いい部屋ネットの特徴や評判は?利用するメリットやデメリットまとめ

いい部屋ネットといえば一人暮らしの部屋探しの代表格と言えるぐらい有名。

「いい部屋」って言ってるぐらいだから本当にいい部屋があるのか?と僕は勝手に思ってましたが改めて調べてみると意外な事実が判明!

今回はいい部屋ネットの特徴や良い点・悪い点、さらに仲介手数料や実際に使った人の評判をまとめてみました!

いい部屋ネットをざっくりと説明

いい部屋ネットホーム

いい部屋ネットのホームページへ

いい部屋ネットの仲介手数料は基本的に賃料の1ヶ月です。物件によっては半額や0円のものもありますが、特に記載がない場合は1ヶ月分だと思ってください。

いい部屋ネットの店舗数は全国に約240店舗前後、物件数は約300万件です。

ちなみに【いい部屋ネット】と【大東建託】は別のサイトです。いい部屋ネットは大東建託を含む他社の物件も掲載しているのに対して、大東建託のサイトは大東建託が建設した物件のみを紹介しています。

似ているようですが微妙に違いがあるので注意してください。

いい部屋ネットを利用するメリット

いい部屋ネットの魅力
  1. 前回検索した条件からすぐに再検索可能
  2. 取り扱い店舗について詳しい情報がわかる
  3. 家賃相場が見れる
  4. 更新費用がかからない(大東建託物件のみ)
  5. 解約違約金がかからない(大東建託物件のみ)
  6. DK SELECT(旧リバップ)会員特典が凄い
  7. 他社に比べて審査が緩い
  8. クリーニング代の支払い方法を選択できる
  9. 初期費用や家賃をクレカ払いできる物件が多い

前回検索した条件からすぐに再検索可能

いい部屋ネットは全国の物件を取り扱っていますが、こういったサイトは部屋探しをして、離脱してしまうとまた最初から条件設定をして探すのがかなり面倒です。

いい部屋ネットの場合は例えば【東京都】で検索したことがあると、前回の条件を一発で呼び起こすことができます。

いい部屋ネット前回の条件

地味な点ですが、物件探しって定期的に何日も検索するので便利な機能ですね。

取り扱い店舗について詳しい情報がわかる

物件情報の下部には必ず管理している会社の情報が載っていますが、いい部屋ネットは他サイトに比べて詳しい情報を見ることができます。

普通は会社名+一言ぐらいですが、いい部屋ネットではこんな感じ。

いい部屋ネット取り扱い不動産

賃貸専門で6万円以下物件を主に扱っているとか実績○○年以上など割と詳しい情報が書かれています。

更新費用がかからない(大東建託物件のみ〉

通常2年に一度契約更新を行い、その時に家賃分ほどの更新料が必要なのですがいい部屋ネット大東建託なら更新費用がかかりません。

家賃1ヵ月分が無料になるって考えるとかなりお得です。

更新費用を払う際に同時に翌月の家賃まで支払うことになるのでこの更新費用が嫌で引っ越す人も多いですからね。

また、更新費用がかからないということは入居する日取りを細かく調節する必要もなくなるということです。

通常は2年ごとなので例えば3月下旬に入居すれば退去するタイミングも更新前の3月下旬までには新たに部屋を決める必要があります。

損をせずに自分が引っ越したいタイミングで引っ越すことができるのは一人暮らしをしていると思っている以上に魅力。

解約違約金がかからない(大東建託物件のみ)

