NHK受信料を払ってしまった人必見!契約解除・取り消しの方法や手順


更新日:2017.2.1

NHK受信料を払ってしまった人必見!契約解除・取り消しの方法や手順

一人暮らしをすると早々に訪問してくるNHK受信料の徴収人!

初めて一人暮らしを経験する方にとっては何がなんだかよくわからず、払ってしまう人も多いようですね。

いきなり訪問してきてお金を徴収するってやっていることは限りなく黒に近いグレーゾーンの行為。

そこで今回はもしNHK受信料を払ってしまった場合の契約解除の仕方についてご紹介していきます!

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解約は可能なのか

一度NHK受信料を払ってしまうと、支払いの義務が発生してしまうため少し厄介なことになってしまいます。

一番良いのは契約する前に「テレビがない」などと言い、断ることが大切です。

NHK受信料徴収人を簡単に追い払う7つの方法

しかし、実際は知識がないので契約してしまう人も多いですよね。

結果から言うとNHK受信料の解約をすることは可能です。

ただし、結構面倒くさいので解約の手順は覚悟が必要です。

【追記】もし今現在ワンセグのみ所持していてテレビを持っていないのに契約してしまっている場合、レオパレスなど家具家電付物件に住んでいる場合は裁判ですでに「契約義務なし」という判例が出ているので真っ向から解約手続きを行うことが可能です。

詳しくは「ワンセグ・レオパレス入居者のNHK受信料について」を参考にしてみてください。

解約の具体的手順

 

解約の手順としては

1.NHKのコールセンター「0120-151515」に連絡

2.解約の用紙を送ってもらう

3.記入して郵送する

4.解約完了

というのが基本的な流れです。

解約用紙↓

参照元:しきしま会

特に記述にあたって悩む項目もないかと思います。

しかし実際のところ解約手続きを行おうと電話したところで「受信できる環境にある限り、解約は行えません」と言われてしまうのがオチ。

 

「放送受信規約9条」によると、受信契約を解約するためには「受信機の廃止など」が必要条件となります。

 

つまりテレビが家にある限りは解約の手続きは不可能ということ。

NHK受信料を払ってしまった人必見!契約解除・取り消しの方法や手順

テレビを部屋から一時的にでも無くす具体的な方法は以下の4つ。

  • 1.テレビをリサイクル店等で売却する
  • 2.友人宅に一時的にテレビを預ける
  • 3.テレビ自体を廃棄する
  • 4.実家にテレビを送る

いずれも「テレビがない」ことを伝えると今度はその証明を要求されます。

例えば「テレビを売った時の領収証や廃棄した時のシールなど」が該当しますけど、わざわざ買ったばかりのテレビを売るなんてことしたくないですよね!

 

普通は実家に送る、もしくは友人の家に置かせてもらうことで対応します。

そうすると証明がないわけですから今度は専門部署の方が直接訪問して確認をしに来るわけです。

これでテレビがないことが証明されれば解約届を書くことができます。

 

しかし!!!ここでさらにブラックなNHKの実態が!!

なんだかんだで解約の用紙は送ってこないという話がネットではかなり挙げられています。

NHKにとっては解約されるとよほど困る事情(マニュアル・ノルマ・給与)があるのでしょうね。

実際このことが何度も問題となり、裁判も数多く行われています。

実家に帰ることにすると意外と簡単に解約できる

いずれにしてもテレビを部屋から無くすのは面倒です。

できればなるべく簡単に解約したいという方のための方法が一つあります。

これは出来る人が限定されますが、もし実家がNHK受信料を支払っているのであれば「一人暮らしを解消(実家に帰るフリ)」をすることで解約することが出来ます。

しかも電話で問い合わせる必要はなく、インターネット上で必要項目を記入するだけ。実際に試した人の話では引っ越し証明なども必要なく、NHK職員が確認することもないそうです。

おそらく解約手続きをする人が多いため、一軒一軒調べている余裕がないのかもしれません。

NHK受信料の窓口

NHK解約方法1

このページの【2つの世帯が1つになる場合】という項目の少し下あたりをクリックすると解約手続きページに飛ぶことができます。

必要項目は以下。

  • 転居予定日(この日まで受信料が請求される)
  • 名前
  • 旧住所(今住んでいるところ)
  • 新住所の契約者名(親の名前)
  • 新住所(実家の住所)
  • メールアドレス(解約通知の連絡を受け取るため)

NHK解約方法6

 

