一人暮らしでかかる費用総まとめ【初期費用・生活費・退去費】


一人暮らし 費用

一人暮らしをしてみると想像以上に色んな費用がかかります。

初期費用から始まり、家賃や光熱費、食費や雑費に加えて日常生活で使う交通費やら交際費もかかります。退去する際にも退去クリーニング費がかかってしまいます。

今回はそんな一人暮らしにかかるあらゆる費用について一人暮らし歴9年の私がまとめてみました。実際に私がどのぐらいかかっているのかも含めてご紹介していきますので参考にしてみてください!

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一人暮らしでかかる費用のすべて

入居から退去までにかかる費用を最初にまとめておきます。スーモの調査によると一人暮らしの家賃平均は約65,000円。

これを元に計算していきます。

家賃(65,000円) 項目
初期費用 約325,000円
家具家電類 約150,000円
退去費 約25,000円
引っ越し費用 約25,000円
合計 約525,000円

「部屋を借りたい」と思った時点から実際に入居して家具や家電を揃えて生活するまでに総額50万円以上のお金がかかります。

初期費用も高いですが、家具家電を揃えるのにかなりお金がかかるのでできる限り実家にあるものを持っていくのが理想。

 

月々の生活費がこちら。

項目 金額(月あたり)
家賃 65,000円
合計 約134,000円

合計してみると予想以上に高いです。

家賃+光熱費+食費+雑費+交際費をもろもろ計算するとこのぐらいかかります。

入居時にかかる費用

【初期費用の内訳】

  1. 前家賃
  2. 敷金
  3. 礼金
  4. 仲介手数料
  5. ハウスクリーニング代
  6. 殺虫・消毒費
  7. 保証会社利用料
  8. 鍵交換代
  9. 火災保険料
  10. 事務手数料

初期費用の目安は家賃×4~5か月分ほどです。

【初期費用の目安表】

家賃 初期費用目安
5万円 20万~25万円
6万円 24万~30万円
7万円 28万~35万円
8万円 32万~40万円
9万円 36万~45万円
10万円 40万~50万円

敷金や礼金、仲介手数料が0円の物件は家賃×3か月分安く借りられるので、そう考えると費用にかなり幅があります。

私が以前に借りた物件は家賃8万円、敷金1か月、礼金0円、仲介手数料半額で約30万円でした。

初期費用というのは固定ではないので、部屋探しが上手くできる人、できない人でかなり差がでます。

家具や家電にかかる費用

生活必需品 金額(円)
テレビ 40,000
テレビ台 30,00
洗濯機 30,000
冷蔵庫 25,000
炊飯器 10,000
電子レンジ 15,000
ローテーブル 6,000
カーテン 3,000
ベッド 10,000
布団 4,000
掃除機 5,000
ドライヤー 2,000

一通り生活できるだけの家具や家電を一式そろえようとすると約15万円ほどかかります。

家具家電を一式揃えるといくらかかるか計算してみた

洗濯機や冷蔵庫などの大型家電は購入しないと生活できないので仕方ないですが、安くても3万円ぐらいするのでほんと高いですね。

初期費用を抑える方法

初期費用を抑えるには【礼金】と【仲介手数料】がなるべく安い物件を選ぶようにしましょう。

礼金は物件次第ですが仲介手数料は不動産によって異なります。例えばアパマンショップなら家賃1か月分だけどエイブルなら半額となっていたります。

敷金に関しては0か月の方が初期費用を抑えることができますが、退去の際にクリーニング代が請求されてしまうのでトータルで考えるとあってもなくてもどちらでも良いです。

また、仲介業者によっては強制ではないオプションをさも強制かのように勧めてくる(消毒オプションとか)ので注意してください。

家具家電代を抑える方法

安くするためには友人に譲ってもらったり、中古を購入したり、実家から持ってこれるものはもってくるようにするべきです。

それと細々したものは使うときに購入するようにすれば無駄な出費を抑えることができます。一見面倒に思えますが、買って使わないこともあるのでこうした方がお得です。

1か月生活するのにかかる費用

【生活でかかる費用】

項目 金額(月あたり)
家賃 65,000円
光熱費 約10,000円
ネット代 約4,000円
スマホ代 約5,000円
食費 約20,000円
雑費 約10,000円
交際費(交通費込み) 約20,000円
合計 約134,000円

