一人暮らしは1ヶ月いくら貯金可能?貯金を増やすためにできること


貯金方法

一人暮らしというのは自立できたり、家に異性を呼ぶことができたりとメリットも大きいですが、やはりネックなのがお金の問題。

一人暮らしは貯金ができないというのは良く言われることですが、実際世間的にはどのぐらい貯金できているのか気になりませんか?

そこで今回は一人暮らしが1ヶ月に貯金できる額や世間の平均額、さらに貯金を増やすためにできる具体的な行動についてまとめてみました。

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貯金額の平均【学生・社会人・フリーター】

ひとえに貯金額の平均と言っても、学生や社会人、はたまたフリーターなど職業や年齢によって大きく異なるのでカテゴリー別に分けてみていきます。

学生

マイナビの調査の結果、10万円未満と回答した人が最も多く、その次に高かったのが10万円~30万円未満。

貯金額

参照元:https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/52073

平均はおよそ15万円ぐらい。

学生の場合、家賃を親に支払ってもらっている人がかなり多く、仕送りをもらっている人も少なくありません。

また、学生は時間が多いのでその分バイト代も遊びに使ってしまうのでしょうね。

ちなみに私も学生時代の貯金額は20万円ほどでした。実際、学生でわざわざ貯金してもたかが知れているため、あまり貯金しようと考える必要はないと思います。

もし何かあった時のために貯金していましたが、最悪の場合は親に頼むなどの選択を取ることもできます。

ちなみに学生の場合、実家暮らしでも意外と貯金額は変わりません。

社会人

ここでは新卒~3年目(年収300万円未満)を対象に見ていきます。

平均額は101万円となっていて、実は0円と回答された方も全体の11%います。

社会人は暇な時間が少なく、ボーナスもあるので一人暮らしをしていると言えど貯金を持っている方が多いようです。

ちなみにAll Aboutによると20代の貯蓄額の平均は141万円です。

フリーター

ナリナリドットコムの調査によると貯金額の平均は44万円。

あれ?意外と多いような・・・。

しかし、これは全体の平均で20代で一人暮らしの貯金額の平均は18万円でした。

やはり、フリーターだと親から援助もしてもらえず、生活はカツカツな方が多い模様。

社会人なら月々3万円貯金は可能

家賃と収入によって貯金できる額はかなり差がありますが、平均的な金額を例に挙げて計算してみます。

まず、一人暮らしの平均家賃は約6.5万円。これをもとに1か月あたりにかかる生活費はこんな感じ。
【生活でかかる費用】

項目 金額(月あたり)
家賃 65,000円
光熱費 約10,000円
ネット代 約4,000円
スマホ代 約5,000円
食費 約20,000円
雑費 約10,000円
交際費(交通費込み) 約20,000円
合計 約134,000円

ざっくりとですが、だいたい13.5万円ほどはかかってしまいます。

大卒で社会人1年目の給料平均がだいたい20万円ほどなので手取りとしては17万円。

つまり社会人になって数年程度なら月々3万円程度貯金できる計算になります。

ちなみにAll Aboutマネーによると月々の貯金額目安は月収の10%~15%が理想と言われています。月収20万円なら2万円以上貯金に回すのが普通みたいですね。

私の友人には貯金大好きマンがいますが、家賃5万円で年100万円貯金をしているそうです。本気で貯金したいなら家賃が大きな負担となるので、まずはここから考え直す必要がありそうです。

いくら食費や電気代を節約しても月々の家賃が高ければ、必須出費が高くなるので貯金しなくてもできない状況になってしまいます。

 

