同棲にかかる費用のすべて!実際にかかった家賃や初期費用を公開します


同棲にかかる費用は単純計算すると一人暮らしの2倍と考えてしまいがちですが、実際に同棲してみると思った予算と違うことの方が多いです。

一人暮らしなら自分1人で全て決めればいいのでラクですけど同棲ってその辺もすべて相談しないと後からいろんな問題が発生するので注意してください。

今回は私が今までに2度ほど同棲した経験をもとに、同棲でかかる費用のすべてについて公開していきたいと思います。

どのぐらいかかるか私の実体験を参考にしていただければ幸いです。

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同棲にかかる費用のすべて

基本的に同棲でも一人暮らしでも部屋を借りる、生活する上でかかってしまう項目は決まっています。

【項目】

  1. 部屋を借りるための初期費用
  2. 新たに家具家電を購入する場合のお金
  3. 月々の家賃
  4. 月々の生活費や雑費
  5. 同棲を解消した場合の退去費

1つ1つ実際に私が部屋を借りてかかった費用について公開していきます。

同棲の家賃目安と平均額

ホームズのデータによると都内で同棲用の物件(1LDK・2K・2DK)の賃料平均額はだいたい12万円~13万円ほど。

都内から少し遠くなると8万円~10万円前後が相場になります。ただ、家賃は同じ間取りや築年数でも住む場所によって全然違うのであんまり参考にはならないかも。

2人の手取り額に応じて適正家賃は異なるので目安程度にどうぞ。

手取り総額 適正家賃(30%) 適正家賃(40%)
30万円 10万円 7.5万円
35万円 約12万円 約9万円
40万円 約13万円 約10万円
45万円 約15万円 約11万円
50万円 約16.6円 約12万円

家賃を折半するとして、2人の手取り合計の3分の1~4分の1ほどが家賃の目安です。

4分の1は貯金もそこそこしたい人向けで、3分の1はある程度の快適さを取りたい人向けです。

予算オーバーだったら1つ隣の駅とかにするだけでも改善できることがあります。

実際にかかった家賃は8万円

都内なら2人入居可の部屋をこんなに安く借りることはできませんが、私の場合は安くするために都内にすぐ行ける距離に部屋を借りました。

間取りは2DKで家賃は8万円。築年数は20年ほど経っていましたがボロボロでもないですし、新宿まで30分圏内なので立地は悪くありませんでした。

家賃を考える時に「2人で住むんだから一人暮らしで借りられる部屋の家賃×2」と単純に考える人もいますが、実際そんな高い部屋を借りると後々後悔します。

初期費用もべらぼうに高くなりますし、もし喧嘩別れして同棲解消することになった時に引っ越すお金もないけど住み続ける貯金もないってことになります。

一人暮らしの時よりも家賃をあげられるので余裕が出てきますが、2DKでも2万円ぐらいしか変わらないので無理して良いところに住む必要はない気がします。

同棲する際の初期費用目安

家賃 初期費用目安
8万円 32万円~40万円
9万円 36万円~45万円
10万円 40万円~50万円
11万円 44万円~55万円
12万円 48万円~60万円

初期費用は家賃×4か月~5か月分が相場で最大家賃×6カ月分です。

ただ、敷金、礼金、仲介手数料の有無でかなり差が出るので、安く済ませたい場合はこの3つに注目してみましょう。

仮に敷金も礼金も仲介手数料も0円なら家賃10万円でも20万円前後で済ませられます。

敷金は退去時のクリーニング代に充てられるので意味のあるお金ですが、礼金と仲介手数料は完全にムダ金なので、できればこの部分が0円、もしくは半額の物件を選ぶと良いです。

仲介手数料は不動産によって違う場合もあり、例えばエイブルが紹介すると仲介手数料半額だけどアパマンショップだと賃料1か月分だったりするので注意してください。

まぁ現実問題として仲介手数料を安く済ませようとするのは難しい(仲介業者の収益だから)ので、半額なら上出来です。

実際にかかった初期費用は20万円

私の場合は初期費用がめちゃくちゃ安く済みました。

【内訳】

前家賃 100,000円
敷金 0円
礼金 0円
仲介手数料 0円
火災保険料 15,000円
保証会社利用料 40,000円
鍵交換費用 15,000円
事務手数料 5,000円
クリーニング費 30,000円
合計 195,000円

