家賃の支払いって振り込み式から引き落としに変更できるの?


部屋を借りると必ず発生するのが家賃ですが、一瞬で結構な大金を失うのってかなり悲しくなりますよね。一人暮らしして最初の頃は「このお金があったら○○買えたのに」とか色々考えたものです。

物件によって振り込み式だったり引き落としだったり、振り込み日も「いつまでに」とか「いつから」ってことを把握していない人もいると思うので、今回は家賃にまつわるあれこれについてご紹介していきます!

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保証会社を利用した場合はほぼ100%引き落とし式

連帯保証人になってくれる人がいない、あるいは保証会社利用必須物件の場合は必ず保証会社を利用することになります。

私の経験上、保証会社を利用した場合は必ず口座引き落としとなります。

賃貸借契約をする時に合わせて保証会社の利用に同意のサイン、合わせてその場で引き落とし口座を明記して銀行印を押します。

最初の1か月~2か月ほどは手続きに時間がかかるため振り込みになりますが、処理された後は自動で指定の口座から引き落とされるようになります。

ちなみに保証会社利用料の相場は賃料の50%前後。利用する保証会社によって違いがありますが、最初から指定されているので自分で選ぶことはできません。

引き落とし先の口座はいつでも変更できる

途中で「やっぱり引き落とし口座変えたいなー」となった場合、管理会社に連絡すれば変更できます。

私もやったことがありますが、電話やメール等で口座変更したい旨を告げると数日後に「新たな引き落とし先の口座書類」が送られてきます。

契約の時に書いたやつと同じです。これを返送したら完了。同様に手続きには時間がかかるので1か月~2か月ほどは以前の引き落とし口座から落とされます。

残高不足や管理会社のミスで家賃が引き落とされなかった場合の対処法

連帯保証人がいる場合は振り込み式が多い

これは物件によりますが、連帯保証人を付けて保証会社を利用しなかった場合は引き落としではなく振り込み式としているところが多いような気がします。

私も今まで何度か引っ越しを繰り返していますが、連帯保証人がついた場合は振り込み式です。

毎月自分で振り込むのって忘れちゃったり、面倒だったりあんまりメリットはありませんが、これも物件を管理している側が決めることなので変更は不可能です。

調べたところ、引き落としか振り込み式なのかは銀行の審査がおりるかどうかで決まるようですね。

アパートなどの小規模な賃貸物件の場合は規定に達しないため引き落としにすることができないようですが、大規模集合住宅とか何部屋もあるような物件の場合は規定を越えられるので銀行の許可がおりて、振り込み式にすることができるようです。

この辺は大家が持っている物件数だったり部屋数によるものなので、こちらでどうこうすることはできません。

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家賃っていつから支払っていいの?

家賃の支払い期限って27日だったり月末だったり期日が設けられていますが「いつから」って明記されていなかったりして知らない方も多いと思います。

結論から言うと支払い期限日までなら「いつからでも」大丈夫です。

例えば月末が期日でも月初めに払ってしまうこともできるので忘れっぽい人は支払いを早めにしておくことをおすすめします。

ただ、あまりにも早すぎると稀に管理会社が「あれ?来月の家賃まだ振り込まれてないんだけど」といったようなミスをすることがあるようです。

これは完全に管理会社側のミスですし、振り込みデータは残っているのでトラブルになることも滅多にありませんが、2か月前に払っちゃうとかは面倒なことになる可能性もあるので注意してください。

どのぐらい待ってくれるの?

家賃の振り込みには期日が設けられていますが「これを過ぎたら即退去」ってことはなく、ある程度の猶予期間が設けられています。

私もこれまでに何度も振り込みを忘れたことがありますが、だいたい3日~1週間ぐらいは連絡も来ません。

1週間ぐらいするとさすがに電話やメールなりで「今月の家賃が振り込まれていません」と来てしまいます。

ちなみにこれを無視すると契約時に書いた緊急連絡先に連絡が行ってしまいます。

私は以前、寝ていて電話に出られず緊急連絡先として指定している親から「こんなの来てたんだけど」と言われたことがあります。

他の人に干渉されたくない場合は早めに払うべきですが、手持ちに余裕がなくても数日程度なら期日を過ぎてしまってもそれほど問題ではありません。

ただ、何度もやったり、長い間支払わないとブラックリストに載ってしまい、次に引っ越す時などに不利となるので注意してください。

できることなら早めがやっぱりいいですね。

家賃が払えないとどうなるの?

面倒な場合は自動振込にすると引き落としと同じ手軽さに変更することができる

実は振り込み式の場合でも個人的に自動振り込みにすることは可能です。【定期自動振り込み】ってやつです。

割とどこの銀行でも対応していますが、銀行によって手数料が含まれていたりするので注意してください。

三菱東京UFJ銀行を例にしてみます。

UFJ

振込先が他店の場合で賃料3万円以上は振込手数料+取り扱い手数料で毎月700円ほどかかってしまいます。振込手数料ちょっと高いですね。

UFJ自動定期

参照元:https://www.bk.mufg.jp/tsukau/furikomi/teigakujidosoukin/index.html

PDFファイルがあるので自宅で書いて郵送、もしくは銀行にもっていけば窓口で処理してもらえます。「毎月○○日に○○円を○○先へ」と指定できるので自動化できます。

最初から窓口に行って「自動定期振り込みしたい」と案内員に伝えるだけで色々と教えてくれますので面倒な人は最初から銀行に行ってしまった方がいいかも。

手数料も銀行によって異なり、手数料無料としている銀行もあるので、安く済ませたい人はイオン銀行とかネットバンキングとか使うといいかも。

この辺は詳しく紹介しているサイトを見つけたので参考にしてみてください。

定額自動振込とは?自動振込の手数料を無料にできる銀行4つと手続き方法を紹介

まとめ

基本的に支払い方法の変更はできませんが、引き落とし口座を変えたり、引き落としが無理でも銀行で手続きすることで自動振込に変更することは可能なので面倒臭がりな人はやってみるといいかもしれません。

家賃の振り込み日って気づいたら過ぎていることがあるので、忘れっぽい人は自動化しちゃった方がいいですね。

ただ、手数料とかかかるのでその辺は注意してください。

少しでも参考になれば幸いです。

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