友達と2人でシェアハウスはやめとけ?仲が悪くなるって本当?

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

一度は誰しも「友達と一緒にルームシェアしてみたい」とか「みんなでシェアハウスしたら楽しいんじゃないか」と考えますが、実際に友達と一緒にシェアハウスすると仲が悪くなるという噂もあります。

友達との性格次第な部分も大きいですが、今回は友達と2人でシェアハウスをすると仲が悪くなると言われる理由について中心に解説していきたいと思います。

友達とシェアハウスすることに対するネットの意見

「友達とシェアハウスしてみたい」という人はかなりいるようですが、実際にシェアハウスをすると仲が悪くなってしまったり、片方が家賃滞納したり勝手に出て行ってしまったりといったトラブルも多いようです。

仲が良いといっても一緒に住んだら嫌なところが見えてしまう傾向があるため、仲が悪くなる原因にもなり得ます。

友達とシェアハウスすると仲が悪くなると言われる9つの理由

仲の良い友達でもシェアハウスをすると距離が近くなってしまうので、いつも見えていない嫌な部分を必然的に見ることが多くなり、嫌悪感が増して仲が悪くなりやすいです。

具体的にどういったことで揉めるのかまとめてみました。

光熱費の負担額で揉める

例えば片方がテレワークでよく家にいて、もう一人は基本的に外にいることが多く、夜以外は家に帰らないような生活をしていればテレワークをしている側のほうが電気を多く使っていることになります。

これを公平に割り勘をしようとすれば揉める原因になってしまいます。

少額ならまだしも「今月電気代が1万円以上かかっている」といった状態になれば基本外出している側としては不満を漏らすのは当たり前です。

かといって負担割合をきっちりさせるのは難しいのでお互いに納得のできる線引きをするのも大変。

「テレワークでよく家にいるんだから8割負担ね」と言っても不満が出るのが難しいところ。

契約していない側が家賃を滞納する

シェアハウスをするとお互いに支払う家賃が半分になりますが、振り込み作業をするのは契約している世帯主です。

片方は家賃支払い期間になったら友達に半分のお金を渡すことになりますが、契約していない側は責任感が薄れてしまうので「ごめん今ちょうど手持ちがなくて」とか「あとで払うから」といった無責任な発言にイラつく可能性があります。

イライラが溜まる原因になりますし、払わずに滞納すれば困るのは契約した友人側です。

後回しにされるのも積み重なればイライラしますし「本当に払う気があるのか」という不安を抱えることになるのでストレスの原因になるわけです。

ずぼらな友人が契約者になると振込忘れて家賃滞納するというケースもあるようです。

寝る時間と起きる時間の違いでイライラする

勤めている会社は異なりますし、仲が良くても生活リズムは違うので朝起きる時間や夜寝る時間はそれぞれ違います。

部屋を分けても朝早い側はバタバタとうるさくしていればその物音で起きてしまう可能性もあります。

夜寝たくてもうるさくされれば寝れない、途中で起きてしまうといった問題も発生します。

繊細な人はストレスが溜まる原因となるので寝不足がきっかけで不仲になるということも。

同棲でもよく起こるトラブルとなるので相手を気遣えないようなタイプなら注意が必要です。

片づけない・掃除しない問題

自分の部屋はいくら汚しても掃除をしなくても自分が片づけるのが当たり前ですが、リビング部分やキッチン、お風呂場、トイレに関しては共同スペースとなるのでどっちが掃除をするのか決めておかないと揉める原因になります。

こまめに片付けたがる綺麗好きとずぼらな人が一緒にルームシェアをすればちょっとした汚れに対してイラつくのは当たり前ですし、食べた食器をすぐに片付けない、洗わないということに対して文句を言いたくなります。

恋人ならともかく、相手が友達だと自分が全て掃除をするのもおかしな話ですし、平等じゃないですからね。

冷蔵庫の中身を勝手に使われる

買っておいた食材だったり、スイーツ等を友達に食べられてしまうという問題。

「仲が良いから別に大丈夫でしょ」と思って使ってしまうこともありますが、冷蔵庫の食材はわざわざスーパーに買いにいかないといけない面倒臭さもありますし、金銭的な負担が発生している分イライラの原因になります。