安くなった要因は敷金、礼金が0円の上に仲介手数料が無料で済んだことです。

保証会社を利用してもこの初期費用の安さ。

賃貸物件で保証会社を利用した時の平均相場やその仕組み

物件によっては「○○お得なプラン」みたいなのもあったりするので、部屋探しの時は詳細まで見てみるといいかも。

家具家電でかかったお金は約15万円

もともと一人暮らし同士だったので家具家電はそろっていましたが、何年も使ってガタがきていたので引っ越しのタイミングで購入することにしました。

【買ったもの】

  • 洗濯機
  • カーペット
  • 照明器具
  • こたつ
  • カーテン
  • 空気清浄機
  • トイレカバーセット
  • キッチンマット
  • マットレス・布団

覚えている限りでこのぐらいで、もうちょっと細々したものも購入していると思います。

ちなみに家具家電の相場はこんな感じ。

生活必需品 金額(円)
テレビ 40,000
テレビ台 30,00
洗濯機 30,000
冷蔵庫 25,000
炊飯器 10,000
電子レンジ 15,000
ローテーブル 6,000
カーテン 3,000
ベッド 10,000
布団 4,000
掃除機 5,000
ドライヤー 2,000

これらをすべてそろえても15万円程度で済みますが、細々したものやちょっと良いものを買おうとするともっとかかります。

家具家電に関しては人によってかなり差が出る部分だと思います。一人暮らしをしていて、最低限生活ができればほぼ0円ですが、同棲するにあたって新たに欲しくなる家具家電が出てくれば簡単に数万円は飛びますね。

相手がいると考えると「ちょっと良いものを」とか考えて、結果的に家具家電費用が高くなる傾向があります。

1か月にかかる生活費は約16万円

家賃 8万円
食費 約3万円
光熱費 約1.5万円
雑費 約1万円
交際費 約2万円
スマホ代 5,000円
合計 約16万円

家賃以外にかかる費用がだいたい8万円ぐらいで家賃と合わせると月々16万円ほどかかっていました。

電気代やガス代に関しては夏場は安くて冬場は高くなるので月によってバラバラですが、だいたい1万5千円ぐらい。

同棲の光熱費平均っていくら?実際の電気・ガス・水道代を公開します

食費は自炊すれば意外と2人でも3万円程度で落ち着きます。まぁ冷凍食品をたまに食べたりしていたので手抜き料理だったせいもあるかも。

ちゃんと作ろうとするともう少しかかると思うのでカップルによると思います。

外食を増やしたりすれば1人あたり2万、2人で4万円ぐらいはかかるかもしれません。

どこまで折半すればいい?同棲経験者が語る上手くいくお金の管理方法

退去費の相場は3万円~5万円

まだ実際に退去していないのでこの辺はなんとも言えませんが、ネットの情報を集めてみました。

だいたい3万円~5万円ほどですが、中には10万以上かかったという情報も複数見当たりました。

一人暮らししていて3万円で住んだことのない私からすると、3万円なんて格安なパターンは滅多にないと思ってしまいます。

2DKは部屋数が多いのでその分ハウスクリーニング代が高くなり、部屋でタバコを吸ったり、ペットを飼っているとクロス全とっかえとかになるので高額請求される可能性が高いです。

もし、あまりにも高すぎるようなら抗議すると安くなることが多いので、取りあえず何にどれほどかかったのか見積書を送ってもらいましょう。

高額請求された時の対処法

引っ越し費用は平均4.3万円

都内での一人暮らし

ズバット引っ越し比較によると同棲の引っ越し料金相場は約4.3万円です。

1人あたり2~3万円が平均なので高くても6万円ぐらい見積もっておけば大丈夫でしょう。

引っ越し料金は時期と荷物の量、距離によって変わります。1~3月のような繁忙期だと自然と料金はあがってしまいます。

そこまで距離がないようなら自力でレンタカーを借りるなりしてやってしまうのも1つの手です。

私の場合は友人に手伝ってもらったので実質引っ越し料金は0円でできました。(ご飯奢ったりしたので1万円ぐらいかかってますが)

同棲することになれば、彼女、あるいは彼氏と一緒に作業できるので免許を持っていて、あまりにも遠距離な引っ越しじゃなければ恋人との共同作業ってことで楽しいですし、お得で一石二鳥かも。

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何が起こるかわからないので家賃はなるべく安い方がいい

一人暮らしなら突然収入を失ったりしない限り、家賃が払えなくなるってことはないですが、同棲の場合は【別れ】が存在するので安易に一人暮らしの2倍の家賃でも大丈夫と思わない方がいいです。

私の場合は家賃がかなり安いですが、個人的には「仮に一人になってしまっても払える家賃」に抑えられるのがベストかなと思います。

まぁ別れたら新しい物件に引っ越すのであればそこまで深く考えなくてもいいと思いますけどね。

私の場合は家賃、初期費用ともに相場よりもかなり安いので参考になるかわかりませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。

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