【賃貸不動産】いえらぶパートナーズの評判はやばい?やめとくべき?

部屋を探す際には色々なサイト、色んな仲介業者があり、どれを選べばいいか正直変わりにくいです。

僕はこれまでスーモやホームズ、アパマンショップやエイブルなどの不動産業者を実際に使ってみたり内見したり、契約した経験を元にいえらぶ賃貸についても調べてみました。

特徴や使いやすさ、ネットの口コミや評判もまとめていますので紹介していきます!

いえらぶ賃貸とは

いえらぶ賃貸

いえらぶ賃貸のHPへ

運営会社株式会社いえらぶGROUP
設立2008年1月
サイト種別不動産ポータル型サイト
対応エリア全国
物件数2,186,289件
仲介手数料基本賃料1ヶ月分+税
保証会社いえらぶパートナーズ賃貸保証
特徴不動産屋ごとの口コミが見れる
マンションの口コミが見れる
利用特典はとくにない

いえらぶは2008年に設立された比較的新しめの不動産サイトです。

アパマンショップやその他の地域密着型の不動産と提携している不動産ポータル型サイトです。スーモやホームズと同じタイプの店舗を持たない不動産となっています。

仲介手数料は仲介業者によって異なりますが、基本的には賃料1か月分がかかります。

どちらかというと賃貸業務よりも不動産売買に力を入れている会社といったイメージが強いです。

いえらぶの口コミ・評判

ネットの口コミや評判を集めてみましたが、参考になるようなものはほぼありませんでした。

不動産売買が主力のようなのでそちらの口コミや評価は多いですが、賃貸系の口コミは少ないです。

こういった不動産情報サイトは物件を取り扱っている仲介業者の口コミの方が重要です。

いえらぶの口コミを見てもサイトの使いやすさぐらいしか書かれていません。

賃貸検索サイト徹底比較」というサイトが一応口コミをまとめているのでそちらも参考にしてみてください。

いえらぶはアパマンショップの物件を主に取り扱っているのでアパマンショップの口コミも集めてみました。

アパマンショップは僕も2回ほど契約したことがありますが、営業色が強くしつこい印象です。

親身になってくれるのはありがたいですが、給料が歩合制なので契約させようと必死な感じが伝わってきます。

いえらぶパートナーズの評判はやばい?

いえらぶパートナーズはいえらぶグループの家賃保証会社となっています。

いえらぶに掲載されている物件すべてに対応しているわけではなく、一部の提携した不動産がいえらぶパートナーズ保証会社を利用しています。

家賃保証会社はその名の通り、何かしらの事情で家賃を滞納してしまった場合に自分の代わりに保証会社が一時的に家賃を肩代わりして大家に支払う会社です。

もちろん”一時的に”というものなので当然肩代わりしてもらったお金は返済する必要がありますし、入居中に一度も家賃保証会社を利用しなかったとしても費用自体は発生します。

やばいという噂もあるのでネット上で実際に利用している意見を調べてみました。

どうやら”いえらぶパートナーズ”の社名を偽った架空請求が一時的に多発していたようで、メールを受け取った人からの「怪しい会社なのではないか」と評判が下がっているようです。

いきなり保証会社を名乗る会社から連絡が来れば焦るのは当然。

この件はいえらぶも警察に届けているとのこと。

弊社の社名や口座名義を騙った架空請求にご注意ください。

保証会社全体の評判としては入居者は保証会社利用料に納得していないという声が多数見受けられました。

家賃保証会社は大家にメリットがあるものの、その利用料は入居者が負担しなければなりません。

保証会社の利用料は賃料の50%前後が相場と言われていますが、契約する保証会社によって料金は異なります。

例えば初回の保証料は30%と比較的安いけど毎月賃料の1%~2%とられることもあれば、部屋の契約更新ごとに初回保証料と同じ金額を取られることもあります。

いえらぶパートナーズの場合は毎月賃料の数%を請求する仕組みのようです。

相場よりもあまりにも高いのであれば問題ですが、1~2%であればほかの保証会社とあまり変わりません。

賃貸契約で家賃保証会社に入りたくない場合は拒否できる?

いえらぶパートナーズの審査は緩い?

