ワンルームや1Kで同棲はきつい?実際に2人暮らししてみた感想まとめ


一人暮らし用の部屋であるワンルームや1Kで同棲するのはそもそもが規約違反ですが、実際騒がしくしたり問題を起こさなければ問題にならないので大家側もスルーする場合が多いです。

ただ、仮に二人で一緒に住むとなってワンルームや1Kでも生活できるのかという部分に焦点をあて、実体験を含めてご紹介していきます。

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ワンルームで同棲してみた感想まとめ

私はワンルームで同棲した経験が2回ほどあります。結論から言うとどっちも1年以内に引っ越しました。

生活リズムが違うので朝と夜きつい

ワンルームや1Kだと部屋は一つしかないので寝室と生活空間を分けることができません。

二人が同じ時間に寝て、同じ時間に起きるというならまだしも、片方は夜勤で片方は日勤とかだと相当つらい状態になります。

電気は一つしかないので片方に合わせて寝るか起きるかしなければなりませんし、朝起きるときも恋人のアラームで目が覚めてしまったり起こしてしまったりなんてことはよくあること。

最初のうちはまだいいですが、これがずっと続くと考えるとどんなに仲の良いカップルでもストレスが溜まるのは当然です。

夜は相手に合わせて電気を消して静かにしていればいいですけど、朝は目覚ましアラームのせいで2人とも起きてしまいます。

生活リズムがそこまで変わらないって人とならいいんですけど、いくら慣れるって言っても限界がありました。片方にとっては確実にストレス。

そもそも部屋が狭すぎて収納スペースが足りない

通常の一人暮らし物件だと6畳もしくは8畳ぐらいの広さしかありません。

となるとお互いの荷物をこの狭い空間に入れるとなると相当大きなクローゼットが必要になりますし、もしくは荷物がもともと少ない人でないとなりません。

部屋が窮屈になればそれだけストレスが溜まりますし、個人的には同じ布団で寝ると凝ってしまうというのも難点の一つでした。

布団を二つひける空間があればいいですが、そうすると食事スペースやテレビを見るスペースはなくなります。

ワンルームだとクローゼットって1つしかついていないですし、どっちかの荷物は部屋にはみ出る形になるので、部屋が狭くなってしまいます。

もともとワンルームで2人ってこと自体きついのにさらに圧迫されるので居場所確保が大変でした。

相手の嫌な部分が目につく

ワンルームに限ったことではないですが一緒に住むことになると必ず相手の嫌な部分が目につくようになってしまいます。

例えば基本的な事で言えば部屋を片付けてくれない、開けっ放しのものを閉めるクセがない、洗い物をしてくれても汚れが落ちていない、寝起きが相当不機嫌などなど挙げたらきりがありません。

二人で一緒に部屋を探して同じタイミングで入居するのであればまだましですが、片方が一人暮らしをしていて片方が入り浸る形の同棲だと自分の空間を他人に支配される感覚に陥ります。

一人暮らし経験が長い人あるあるですが自分の中ではある程度の毎ルールが存在していて、物の定位置とか掃除の仕方、洗濯の仕方があります。

それを後から入ってきた人が善意のつもりでやろうとして結果不快にさせてしまうのはよくある話です。

ワンルームだと嫌でも相手が視界に入るので例えば「不意におならをしてしまう」とか「いびきがうるさい」だとかも部屋が狭いせいで垣間見えてしまいます。

ケンカしても距離を置けない

2DKとか部屋が分かれている場合だったら例えケンカしても自分の部屋に逃げるスペースを確保できますが、ワンルームで同棲となるとそれができません。

同棲にケンカはつきものなんですけど、距離を置けないだけに色々気まずくなりますし、本来仲直りできていたものができなくなる可能性も。

私の場合はケンカすると相手はトイレに籠ったり、一時的に家を出て行ったりしていました。

それとケンカの量もたぶん多くなるような気がします。毎日同じ空間にいるので適度な距離というのが保てません。

1人の時間が作りにくくなる

自分の部屋というのがないので常に相手に気を遣わないといけない(ケンカになる)ことになりますが、そのせいで趣味に充てられる時間がかなり減りました。

私の場合は当時友達とオンラインゲームすることにハマっていたんですけど、ボイスチャットを使いながらゲームをするので相手にとってはうるさいし迷惑でしかなく、それが原因で何度もケンカになりました。

