同棲のお金の管理はどうすべき?実際にうまくいった方法を紹介します


同棲することになると1番最初に決めなければならないのが家賃や光熱費、食費などのお金の管理方法です。

全て完全に折半していくのか、それとも「光熱費は彼氏持ちで食費は彼女持ち」というように項目別で分けるのかはカップルによって違いがでる部分です。

私はこれまで2度ほど同棲した経験がありますが、実際にうまくいったお金の管理方法についてご紹介していきます(別れたのは他の理由なので安心してください)。

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同棲する際にもめやすいお金の項目

一人暮らし経験のある方ならわかると思いますが、部屋を借りているといろんな部分に細かくお金がかかってくるのでずぼらな人は管理するのが大変です。

少し内訳について解説していきます。

  • 家賃
  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代
  • インターネット代
  • 食費
  • 雑費

電気ガス水道に関しては光熱費としてまとめても良いですが、同棲する時にはこれだけある項目を2人で話し合ってどのぐらい出し合うかを決めなければなりません。

お金に関することは最もトラブルになりやすいので入居してすぐに、あるいは入居前からある程度話し合っておく必要があります。

ちなみにまだ同棲していない人に関しては入居時の初期費用に関してもどちらが負担するか話し合う必要が出てきます。

初期費用の相場は家賃×4~5ヶ月分が目安となります。

初期費用の内訳についてわかりやすく解説してみた

家賃は折半

家賃は完全に折半するべきです。家賃8万円なら4万円ずつなど、ここで同額じゃないと後々上手くいかなくなるのできっちりすべきです。

引き落としの場合は片方の口座にお金を入れておかないといけないので毎月引き落とし日の数日前、あるいはその月始めに手渡ししておくってのが良いと思います。

ここで重要なのが「決まった日」を作ること。

引き落とし日までにって設定すると曖昧になって、渡し忘れてしまったりしますし、これがきっかけでケンカになることもあるのできっちりしておきましょう。

振込の場合も基本的な流れは一緒。片方に決まった期日にお金を渡しておくという決めごとを作っておくべき。

光熱費は定額を決める

電気代、ガス代、水道代は毎月決まった額というわけではなく、季節によっても料金がバラバラなので最初から定額を設定しておくというやり方をおすすめします。

同棲の光熱費はだいたい1.5万円ぐらいには収まるので、7,500円ずつとかあるいは8,000円など決まったお金を家賃と同じ日に相方に渡すようにしましょう。

こうやってくるとお金が余る月も出てきますが、逆に足りない月も出てくるので問題ありません。

もし仮にそれでも余るようなら最終的に折半すればいいですし、その余剰金をデート代に回したり、旅行に回したりできるためトラブルになりにくいです。

同棲の光熱費平均っていくら?

食事・雑費は定額を決める

同棲の食費平均はだいたい2人で3万円~4万円ほど。シャンプーやリンス―、ゴミ袋などの消耗品は1万円前後です。

なので月2万円ずつ出し合うなどして共通のお財布に入れておくのがベターです。

ただ、このやり方をすると共通のお財布を持っていない時(仕事の帰りにスーパーに寄るとか)なることもあるので、その場合はレシートと取っておいて買った分を共通のお財布から抜き取ります。

勝手にやるよりも恋人の前で「今日○○円使ったからお財布から抜くね」と一言あった方がわだかまりがなくて良いです。

上手くいくお金の管理方法

全てのカップルが上手くいくとは限りませんが、私が実際に同棲する際にこんな感じで管理したら上手くいった~ということをご紹介していくので参考程度に。

1.なるべく折半

取りあえず、片方が負担するのは確実にストレスに繋がるのでやめましょう。お金を払っている方が立場が上になって関係が対等じゃなくなってくるのもよくありません。

私の場合は【家賃+ネット代】【食費+雑費】【光熱費】の3つに分けてそれぞれ目安を決めることにしました。

家賃やインターネット代に関しては固定費なので半分ずつ出し合うことができますが、食費や雑費、光熱費は月によってばらつきがあるのでいちいち計算するのも面倒です。

ある程度月の出費を立てて、その固定額を払うというように計算を簡略化しました。

2.共通のお財布を作る

家賃

食費や雑費に関してはいちいち計算するのも面倒なのでお互いにお金を出して共通のお財布に入れるという方法を取りました。

合計3万円でやりくりしていましたが意外と2人で使うと一人暮らしの時よりも負担が少ないみたいで、毎月余裕がありました。

共通のお財布を作ることで面倒な計算を省くのと、買い物に行ったときにどちらが負担するかという面倒な問答をしなくて良いのでおすすめです。

ただ外出先から家に帰るついでに買い物をしたときなんかは共通の財布が家にあることが多いので、その場合は大体の額をあとで共通のお財布から抜き取る形にすると良いでしょう。

3.口座を作っておく

この場合の口座というのは家賃や光熱費等の引き落とし用口座です。

自分が普段使っているような口座だといくらぐらいお金が余っているのかごちゃごちゃになってわかりにくいのでおすすめしません。

いわゆる同棲用口座でこの中に毎月一定の額を入れていきます。

例えば家賃が8万円だったら一人4万円+光熱費の半分(1万円とか)固定の額を決めるようにしましょう。

光熱費に関しては変動がありますが、固定にしておけばもめることはありませんし、いくら余っているのか一目でわかりますし恋人に見せることもできます。

例えばこれが給与口座を使ってしまっていると下手に恋人に見せられない~なんてことが起こるので使っていない口座がないなら新たに作ってしまった方が絶対に良いです。

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余ったお金はどうする?

毎月一定額をお互いに出し合うことでお金が余ることも出てきます。

共通のお財布にお金が残ったら、そのお金を繰り越しても良いですし、2人で外食に行くことに使うというのもありです。

口座に関しても、余剰分のお金が溜まってきたらそのお金で2人で旅行に行くというのもあり。

こうして目標、目的を決めておくと節約しようという意識にも繋がりますし、関係性も良好に保つことができます。

電気代は彼氏・ガス代は彼女みたいなやり方だと失敗する

同棲するカップルの中には電気代を彼氏持ちにしてガス代や水道代は彼女持ちみたいな折半のやり方をする人もいると思いますが、はっきり言ってこのやり方は失敗します。

例えば電気代が彼氏持ちなことをいいことに彼女は毎回電気をつけっぱなしにしたり、ガス代が彼女持ちなので彼氏が長風呂してめちゃくちゃ料金が高くなると間違いなくケンカに発展してしまうからです。

同棲ってお互いの同じぐらいの責任がないと責任のなすりつけ合いみたいになるので、基本的にはすべて折半するというやり方が1番です。

ただ、細かすぎるのもストレスになるので「毎月決まった額」が決まっている方がトラブルにはなりにくいですね。

少しでも参考になればい幸いです。

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