いえらぶパートナーズは【独立系】と呼ばれる仕組みを採用しているため、審査自体はかなり緩いです。

保証会社は大きく分けて【独立系】【信販系】【協会系】の3種類があります。

仲介業者審査方式難易度保証会社
エイブル(直営店)信販系高いジャックス
エポスカード
ミニミニ(直営店)信販系高いオリコフォレントインシュア
ピタットハウス(直営店)独立系低いアシストレント
レオパレス21独立系低いプラザ賃貸管理保証株式会社
大東建託独立系低いハウスリーブ
アパマンショップ店舗による不明物件ごとに異なる

信販系は審査の中では最も通りにくいと言われている会社です。

クレジットカードなどの信用取引を行っている会社によって入居審査が行われるため、カードの利用歴や滞納歴、債務整理や破産の有無等の過去の問題をチェックされます。

信用情報をもとに審査が行われるため、もし過去に滞納歴がありブラックリストになっているとたとえ適正年収で収入的には十分でも審査に落ちてしまいやすいです。

協会系の審査はやや厳しいと言われていますが難易度としては中ぐらい。

別名LICCともよばれる全国の賃貸保証業協会に加盟している保証会社のことです。

過去の家賃滞納歴等を加盟している保証会社データベースで共有していてそれを参照しながら問題がないかチェックを行います。

いえらぶパートナーズが採用しているのは独立系と呼ばれるもので、名前の通り独自に保証会社を設立しているような会社なので基本的には滞納歴やブラックリスト等を調べられることはありません。

入居者から見るとたとえ自己破産をした過去があろうとも現時点の年収に問題がなければ審査に通るのでありがたいですが、大家から見ると誰でも簡単に通ってしまう審査基準に不満に感じることもあるでしょう。

入居審査がゆるい賃貸不動産や通りやすい物件の特徴まとめ

いえらぶ賃貸を利用するメリット

いえらぶ賃貸は他のサイトにはないようなものから、部屋探しをする際に便利な機能が備わっています。

1つずつ利点についてまずはまとめてみました。

部屋を探しながら家賃相場が見れる

いえらぶでは住みたい最寄り駅や路線の家賃相場を簡単に見ることができます。

部屋を検索する際に同時に家賃相場が一覧で出てくれるので、どの最寄り駅なら家賃を抑えられるのか参考にできたり、住みたい駅の家賃相場が高いのかどうかもわかります。

さらに間取り別で細かく家賃相場が分かれているのも良い点です。

こういう相場はざっくりとしていて【一人暮らし向け】【同棲向け】といったような相場しか見れないケースが多いですが、いえらぶ賃貸は住みたい間取りに合わせた指標を見ることができるというわけです。

マンションごとの口コミが見れる

いえらぶ賃貸では全国のマンションの口コミを見ることができるので、住みたいマンションの口コミから住むかどうかを決めることができます。

スーモやホームズにもないいえらぶ賃貸独自のサービスで、利用者にとってみるとすでに物件に住んでいる人の意見を聞けるというのは後悔するリスクも減らせるのでかなり魅力的です。

もちろんすべてのマンションの口コミが掲載されているわけではありませんが、たとえ自分が住みたいマンションの口コミがなくても最寄り駅のマンションの口コミからどんな土地なのか、騒音環境はどうなのかといったことを知ることができるのは大きいです。