これに関しても一声「冷蔵庫の○○使ってもいい?」と声をかける気遣いが必要ですし、相手の買ったものを使ったのならそのお礼をしないと仲が悪くなる原因になります。

日用品の使用割合や使い方で揉める

ルームシェアすることになればトイレットペーパーやティッシュ、洗剤等の日用品はシェアして使うことになります。

ルールを明確にしておかないと「日用品はどっちが買うのか」とか「負担割合はどうするのか」と言った問題になり、片方が損をすればストレスの原因になりかねません。

お金の問題なので繊細に扱わなければならない問題です。

使用頻度が多い方が多く払うべきなのか、それとも完全に日用品を別々のものに分けるのか、定額支払いという形を取るのかあらかじめルールを決めないと必ず揉めます。

お互い気を遣えるタイプならなくなりそうな時期に買っておくとかできるんですけどね。

「自分が損している」と感じることにストレスを感じると仲が悪くなる原因になる可能性は高いです。

恋人の連れ込み

一人暮らしなら恋人を連れ込もうが家で一緒に過ごそうが自由ですが、シェアハウスで部屋が別々だからといって恋人を連れ込まれると行動を制限されるのでストレスを感じる人は多いと思います。

リビングやトイレ、お風呂は共有しなければならないので鉢合わせる可能性はありますし、仮に自分のいない時間に呼んだとしても自分の部屋が覗かれているかもしれないと考えると嫌なのは当たり前です。

「1度ぐらいならいいか」と思って了承したとしても、友人はそれを「恋人を連れ込んでもOK」と考えて毎週のように呼んでいたら喧嘩の原因になってしまいます。

深夜に電話やゲーム

部屋が別々といっても同じ物件なので相手が騒いでいればその物音は当然聞こえてきてしまいます。

ルームシェアをしている友人の話によると、相方が自分が寝ている時間帯に恋人と長電話をしている声がうるさくて目が覚めてしまうそうです。

普段かなり温厚な性格の持ち主でも睡眠を妨害されたらストレスは溜まりますし、仲が良かったとしても「うざい」と感じてしまいます。

深夜は静かにするというルールは設けておいたほうが良さそう。

ちょっとした価値観の違い

食器を片付けるタイミング、トイレのフタ開いている問題、開けたドアを閉めない、電気をつけっぱなしにして電気代を無駄に使ってる等のちょっとした価値観の違いや性格の違いによる問題というのは多いです。

細かい部分かもしれませんが、共同生活をしているとどうしても目に付く部分ですし、自分にとっても実害がある問題となるので放っておくことはできません。

ちょっとした価値観の違いによって仲が良くても亀裂を生むきっかけになりかねません。

友達とシェアハウスすることで得られるメリット

友達とシェアハウスをするのはリスクもありますが、メリットが大きいのも事実です。

家賃の負担が減る

友達と2人で住めば初期費用も家賃も半分の支払いで済みますし、3人で住めば33%の負担で生活できるので無駄な費用をかなり抑えることができます。

1人で6万円出すのと12万円の物件を割り勘するのでは後者のほうが当然良い物件でなおかつ綺麗です。

1人だと選択できる物件も少なくて妥協を強いられることになりますが、2人で住めば条件を満たすような物件も多く洗濯の自由度が高くなります。

寂しさを感じにくくなる

一人暮らしをしているとふとした瞬間に猛烈に寂しさを感じてしまったり、1人でいるせいでネガティブになってしまうこともありますが、友達と一緒に生活することで話したい時に話し相手がいるというのはかなりでかいです。