大東建託の物件は入居後すぐに退去したとしても短期契約の違約金はかかりません。

契約期間満了前に退去する場合も違約金は発生しません。

※契約に特約事項がある場合は契約書の内容が優先します。

参照:大東建託

通常、物件によっては「1年未満の解約は賃料1か月分を支払う」などの違約金が設けられているところもあります。

入居後部屋自体気に入らなかったり、転職したり転勤になって急に引っ越す時になった時も違約金を気にしなくて良いのは大きいです。

DK SELECT(旧リバップ)会員特典が凄い

最大の特徴はDK SELECTと呼ばれる大東建託の会員特典。

これは24時間サポートトラブルの他、駐車場無料貸し出しや全国の施設のサービスが割引されるというもの。

逆に言えば大東建託の物件でなければ受けられない恩恵なので注意が必要です。

この会員は地域のファミレスや映画館の割引システムもあるので一人暮らしにはかなり重宝できるサービスとなっているようです。

DK

他社に比べて審査が緩い

部屋を借りる際に心配なのは審査が通るかどうかという点です。

いくら自分の条件に合っている物件を見つけられても審査が通らなければ元も子もありません。

大東建託の審査は他社に比べて緩いと言われています。

その理由は大東建託のグループ会社であるハウスリーブという保証会社が「独立系」と呼ばれる会社なので独自の審査基準で審査を行っているため。

独立系のほかにも「信販系」や「LICC」と呼ばれるものがあり、信販系はクレジットカード会社の運営なので過去の滞納歴なども全て調べられてしまいます。

LICCは保証会社加盟協会なので加盟店が情報を共有しているため審査が厳しくなります。

独立系はわかりやすく言えば過去の情報等がないので全て自分の会社の判断で審査しなければなりません。

正社員で社会保険証さえあればよほど家賃が基準値よりも高くない限りは簡単に審査が通ります。

また、ハウスリーブは無職でさえも門前払いされずに預貯金審査をしてもらうことができるので十分な貯金を証明できれば問題ありません。

クリーニング代の支払い方法を選択できる

大東建託の物件で、保証会社を利用する場合はクリーニング代が定額になります。

退去するときに「クリーニング代いくらぐらいになるだろう?」と不安になるのが一人暮らしあるあるの1つですが、定額なら基本的に支払い額が決まっているのでその心配もありません。

また、契約パターンは「前払い型」「後払い型」の定額パターンと通常の「退去時精算型」の3種類から選ぶことができます。

契約の種類費用(1DK以下)保証会社利用料
前払い型40,000円22,000円+月賃料の2.2%
後払い型40,000円22,000円+月賃料の5.5%
退去時精算型退去時精算(敷金あり)22,000円+月賃料の2.2%
退去時精算型退去時精算(敷金なし)22,000円+月賃料の5.5%

例えば部屋を借りる際に手元に余裕がないなら後払い型にすれば問題ありませんし、最初に支払ってしまいたいという場合は前払に型にするという選択の自由があるのも魅力です。

定額クリーニング費だと余計な立ち合いや見積もりを一緒に行わなくて済むので忙しい退去引っ越し時もラクです。

一応言っておくと後払いをするよりも前払い制のほうが保証会社利用料は安くなるので払えるなら先に払ったほうがお得です。

初期費用や家賃をクレカ払いできる物件が多い

いい部屋ネット

初期費用や毎月にかかる家賃の支払いは基本的に現金振り込みですが、大東建託の物件の場合はクレジットカード払いに対応していることが多いのも魅力の1つです。

クレカ払いにすることで手持ちに余裕がない時でも支払えますし、何より初期費用や家賃というのは大金なのでポイントとして溜まるのもでかい。

100ポイント1円なら30万円で3,000円分のポイントが付きますし、家賃7万円なら何もせずに毎月700円安くなるのと同じですからね。

また、家賃の支払いは手動で行うのが結構面倒なので振込自体を忘れてしまうことも多いですが、クレカ払いならその心配がありません。

僕が現在住んでいる物件は振込式ですがたまに「あれ?今月支払ったっけ?」と忘れていて連絡がくることもあります。

しかも振込式の場合は手数料が取られてしまうというデメリットもありますが、クレカならそれがないのも魅力。

家賃のクレカ払いに対応していない会社もまだまだ多いですが、その理由はクレカ払いにすると手数料分を貸主側が負担しなければならないという問題があるのでデジタル化が進んでいる現在でも対応しているところは少ないです。

いい部屋ネットのデメリット

いい部屋ネットの微妙な点
  1. いい部屋ネット自体のサービスがない
  2. おすすめ物件で出てくるのは大東建託の部屋のみ
  3. 防音性の低さが指摘されている
  4. 仲介手数料が賃料1か月分かかること