仮に家賃6.5万円で計算するとだいたい13.5万円前後です。自分が住む物件の家賃+7万円ほどが1か月の生活費になります。

電気代は平均3,000円、ガス代3,000円、水道代は2か月に1回で4,000円ほどで1万円前後が基準です。

光熱費に関しては夏と冬で倍ぐらい差があるので冬場は注意してください。大学生の頃、電気代が15,000円になったことがあります。

生活費を抑える方法

生活費は食費と交際費で大きく変わるので、安く抑えるならこの部分ですね。

光熱費も使い方によっては費用も変わりますが、食費と交際費に比べると誤差程度でしょう。基本的に家にいないような社会人なら光熱費はかなり安いです。

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退去費の相場

一人暮らし用物件(ワンルームや1K)の退去費相場は20,000円~25,000円と言われています。

ただ、あくまで相場なので部屋を汚くすればその分高くなってしまいます。

私が今までに退去した部屋はどれも相場より高くなっています。だいたい4万円前後見積もっておけば間違いありません。

「退去費用がなくて引っ越しできない」と思っても入居時に敷金を支払っている場合はそこから退去クリーニング代が引かれ、余ったお金は返金されます。

退去費を安くする方法

【退去にかかったお金】

  • 1件目:約50,000円
  • 2件目:約35,000円
  • 3件目:約40,000円

いずれの物件も退去の際は掃除をしましたがこの金額です。掃除すると安くなるという噂がありますが本当に安くなるかどうかは比較のしようがないのでわかりません。

壁を壊したり、ガラスを破壊しない限りは相場前後で済むはずです。

もし高額請求されたときは見積もり詳細を送ってもらって抗議すると安くなる可能性が高いです。

部屋が広くなればなるほど相対的に退去費も高くなります。

引っ越し費用

一人暮らしの引っ越し費用相場は約20,000~25,000円ほどです。

近距離の引っ越しなのか遠距離の引っ越しか、荷物の量によっても料金は異なります。

また繁忙期(1月~3月)頃は通常よりも料金が高くなるので注意してください。

引っ越し費用を安くする方法

【方法】

  1. 自力で引っ越しする
  2. 友人に頼んで引っ越しする
  3. 赤帽に頼んで引っ越す(短距離だとめちゃ安い)

初期費用で多くのお金がなくなってしまうので引っ越し費用はなるべく抑えたいところ。

近距離の引っ越しであればなるべく自力で荷物運びをするようにすれば引っ越し費用がまるまる浮きます。

友人に頼むのも手です。レンタカーを借りても引っ越し業者に頼むよりはだいぶ安く済みます。

荷物運びは想像以上に大変なので、できるだけ友人に頼んで手伝ってもらうのが理想です。

それができない場合は赤帽という引っ越し業者に頼むのも手です。

ドライバーのおじちゃんと一緒に荷物を運ぶという手間がかかりますが、一人暮らしレベルの荷物量ならどの引っ越し業者よりも安いと評判の会社です。

赤帽の料金

近距離の引っ越しならめちゃくちゃ安いのおすすめ。

赤帽VSレンタカーVS引っ越し業者!一人暮らしの引っ越しで一番安いのはどれ?

まとめてみましたので参考にしてみてください。

一人暮らしは想像以上にお金がかかる

改めて計算してみるとかなりの費用がかかっていることがわかります。

初期費用と生活費だけで年間200万円の出費。一人暮らしする際には初期費用をいかに抑えられるかが重要になってきます。

それと家賃をギリギリまで引き上げてしまうと思った以上に生活が苦しくなるので注意してください。

少しでも参考になれば幸いです。

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