてしまいます。決めるかどうかはともかく、見つけた時点ですぐに問い合わせて内見予約しておかないといつまで経っても部屋が決まらないということにもなります。

また、問い合わせ時点で空き室確認が取れていたのに内見当日になって「成約してしまう」ということにもなるので気をつけてください。

9.家賃以外も交渉可能

家賃交渉ができるというのは有名な話ですが、交渉できる項目は他にもいろいろあります。

【例】

  • エアコンの交換
  • 畳の交換
  • 温水洗浄便座の取り付け
  • 礼金の減額交渉

気になるところがあれば営業マンにそれを伝えてみると意外と交渉できます。

交渉できるかどうかはその物件が人気かどうかと繁忙期かどうかで決まります。

10.理想の物件は見つからない

部屋探しをするときにあれこれと条件を決めておくのは大切ですが、結局どこかで妥協することになるのであまりこだわりすぎて部屋を探すといつまで経っても決まりません。

結局理想の物件に近づけるために家賃を数千円あげたり、部屋の広さ優先で築浅を諦めたりすることになります。

自分が決めた条件に優先順位をつけておいて、迷ったときに妥協するならどこかを考えておくとよいでしょう。

住めば都という言葉があるように、住んでしまうと些細な問題だったります。

私も今まで5回ほど引っ越していますが、なんだかんだですべてどこか妥協しています。(そうしないと物件が見つからない)

初期費用を抑えるために覚えておくべきこと

入居する際には必ず初期費用がかかりますが、初めてだとその内訳もよくわからないかと思います。

だいたい平均で家賃×4か月分ぐらいが初期費用としてかかります(最大家賃×6か月程度)。家賃8万なら30万~35万ぐらいかかります。

敷金は退去クリーニング代として使用され、余ったら返金されるのでムダ金ではありませんが【礼金】と【仲介手数料】というのは完全なムダ金。

ここをいかに抑えられるかで初期費用がだいぶ変わります。

礼金に関しては物件次第。仲介手数料は仲介業者次第。

特に仲介手数料は同じ物件でも仲介する不動産が違うだけで無料~家賃1か月分と幅広いので、いかに仲介手数料の安い不動産と使うかがポイント。

エイブルやミニミニも仲介手数料が半額なのて通常よりお得ですが、物件の持ち込みができないのが難点です。

最近個人的におすすめなのはイエッティというサイト。

お部屋探されサイトietty(イエッティ)を実際に使ってみた感想や口コミ・評判まとめ

イエッティは仲介手数料が全物件半額で持ち込み可能。

例えばホームズやスーモに掲載されているアパマンショップ(仲介手数料1か月)の物件でさえもURLを貼って「この物件を紹介してほしい」というだけで半額になります。

イエッティ公式ページへ

少しでも参考になれば幸いです。

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