いい部屋ネット自体のサービスがない

大東建託の物件ならDK SELECT会員サービスなどいろいろと特典がありますが、逆にいえば大東建託以外の物件だとこのサービスは受けられません。

いい部屋ネットQUOカード

いい部屋ネット自体にサービスはありません。しいて言えば紹介したらQUOカードが5,000円分もらえるぐらいです。

おすすめ物件で出てくるのは大東建託の部屋のみ

実際に使ってみて思いましたが、検索ヒットページの上部に表示されるおすすめ物件はすべて大東建託の物件です。

いい部屋ネットおすすめ

「おすすめ物件」と聞くと条件が良い物件のようにも思えますが、正しくは「大東建託が売り込みたい物件」なので会社都合の検索結果というわけです。

大東建託が運営しているサイトなので仕方のない部分なのかもしれません。

防音性の低さが指摘されている

大東建託の物件は調べてみるとやたらと防音性の低さ、騒音トラブルの被害などが多く見受けられます。

これは大東建託に限った話ではありませんが、木造アパートはそもそも防音性が低いですし大東建託は仲介件数が多いので相対的に悪い意見が目立っているのも要因の1つだと思います。

また、大東建託の木造アパートは外観が綺麗な物件が比較的多いので「こんな見た目キレイなのに防音性どこいった?」とギャップを感じるのもあるでしょうね。

一応大東建託はノイズレスフロアという独自技術の床を採用していて従来の床よりも15デシベル前後騒音を軽減する造りになっているようです。

ただ、建設スピードの早さから不信感を抱く人も一定数います。

レオパレスがまさにそれで建設コストを削減しまくって建設したことで建築基準法違反になったトラブルもあるので防音性を気にするなら木造ではなく鉄筋コンクリート造のマンションに住むべきなのかもしれません。

仲介手数料が賃料1か月分かかること

いい部屋ネットに掲載されている物件の多くは大東建託が建設、管理を行っていますが仲介手数料は賃料1か月分+税かかります。

仲介手数料とは物件の紹介をして仲介を行うことによる手数料なので不動産屋によっては大事な収入源です。

しかし、自社で管理・運営を行っているということは仲介手数料の他にオーナーからも広告費等を受け取れますし、同じグループである保証会社の利益もあるので大東建託としてはかなりの利益が発生していることになります。

自社管理と言えば普通仲介手数料無料にしてくれるところが多いですし、自社管理でなくてもエイブルやミニミニは一律で仲介手数料を半額にしてくれていることを考えると「無料や半額にしてくれてもいいのでは?」と思いました。

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評判・口コミをまとめてみた

5月からいい部屋ネットの一階の1LDK(角部屋)に住み始めました。今流行りの構造で2階は2LDK(内階段)です。1階4戸、2階4戸の合計8戸の集合住宅です。

友人が同じ構造の大東建託のアパートの2階に住んでいて、「1階の生活音が壁伝いにまる聞こえ」と言っていたので正直迷いました。

入居前に見学させてもらった際に真上の部屋が空き部屋だったので、2階の部屋も見せてもらいました。また、自分は1階にいて、嫁に2階で歩いたり扉を閉めてもらったりして、どの程度の音が伝わるのかを確かめました。

結論から申し上げますと、音はかなり伝わってきます。神経質な方にはお勧め出来ません。私のいる部屋の隣と真上は未だに空き部屋ですが、斜め上の生活音(特に足音)が聞こえます。

ただし、前に住んでいたアパート(大東ではない、軽量鉄骨造)でも同じようなものでした。その時は騒音が嫌で2階に住んでいたのですが1階の生活音がまる聞こえでした。

参照元:知恵袋

知り合いが住んでいる大東建託のアパートでは、
子供の遊ぶ音がウルサイと下の階の住人から苦情がきたそうです。
騒音については、建物ごとに違うというのが現実です。

参照元:大東建託の評判と苦情!住人が暴露します。

大東の2LDK(内階段)のアパート2階に住んでいます。
知恵袋で検索すると、悪評が凄いです。私も借りる時は、ためらいました。ですが…住めば都で全く問題ないです。壁が薄いと言いますが、話声も、ケータイの着信音も、足音も聞こえません。隣はいるのか?っていうぐらい、静かです。なので、今知恵袋を見ると、不思議でしょうがないです。不安であれば、内覧の時に時間帯をバラバラで行く事をお勧めします。そうすれば、隣の生活音がリアルに分かるはずです。

