NHK受信料集金人は居留守をし続けると来なくなるのか実際に試してみた結果


NHKの受信料、集金人への一番の対処法は「居留守を使うこと」とよく言われていますが、実際居留守を続けると来なくなるのか、それとも督促状が来たり、訴えられたりするのかちょっと気になりますよね。

今回、ちょうどオートロック物件に引っ越して居留守を続けてみたのでその結果についてご紹介していきます!

居留守をし続けて大丈夫なのか不安な方は参考にしてみてください。

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引っ越して最初の頃は高頻度で来る理由

一人暮らしを始めると1週間もしないうちに受信料の集金がやってきます。

ちょうど引っ越したばかりなので、新しく購入した家具やネットで頼んだ家電などの宅配に紛れてやってくるので、配達だと思ってドアを開けたらNHK受信料の集金人が立っているってこともあり得ます。

もはや「どこかで情報が漏れているのでは?」と不安になりますが、これにはちゃんとした理由があります。

NHKは不動産業者や家電量販店、あるいは引っ越し業者などと提携を結んでおり、入居者が入った時点でその情報はNHKへと渡り、営業訪問者が持っているナビタンと呼ばれる端末に情報が入ります。

これをもとに集金人は各エリアの新入居者が入ったらすぐに訪問しているというのが真相です。

実際私が今まで契約した不動産や家電量販店でもNHK受信料の申込書類を渡されたことが多々ありますし、提携しているのは事実として間違いないでしょうね。

個人情報が漏れていれば個人情報保護法違反となりますが【入居者が新たに決まった】という情報は個人情報ではないので、その情報を不動産や家電量販店、引っ越し業者が漏らしていたとしてもなんの罪にもなりません。

詳しく解説しているブログを見つけたので気になる方は参考にしてみてください。

http://xn--nhk-rm0e34pm95a.com/mhk-staff/post-127/

居留守をし続けると来なくなるの?

実際に私が一人暮らしを始めて8年間ほどの間に間違えて出てしまった回数は4回ほどです。それ以降はNHKが来ても一度たりとも反応せず、居留守をずっと使い続けています。

ちなみに言っておくと私の家にテレビはありません。受信料を払いたくないというよりは単純にテレビを見なくなったからという理由ですよ。

最初の頃はやっぱり情報が入っていることもあり、高頻度でやってきました。NHKらしき人影が最低でも1週間に1度は来ていました。(インターホンに録画されていました)

NHKの集金人が手に持っている機器はナビタンと言われる物で、これには契約者情報が入っていて、あと訪問した先の日時やどんな対応だったかを記録しているのです。

参照元:知恵袋

居留守を続けていると最初の頃は「NHKが来ましたよ!テレビあるなら契約してね」的な紙がポストに入っていました。これがいわゆる不在票ってやつなんでしょうけど、これも無視。

なぜか入っている時とそうでない時があるのは謎でしたけど。

その後もずっと続けているだんだんと頻度は減り、ポストにわざわざ紙を入れたのも最初以降ほとんどなく、最終的に音沙汰がなくなりました。

その物件によりけりですが、私の場合はだいたい3か月ぐらいでほとんど見かけなくなりました。

ちなみに営業訪問をしたことのある方ならわかると思いますが、居留守の大半はバレています。

部屋にいるのがなぜバレる?知らない訪問者の居留守の確認方法

居留守を続けると来なくなる理由を考えてみた

入居してすぐにNHKが訪問してくるのは「契約してくれそうだから」という単純な理由です。

営業からすれば、契約してくれればそれだけ自分の給料にも直結するので頑張ろうと思いますが、いくら既存の部屋を訪問しても契約率ってたかが知れていますからね。

居留守を続けているとだんだんと来なくなるのはナビタンが原因の可能性が高いです。もし仮にあなたが居留守をして、それが営業訪問にばれるとナビタンに【居留守】と打ち込まれます。

居留守がバレていない場合はおそらく【不在】とかそんな記入でしょうね。

私の友人も過去に受信料の集金人をやっていたので色々と内部事情を教えてもらいましたが、いかにラクをして契約できるかが重要らしいので居留守を使われるのが一番厄介だそうです。

とにかく話をしないと契約させることはできないため、居留守を使う部屋=契約してくれる可能性が低い部屋となるため、だんだんと訪問回数も減ります。

受信料の集金人は定期的に担当エリアが変わるので稀に変わった直後に集金人が来ることがありますが、最初からナビタンに居留守と打たれていると最初に1回訪問して、あとはそれっきりってパターンが多くなります。

半年ぶりに集金人が来た

最初以来ほとんど来なくなっていたNHK受信料の集金人ですが、約半年ぶりぐらいに家に来ました。

インターホンを覗くといかにもNHKっぽい雰囲気がしたので、放置。

しばらくするとなぜかカメラ越しに名刺?のようなものを見せてきました。「怪しいものじゃありませんよ~」みたいなアピールなんですかね。全然怪しいけど。

もちろん今回も居留守を使いました。後日ポストを覗いたところ久々に不在票を発見!