静かな趣味とかならいいのかもしれませんが、ちょっと騒がしかったり、集中する系の趣味はできなくなると思っておいた方がいいかも。

トイレの音が聞こえてしまう

自分は男なのでそこまで気になることでもなかったんですけど、やっぱり女性からすればトイレの音を聞かれるのは嫌なはず。

ワンルームだと部屋とトイレの距離が近く、聞きたくなくても聞こえてしまうという状況は十分あり得ます。

これも相手の嫌な部分、というか見たくない部分を見てしまうので人によってはこれきっかけで冷めるってこともあるでしょう。

ワンルームで同棲して良かったこと

1番良かったのはやっぱり家賃を大幅に抑えられたことです。新宿まで30分圏内で賃料は52,000円ほどだったので二人で折半すると、1人あたり26,000円ほどの家賃に抑えることができましました。

これが1LDKや2DKになると家賃は8万円~9万円ぐらいになってしまいます。

よく【掃除がしやすい】とか言われていますが、あまり恩恵を感じませんでした。

確かに1部屋だけなので実質的に手間は省けるんですけど、なんせ荷物が多いので掃除がちょっとしにくいです。

広い部屋なら綺麗に整頓しておくことができるので掃除も意外とラクですが、物が多いと逆にしにくくなってしまいます。

個人的には生活リズムが合わないのが一番つらかった

色々と問題点は多いですが、実際経験してみて一番辛かったのは睡眠に関することですね。

同じタイミングで毎回寝るというのはなかなかに難しいですし、せっかくの休日を相手のアラームで早く起こされてしまったりこちらが寝不足になったりって相当ストレスが溜まります。

対応策としてアイマスクや耳栓を使いましたがこれも寝ているうちに外してしまっていたりするので効果はあっても万能ではありませんね。

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同棲するなら少なくとも寝室は分けるべし

もし一緒に住みたいのであればやっぱり寝室と生活空間は分けるべきです。

一番良いのはお互いの部屋を持っている上でリビングがある【2DK】や【2LDK】ですが金銭的に厳しいという場合は1DKでも問題はないでしょう。

2DK(部屋が分かれている)

理想を言えばこんな感じで完全に部屋と部屋が離れているタイプの物件が最強。

片方が起きてなきゃならない用事(仕事)があって片方がどうしても寝たいという時にストレスを感じないで済みますし、2DKのような間取りだとお互いのプライベート空間を維持できるので余裕があればおすすめです。

同棲する際の部屋の広さやおすすめの間取り!

まとめ:一時的に狭い部屋で同棲するならあり

例えば引っ越しのお金が溜まるまでとかある程度期間が設けてある場合はワンルームや1Kでも問題ありません。

期限や目標を設けることで何か問題があっても「引っ越したら改善するから」と思えるので多少ストレスを感じることがあっても我慢できるようになります。

お互い一人暮らしでお金が溜められないという状況なら仕方ないかもしれませんが、片方が一人暮らし、片方が実家ぐらいなら半同棲ぐらいにとどめておいた方がお互いの関係性的にもおすすめです。

二人入居不可の部屋で同棲・・・居住確認はがきで大家にバレる?

同棲するための部屋はどうやって探すべき?

より効率的に部屋を探す場合は直接不動産に行くべきではありません。

不動産に行ったところで取り扱っている物件数は少ないですし、不動産側にとって利益率の高い物件を勧めてくるのでもし行くにしてもネット等で自分で探した方が間違いなく良いです。

ただネットで探すデメリットとしては情報が少し遅いので良い物件だと思ってもすでに埋まっている場合が多いことです。私も何度もこの状態になりました。

取扱物件数と新着物件をほぼリアルタイムで紹介してもらう方法としてイエプラのお部屋探されサービスを使うのが個人的にはおすすめです。

チャット上で専門スタッフに探してもらうものですが、無料で使える上にスーモやホームズにも載っていない物件も紹介してくれます。

わざわざ不動産に行かなくても専門スタッフに探してもらえるのでかなり効率的です。

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