悪い所は…ベランダが狭い。建物によって違うと思いますが。

参照元:知恵袋

5年住みました。
新築から入ったのできれいだった。
木造のわりに音漏れ少ないように感じた。
デザインは無難。
自転車は引っ越した人のものまで放置でした。
植木は枯れたら放置でした。
水が飲めたものじゃない状態になった
最後にごねると修復費用が下がる
経験者連れてったり、プロ呼ぶなど渋る&クレーム言うことを勧めます。
人によると思うがけっこう軽いのりで適当に見積もり出します。

参照元:mixiコミュニティ

 

アパートに住んでいる人は壁が薄くて隣の生活音が聞こえるという意見が多く見受けられました。

これは築年数とかも関係あると思いので一概に大東建託が悪いは言い切れない。また、悪い意見は隣人トラブルや周辺環境によってものが多いようです。

いい部屋ネットはおすすめできる?

数多くの魅力な点はありますが、基本的に大東建託の物件じゃないと意味がないのでその上でメリットをうまく活用できるかどうかが重要です。

【いい部屋ネットがおすすめな人】

  • 大東建託の物件に住むことに抵抗がない人
  • 長期的に住む予定の人(更新料0円なので)
  • 家賃をクレカ払いしたい人
  • 審査が不安な人(他社に比べて審査が緩いため)
  • 急な転勤がある仕事についている人(違約金がないため)

大東建託の物件なら様々な特典があるのは魅力的です。

また、他者と違って審査基準が緩い傾向があるというのも大東建託ならではの魅力となっているので職業的に不安な人とかは利用する価値があります。

【いい部屋ネットがおすすめできない人】

  • 大東建託以外の物件
  • 初期費用を安く済ませたい人(仲介手数料がかかるため)
  • 防音性が第一条件の人

いい部屋ネットで探す時に間違えて大東建託以外の物件に決めてしまうと上記で挙げたメリットの恩恵を受けることができません。

初期費用は高くはないですが仲介手数料がかかってしまうので安く済ませたいというのであれば比較するとエイブルやミニミニのほうが上です。

あとは防音性についてかなり悪い噂が多いので万が一防音性が低くても問題ないかどうかというのも住む上では重要な部分だと思います。

まとめ

大東建託の物件は壁が薄いという噂がありますが、DK SELECT会員などサービス面はかなり充実しています。

ただ、いい部屋ネット自体は特に仲介してもらうことで受けられるサービスがないので、わざわざいい部屋ネットを使って部屋探しをしてもあまりメリットが感じられないのが正直な印象です。

いい部屋ネットを使って部屋探しをするなら大東建託の物件に絞って検索したいので大東建託のサイトを使った方が効率的です。

いい部屋ネットよりも良い不動産はある?

いい部屋ネットは確かに魅力的な点も多いですが、仲介手数料がかかったり防音性の不安などの懸念手も挙げられます。

また、いい部屋ネットの店舗でスタッフに部屋を探してもっても「いい部屋ネットが保有している数少ない物件」の中から選ぶことしかできず、他社物件のURLを持ち込みということもできません。

初期費用を抑えるという点では仲介手数料が半額のエイブルもおすすめですが、こちらも店舗によっては他社物件を紹介してもらえません。

それならばイエプラなどの他社物件も100%紹介してもらえる不動産を利用するという方が選択肢を増やせてより良い物件を見つけることができます。

イエプラというのはネットで部屋を探すのではなく探してもらうサービスで、基本は全てチャット上のやり取りのみです。

こんな感じ↓

イエプラ

例えばいい部屋ネットの物件URLを持ち込めばいい部屋ネットの仲介手数料で紹介してもらえますし、店舗自体がないので店舗内で無駄な時間を過ごすこともありません。

個人的には面と向かっては交渉しにくいこと(家賃交渉等)もチャットでお願いできるのがかなりプラスポイントです。

全て無料で使うことができるので参考までにどうぞ。

イエプラのホームページへ

その他の不動産業者

3 COMMENTS

たかば

大東建託リーシングの社員です。
大東建託で建築した物件でも、仲介手数料は1ヶ月分かかります。
誤解を招く記事は訂正もしくは削除してください。

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bbb

大阪リバップに電話問い合わせしたら、貼りたいと悪くてしかも終わった瞬間切られた

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