不動産会社ごとの口コミが見れる

いえらぶ賃貸は口コミを重要視しているようで、マンションだけでなく不動産会社ごとにも口コミがまとめられています。

掲載されている物件ごとに取扱い不動産は異なりますが、良い不動産会社かどうかの目安になるのも利用者にとってはありがたいです。

不動産会社が管理まで行っている場合は入居してからの意見というのも重要になってきますし、対応の良し悪しで利用するか他の不動産を利用するかの目安にもなります。

物件画像が豊富

これはいえらぶというよりも掲載されている不動産仲介業者のおかげですが、基本的にどの仲介業者もしっかりと物件の写真を掲載してくれています。

「どんな物件かな?」と詳細を見たときに内装が全く載っていないと話にならないので助かります。

カテゴリーがかなり豊富

いえらぶ賃貸のトップページには「○○向け」のような感じで条件別で一気に検索できるようなカテゴリーページを設けています。

いえらぶ カテゴリー

他のサイトにもこういった条件分けのシステムはありますが、いえらぶは本当に細かいです。

いえらぶ賃貸を利用するデメリット

いえらぶ賃貸を実際に使ってみて感じた問題点についても紹介していきます。

不動産情報サイトにしては物件数が少ない

ポータル型サイトはいろんな不動産の掲載物件を載せられるので物件数が多くなるのは当たり前ですが、スーモやホームズのような大手と比べるといえらぶ賃貸は少ないです。

不動産取扱物件数(9月)
スーモ7,844,046件
ホームズ5,871,284件
いえらぶ2,186,289件

9月時点の物件数を比較してみたところ、ホームズの半分以下、スーモの4分の1程度の物件数となっています。

物件数が少ないということは単純に自分の条件に合う物件が見つかりにくいということです。

掲載している物件には違いがあるのでいえらぶ賃貸が使えないということにはなりませんが、とりあえずどんな物件があるのか検索してみたり、急いで探している人にとっては利用する優先順位が下になってしまうということです。

間取りを細かく指定できない

いえらぶ賃貸ではざっくりとした間取り検索はできるものの、細かく間取りを指定することはできません。

例えば2DKの物件だけを探したくても『2K/2DK/2LDK』という選択しかできないので、これらのすべての物件が検索にヒットしてしまいます。

ワンルームと1Kはそれぞれ個別に指定できるので問題ありませんが、同棲やルームシェアをする予定で間取りも決めている人にとっては煩わしさを感じる可能性があります。

利用した特典がついていない

不動産売買に力を入れているためか、設立から浅いせいかはわかりませんが、いえらぶは特典を設けていません。

キャッシュバック賃貸やスモッカなどの同じ不動産情報サイトは「経由して契約すると○○万円キャッシュバック」としているので利用価値がありますが、いえらぶは何もありません。

スーモやホームズも特に利用特典はありませんが、利用者としては何かしらの特典があったほうが嬉しいのは間違いありません。

賃貸不動産サイト徹底比較!お部屋探しにおすすめのサイト10選

まとめ

MEMO
  • いえらぶ賃貸の魅力は不動産会社はマンションの口コミが見れること
  • 取扱物件数はスーモやホームズに劣る
  • いえらぶパートナーズがやばいという噂は社名を悪用されていたことが主な理由
  • いえらぶの保証会社利用料は高いわけではないが、毎月家賃の数%取られるシステム
  • いえらぶパートナーズは独立系なので入居審査は緩い

いえらぶ賃貸はスーモやホームズにはないマンションごとの口コミが見れるというサービスが個人的にはかなり魅力的に感じました。

住みたいマンションの口コミを知ることができるのは貴重です。

ただし、いえらぶ賃貸だけで部屋探しをすると物件数がそれほど多くないので他のサイトと併用する使い方が良いと思います。

部屋探しを効率的に行うコツ

いえらぶ賃貸などのポータル型サイトは物件数としては店舗型不動産に比べると圧倒的に多いものの、物件の情報が古いことが懸念点です。

せっかく良い物件を見つけてもすでに成約済みになっていることも多いです。

効率的に探すにはイエプラ等のお部屋探されサイトを利用するのがおすすめ。

イエプラのホームページへ

運営会社株式会社エヌリンクス
口コミ評価(google)★★★★☆(4.5)
対応エリア関東・関西
店舗数2店舗
物件数約10万件以上
仲介手数料基本賃料1ヶ月分+税(保有不動産に依存)
利用料金無料
会員登録必要
おとり物件0件
特徴自宅にいながら部屋探しができる
チャットでやり取りが可能
新着物件を手に入れられる
業者専用サイト「ATBB」が見られる
設定できない細かい条件を伝えられる

イエプラというのはチャット上で専門スタッフに条件を伝えるだけで後は自動で探してくれるというサイトですが、取扱物件数が多く、なおかつ新着物件が不動産と同じスピードで受け取れるので掘り出し物件に出会いやすいというメリットがあります。

不動産情報サイトはネットに掲載するまでに少し時間がかかるので、良い物件を見つけてもすでに成約済みということが多々あるので注意してください。

イエプラのホームページへ

イエプラの仲介手数料判明!口コミや評判が本当か実際に使ってみた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です