前回は捨ててしまったので今回はどんなものなのか写真を撮りました。

NHKの不在票

ちゃっかりテレビの宣伝までしている不在票に驚きましたが、よく見てみると訪問者の名前が書いてありません。

こんなのポストに入れられたところで対応することは今後もないので居留守を使い続ける予定です。まぁ出て対応してもいいんですけど、こんなの相手にするなんて労力の無駄。

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居留守を続けていて訴えられることはないの?

居留守をしていて不安になるのがいきなり裁判を起こされて訴えられてしまうことですが、契約していない状態での居留守で絶対に裁判になることはあり得ないので安心してください。

そもそも受信契約をさせるためには以下のどちらかの条件が必要です。

  • テレビやワンセグなど契約が必要な状況であることの確認
  • 自ら申込用紙等に記入する(いわゆる自己申告)

申し込みとはNHKのホームページだったり、不動産業者や家電量販店からできます。この場合は自己申告となります。

もう1つは受信料の集金人が直接部屋を訪問して、受信設備を本人の口、あるいは目視で確認するやり方。ちなみにこの時マニュアル上、部屋に上がったりすることは禁じられています。

最近ではNHK受信料の裁判がいくつも行われて話題になりましたが、どんな裁判でも必ず「受信設備があること」がわかった上で争われています。

つまり、居留守を使うということはNHK側にとって受信設備の有無を確認できないので、裁判にすることすらできません。

例えば仮に裁判にしたとしても「いや、そもそもテレビとか持ってませんよ」ってなったら意味がないですからね。

これが居留守最強の理由です。話すことすらできないのであればこちらの言い分として「受信料のことすら知らなかった」で通すこともできます。

ちなみにテレビがあることを伝えてしまった上で真向から「契約は拒否します」と言うと最悪の場合裁判に発展することがあるので注意してください。(可能性はかなり低いですが)

テレビの有無を伝えずに拒否するやり方なら有効です。この場合は受信設備の確認ができないので裁判にすることができません。

もし間違って出てしまった時の対処法

NHK受信料の集金人だと初めからわかっていれば居留守で対処できますが、引っ越したばかりだと宅配と間違えて出てしまうこともあるかと思います。

出てしまった場合でもいくらでも対処方法はあります。

  • 自分はこの部屋の住人ではなく友人だと言う
  • テレビやワンセグは持っていないと言う
  • 無言でドアを閉める
  • 忙しいんで帰ってくださいと言う
  • スマホ等の録画機能で相手を撮影する
  • 立花さんの名前を出す

いろんな方法がありますが手っ取り早いのは「テレビはない」と伝えることです。そう言ってしまえばナビタンに打ち込まれるので定期的に訪問されることもなく、勇気がある人はなんなら一度出てしまったほうがいいのかもしれません。

まぁ担当スタッフが変わるとたまになぜか訪問してくることはあるので2度と見なくなるわけではないんですけどね。

詳しくは「NHK受信料は払う必要なし!大学生の一人暮らしでも簡単に断る方法」でまとめましたので参考にしてみてください。

やっぱり居留守は最強だった

訪問して契約させようとするNHK側に対して居留守はやはり最強の対処方法です。

私の場合は引っ越して最初の頃は高頻度で訪問してきましたが、今ではほとんど来なくなっています。これに関しては地域や訪問スタッフによって対応が違うと思うので一概に全くこなくなるとは言えませんが有効な対処であることは間違いないでしょう。

もしわけもわからず支払ってしまった場合でも、テレビを一時的に友人宅に預けたり、破棄して受信設備がないことを確認させたり色んな対処法があるので安心してください。

契約してしまった人の対処法は「NHK受信料を払ってしまった人必見!契約解除・取り消しの方法」でまとめてみたので参考にしてみてください。

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