寂しさはもちろん、1人でずっと生活していると人と話す機会が少ないのでだんだん喋りが下手になるんですよね(実体験)。

友達と一緒ならそういったこともありませんし、話す練習にもなりますしネガティブな感情を抱きにくくなります。

困った時にすぐ相談できる

1人では解決できないような困った事態に陥った時に友人にすぐ相談できるというのはかなり大きいメリットです。

会社で嫌なことがあった時の相談や、部屋にゴキブリが出てしまった時の対処なんかも2人で協力して行うことができます。

普通に生活していたらちょっとした問題というのは自分一人で解決しないといけないですが、一緒に住んでいるおかげで悩みを打ち明けられるのはかなり良い環境です。

一緒に遊べるから楽しい

例えば一緒にゲームをしたり、同じ趣味でカラオケに遊びに行ったりと2人ですぐに遊ぶことができるので一人暮らしよりも楽しいと感じる場面は多いです。

友達とシェアハウスでしか得られないメリット。

一人ではしにくいことでも友達がいればできることも増えるので生活していて楽しいという人は多いと思います。

干渉しすぎるのは良くないですが、遊びが充実するのは生活する上では重要。

なるべく友達と不仲にならないシェアハウス方法

友達とシェアハウスをする際にいくつか注意をしておけば不仲にならずに済むこともあります。

長い間仲良い関係を保つためにはそれなりの準備が必要です。

事前にしっかりとしたルールを設ける

これがめちゃくちゃ大事。

事前にトラブルになりそうなことを想定して先回りして対処をすることによって不仲になることを防ぐことができます。

そこで大事なのがハウスルールを設けること。これはシェアハウスなんかでもよくあるもので、共通のルールを明確化しておくことでいざという時の保険になるわけです。

ハウスルールの例
  • ゴミ出しはまとめるのがAが担当で出すのはBが担当
  • 冷蔵庫の中身を使う時は事前に報告する
  • トイレ掃除はA担当、風呂掃除はB担当で週に1回行う
  • 家賃の支払いは25日なのでそれまでに必ず用意すること
  • 光熱費はしっかりと割り勘する
  • 深夜は静かにする

友達と生活したら問題になりそうなこと関してお互いに相談しながらルールを作っていくのが理想です。

問題が起こってからだと喧嘩の原因になるので事前ルール、違反したら罰金等を設けておくとお互い守ることができます。

お互い干渉しすぎない

友達とシェアハウスをすると楽しくなって干渉しすぎてしまいますが、実際に生活してみると干渉のしすぎは仲が悪くなる原因にも繋がります。

お互い1人の時間というのはかなり重要ですし、いきなり相手の部屋に無断で侵入したり忙しそうなのにゲームを誘ったりするのはストレスの原因になります。

僕は仲の良い友達と2人で免許の合宿に行きましたが、たった14日間という短い期間でイライラしたり仲が少し悪くなったことがあります。

同じ空間に長い間2人きりは自分の時間が取れなくなってしまうので各部屋は必ず必要ですし、干渉のしすぎはトラブルの元になります。

最低限の干渉に留めておくようにしましょう。

シェアハウスする期間を事前に決めておく

シェアハウスをするなら事前にどの程度するのかは決めておいたほうがいいです。

例えば一緒に住んで友達に恋人ができてしまって「もう出て行くわ」となったら確実に困りますよね?

1年等の期間をあらかじめ設けておいて、振り回されないようにすることも大切です。

一緒に生活するというのは少なからず相手の行動が自分にも影響を与えてしまうことを覚えておきましょう。

お互いの部屋が遠い間取りを選ぶ

シェアハウスをしてお互いの部屋があったとしても声が丸聞こえだったり、今何をしているのかわかるような状態だと生活が窮屈に感じます。

例えば「友達に知られたくないけど動画は観たい」とかもそうですし「友達が騒いでいるせいで夜寝れない」とかもストレスの原因に。

2DKにも色んな間取りがありますが、なるべくお互いの部屋の距離が離れているような物件を選びましょう。

真ん中にキッチンがあり、部屋と部屋が両極端に位置するような間取りが理想的です。

これなら相手に干渉しすぎることもありません。

逆に部屋同士が隣り合っているような間取りは避けましょう。

ちょっとした物音や電話やゲームの音、目覚ましまで聞こえてしまうのでストレスが溜まる要因となります。

まとめ

MEMO
  • 仲良しでも生活リズムや価値観が原因で関係が悪くなるのは事実
  • ルームシェアは恋人を連れ込むことができない
  • 友達と一緒に住むと契約者の責任が重くなりがち
  • 仲が悪くならずにシェアハウスをしたいならあらかじめルールを設けよう
  • 相手への気遣いが大事

ルームシェアは一人暮らしとは全くの別物です。

仲が良くても契約者が1人だと同居人は家賃支払いを遅らせたり光熱費の支払いを遅らせても責任は生じませんが、その責任は契約者になってしまいます。

1人の時間も一人暮らしに比べると圧倒的に減るので干渉のしすぎは関係の悪化に繋がります。

どうしても一緒に住みたいならしっかりとしたルールを設けて、ルールに違反したらそれなりの罰を設定したほうがいいですね。

必ずしも仲が悪くなるとは限りませんが、仲が悪くなる要因が多いのは紛れもない事実なのでそれを踏まえた上でシェアハウスしましょう。

友達と一緒に住みたいならシェアハウス専用物件がおすすめ

1つの物件を2人で借りるのも確かに良いですが、自分らでルールを決めたりしないといけないので面倒な面も多々あります。

一緒に住みたいのであれば少人数のシェアハウスで同時に入居すれば関係が悪化せず、低家賃で部屋を借りることができるので選択肢としてはありだと思います。

シェアハウスにおすすめのサイト3つとルームシェアを探すのにおすすめなサイトを紹介していきます。

クロスハウス(シェアハウス)