【追記】「入力フォームが表示されない」というご連絡を頂きました。

確認したところ、なぜか以前は表示されていた入力フォームに移行が出来ない仕様になっています。

これはスマホでもPCでも同様です。

しかもなぜか「住所変更」「新規契約」だけは今まで通り入力フォームが開きます。

おそらくわざと入力フォームを削除することによって解約の敷居を上げるというNHK側の処置であると思われます。

ナビダイヤル番号が画面下部に表示されているため、現状では電話でしか世帯同居の手続きはできないようです。

NHK

  • ナビダイヤル番号・・・050-077-077
  • 繋がらない場合・・・050-3786-5003

電話になったところで手間がかかるのはNHK側ですし、入力フォームの時と同様に退去することを伝えれば問題ないでしょう。

転居予定日はあくまで予定日ですので実際に一人暮らしを解消しなくても「その予定だったけど事情が変わった」といくらでも理由付けはできます。

後々に実家に帰っていないことがバレる可能性はありますが、解約さえしてしまえばこちらのもの。

【注意点】解約の際に不払い額があればその金額は払うことになってしまうので不払い金が膨れ上がっている場合は解約しない方が良い場合もあります。

受信料を払わなくて良い理由」についてはこちらで解説しているので今後のためにも知識として参考程度に見ておいてください。

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解約用紙を送ってこなかったら?

 

何をやっても相手は頑固として解約を認めようとしなかった場合の最終手段をご紹介します。

  • 1.口座を空っぽにする

NHK受信料を払ってしまった人必見!契約解除・取り消しの方法や手順

なぜかNHKは銀行とも結託しているからか、銀行に自動引き落としの拒否を訴えたところでしてくれません。

それなら引き落とされている口座を空っぽにしてください。

コンビニ払いならわざわざ払う必要はありません。

日本の法律には不払いを罪にする法律は現在のところありません。最悪でも民事裁判で警察は介入できません。

もしテレビを本当に処分、あるいは今住んでいる部屋にないのであればテレビがないことを伝えて、解約手続きを行おうとした事実を残した方が後々有利に働きます。仮に民事裁判になったとしても支払いの必要がない事実が確認できれば全てNHK側の責任となります。

テレビがある場合は口座を空にするだけで問題ありません。

 

この方法は意外とメジャーらしく、私の周りでも数人経験者がいました。その後引っ越してしまえばNHKには新住所の場所が伝わることもありません。

ちなみに不払い額は最大でも過去5年分の支払い額(約8万円)を超えることはありません。5年で時効になります(0円になるということではありません)。不払い期間が20年を超えると0円になるので1円たりとも今後払わないで良くなります。

  • 2.立花孝志さんに相談する

NHK受信料を払ってしまった人必見!契約解除・取り消しの方法や手順

NHKに勤めている方ならみんな知っている立花孝志さん。

NHK受信料の徴収人が来たときに「立花孝志」の名前を出すだけで帰ってくれます(笑)

これ、実は研修段階でしっかりと教えられているからなんです。

立花さんというのはNHKから国民を守る党・代表でなおかつ船橋の市議会議員でもあります。

どうしようもなくなってしまった時にはぜひ相談してみてください!

立花さんのホームページはこちら!

こちらの動画では「解約手続きはしない方が良い」という主張をされています。法律にかなり詳しいので参考になるかと思います。

youtubeにも撃退法などかなりの数の動画をアップされているので困っている人はぜひチェックしてみてください。

【注意点】テレビがあるにも関わらずないと言い張り、解約用紙を送ってもらおうとする事は詐欺罪になるのでやらないように。

払わないだけなら犯罪にはなりません。

本当に面倒くさくなったら口座を空にして無視を決め込むというのが正しい方法。

口座を空にしなくても「コンビニ支払いにしたいので用紙を送ってください」と連絡すれば簡単にできます!解約は簡単にしてくれないのに(笑)

裁判なんて実際わざわざやることは滅多にありませんから安心してください。それにテレビを廃棄した場合は契約・および支払いの義務は生じなくなるので裁判になって困るのはNHK側です。

参考になるサイトをいくつか見つけたのでわからない場合は参照してください。

NHK解約への手順 

割と大変だったけどNHKを解約できたので方法とかを書いておく

NHK受信料の集金人というのは地域で決まっていますが、ある程度経つと全く別の人が担当します。

一度解約したにも関わらず、少し経つと「テレビありますか?」と尋ねてくることもあるので今後は絶対に払わないように注意してください。

払わない正当な理由については「受信料を拒否するとどうなるのか?」という記事で法律を用いて簡単に解説していますので参考にしてみてください。

また、今後集金人が来た時のために「NHK受信料集金人を簡単に追い払う方法」についてまとめていますのでよかったらどうぞ。

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1件のコメント

  • YSD

    非常に参考になりました。情報ありがとうございます。当方は亡くなった母の契約を解約したのですが、書類の提出さえ必要なく電話の申告で全て済みました。参考になればと思いカキコしました。下記URLに少し書いております。

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