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具体的に貯金を増やすための方法

こういう話になった時に、副業をしたり残業を増やすという方法を取る人もいるみたいですが、あまり現実ではないですし、誰もができる方法ではありません。

私も割と貯金好きなので、今回は私の経験や実際に貯金できている人の話を元に貯金できるようになる方法についてご紹介します。

まずは家計簿をつけよう

面倒臭がり屋な人は家計簿なんてつけようとも思いませんが、浪費家のほとんどは自分が何にどれだけお金を使ったのか把握していません。

家計簿をつけたからといって貯金が増えるわけではないですが、家計簿をつけることで”貯金ができるようになる”のでおすすめです。

スマホアプリで簡単に家計簿はつけられるので、まずは自分が月にどれぐらい出費しているのか、何にお金を使っているのか把握してみてください。

これがめちゃくちゃ重要です。

適正家賃よりも低い物件を探す

先ほども言ったように、いくら食費や光熱費を抑えようとも家賃が高ければ貯金はできません。

「家賃が高くて貯金ができないから引っ越しもできない」って負のサイクルに陥っている人も多いと思いますが、先のことを考えるなら最優先で家賃が安い物件に引っ越すべき。

これをしない限り負のサイクルからは抜け出せません。貯金がなくてもシェアハウスなら初期費用はいらずに借りることができますし、貯金するためにシェアハウスに住む人も一定数います。

仲介手数料や敷金・礼金が0円の物件にすれば一般的な賃貸物件でもかなり安く引っ越しができるのも事実です。

一人暮らしの初期費用を10万円以下に徹底的に抑える方法

家賃が高い場合は取りあえずでいいので部屋探しをしてみてください。行動することが大切。

なるべく外食しないようにする

家賃に問題がない場合、抑えられる項目は限られています。

食費は人によって結構差が出る部分で、外食ばかりの人と自炊する人だと1か月あたりの食費にかなりの違いが出てきます。

作るのが面倒な場合はお米だけ炊いてスーパーで総菜を買うって方法もあるので、なるべく家で食べるように心がけましょう。

私はよほど疲れていない限り料理したり、面倒な場合は総菜や冷食で過ごしています。それで月だいたい2万円ぐらい。たぶん外食ばかりの人はこの倍ぐらいの食費になってしまっているはずです。

ちなみにコンビニ大好きマンもかなり食費がかかるので注意。面倒でもスーパーに行くようにしてください。同じ商品でもかなり値段に差がありますからね。

飲み会を控えるようにする

付き合いで良く飲みに行くのは社会人として当たり前のことかもしれませんが、飲み会って1回あたり3000円はかかりますし、2件目3件目に行けばかなりお金を使うことになります。

少し控えるだけでもかなり節約できるのでこういう部分を改めるのが大切です。私の友人にお酒好きがいて、よく飲み会に行くせいで貯金が全くできなかったそうですが、友達とオンラインゲームをやるようになってから飲み会頻度が減り、貯金できるようになったと聞きました。

知らず知らずに数万円出費していて、これが原因で貯金できないって人も多いので家計簿付けて月にどのぐらい出費しているのか把握した方が良いでしょうね。

冬場の電気代とガス代を節約する

春や秋、夏場の電気代ってそこまで高くなりませんし、ガス代も同様ですが、冬場だけは注意してください。

暖房機器の電気代はなぜかものすごく高いので、冬場は料金が跳ね上がります。私が初めて一人暮らしした時なんて全く把握していなくて電気代だけで月1.5万円ぐらいかかってましたからね。

結論としてはやっぱりこたつが最強です。暖房機器の割に電気代がかなり安いので、かなり料金が抑えられます。

一人暮らしの冬の電気代平均はいくら?暖房器具の料金表一覧

ガス代も冬場は冷たい水を温めるためにかなり料金が高くなります。シャワーを浴びる時間を少し早めるだけでも結構節約できるのでおすすめ。

まとめ:貯金するためにはある程度の我慢は必要

貯金したいなら収入をどうにかして増やすか、何かしら我慢して削って節約するかの2択しかありません。

趣味のお金を減らしたくないなら他を削る必要がありますし、逆に飲み会大好きなら家賃とか趣味代とか減らすしかありません。

それと貯金があると安心感みたいなものを得られるので精神的にもおすすめ。貯金がないと不安で不安で仕方なく、性格も暗くなってしまいがちですが、こういう状態から脱却したいなら貯金最強です。

私の個人的な見解も多いと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

 

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