運営会社株式会社クロスハウス
対応エリア新宿・渋谷・池袋、品川、上野近辺
カテゴリシェアハウス
物件数440物件、5,600室以上
特徴初期費用が3万円
1ヵ月から契約可能
家賃も3万円台~(都内)

クロスハウスの最大の特徴はなんといっても初期費用の安さです。

シェアハウスはもともと初期費用が安いですが、それでも10万円程度計算してもかかってしまいます。クロスハウスの場合は東京都内でも3万円以下という安さなので現時点で貯金が全然なくても引っ越しが可能というわけです。

家賃が安い物件も多くかかえているので貯金目的でシェアハウスしたい人や短期(1ヶ月)で住んでみたいという人にもおすすめ。

クロスハウスの公式ページへ

オークハウス(シェアハウス)

運営会社株式会社オークハウス
対応エリア東京・神奈川・埼玉・千葉・京都・兵庫・大阪
カテゴリシェアハウス
物件数
特徴初期費用は10万円以下
WEBサイトで契約が完結
出会い目的のシェアハウスも探せる
広めの個室も多い

オークハウスはクロスハウスに比べて対応エリアも広く、数多くの物件を扱っているのが特徴です。

初期費用は10万円以下となっていて、普通のシェアハウスから大規模型のソーシャルアパートメント、出会い目的の人でも探せるように男女比も明記してあるのが面白いところです。

どこに住むかに合わせてクロスハウスと使い分ける感じがおすすめ。

オークハウスの公式ページへ

シェアプレイス(シェアハウス)

シェアプレイス公式ページへ

運営会社株式会社リビタ
対応エリア東京・神奈川・埼玉・千葉
カテゴリ大型シェアハウス・ソーシャルアパートメント
物件数
特徴・敷金・礼金・仲介手数料無料
・共用スペースが綺麗で豪華
・各個室スペース完備
・ラウンジはワークスペースとして利用しやすい

シェアプレイスは大型シェアハウスとなりますが、綺麗なラウンジ・共有スペースに加えて入居者にはしっかりとした個室があるのが特徴です。

一般的なシェアハウスと違い、狭い個室ではなく一人暮らしによくあるワンルーム型となっているため、プライバシーがしっかりと守られています。

シェアプレイスでは各建物の入居者データを見ることができ、『年齢層』『コミュニティ傾向』『男女比率』など入居前に知ることができるとった魅力があります。

友達を作りたい人は同年代が多く入居しているシェアハウスを選ぶのがおすすめです。

ちなみに1階部分がラウンジ、2階から住居となっている物件が多いため、気分が乗らない時は共有スペースを通らずに自分の部屋にこもることも可能です。

イエプラ(ルームシェア等)

運営会社株式会社エヌリンクス
対応エリア関東・関西
店舗数2店舗
物件数対応エリアの8割以上
特徴自宅にいながら部屋探しができる
チャットでやり取りが可能
新着物件を手に入れられる
細かい条件を伝えられる

イエプラはシェアハウス専用サイトではなく、通常の賃貸物件を探せるサイトです。

友達とルームシェアを視野にした場合、問題となるのは『入居審査に落ちる可能性の高さ』が挙げられます。

東京大学空間情報科学研究センターが2020年9月に発表した「民間賃貸住宅市場における入居審査と家賃滞納」のデータによれば、友人同士の審査通過率は約60%と低い数値となっています。

入居対象入居審査通過率
友人同居60.0%
単身者83.6%
未婚カップル82.8%

イエプラは審査に強く、2021年5月までの審査通過率は平均で98.1%となっており、利用した人が審査落ちする確率はわずか1.9%となっています。

また、ルームシェアするなら「部屋と部屋がしっかりと分かれている物件」が理想ですが、スーモやホームズではこういった細かい条件を指定して検索することはできません。

イエプラの場合はチャットでのやり取りが可能なので細かい条件を伝えることができます。

店舗にいった時と同じようにネットよりも新鮮度の高い物件情報を手に入れることができるのでかなり有用なサイトです。

イエプラの公式ページへ