退去の立ち合いでガスコンロと物干し竿を放置したら指摘されるのか検証した


部屋を退去する際には立ち合いが原則として必要になりますが、この立ち合いの時は通常何もない状態にしなければなりません。

引っ越しの荷物はもちろん、ガスコンロや物干し竿、自分が設置した照明器具等もすべて撤去してから行います。

ただ、私は物干し竿とジモティで譲ってもらったガスコンロをそのまま放置して立ち合いに臨んでしまったので、今回はこういった残置物がある状態で立ち合いをするとどうなるのかご紹介していきます!

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ガスコンロは指摘されたが物干し竿はスルーされた

最初に結論を言うと、ガスコンロに関しては立ち合いが始まってすぐに指摘されてしまいました。

「この物件ガスコンロ設置可なんですけど、このガスコンロはお客様の物ですか?」と聞かれました。

まぁ部屋に入ってすぐ見える位置にあるものですし、もしかしたら次の人が使う可能性もあるからスルーしてくれるかなという淡い期待をしていたんですけど、ダメでしたね。

ただ、物干し竿に関してはスルーされました。ちゃんとベランダまで調べられましたが見ていないのか、何も言われず結局最後まで物干し竿は放置したままでした。

立ち合いのやり方とかは人によって違うと思いますが、部屋の中にあるものは細かくみられるのでガスコンロ等大きなものは必ず指摘されると思います。ただ、部屋の外はそこまで細かく見ないのでスルーしてくれる可能絵が高くなります。

照明器具ももしかしたらスルーされるかもしれませんね。

立ち合い時に必要なもの

私の場合は立ち合い時に必要なのは最初に貰った鍵2本だけで、書類等を準備する必要はありませんでした。

ただ、物件によっては身分証明書やシャチハタを準備してと言われるかもしれません。

立ち合いの目的は部屋がどんな状況なのか一緒に確認して、退去費の概算を出すことなのでほぼ手ぶらでも問題ないと思いますよ。

立ち合い時間はワンルームで約15分ほど

私が住んでいたのは1Kでしたが、一人暮らし用の部屋ならたぶん10分~15分ほどで終了します。

一軒家とか部屋が広くなるとその分見る箇所も多くなるので時間もかかりますが、一人暮らし用の部屋ならだいたいどこもこのぐらいの時間だと思います。

ちなみに立ち合い予定時間は30分~1時間と最初に言われていましたが、これは余裕をもって時間を告げているだけなのであまり気にしないでいいと思います。

次に予定を入れたいとか、スケジュールを考える際は参考にしてみてください。

立ち合いで見られる箇所

当初はフローリングの傷とか壁の傷とかも細かくみられるのかと思っていましたが、重点的に見られたのは”設備不良がないかどうか”でした。

【主に見られる箇所】

  • ちゃんと電気はつくのか
  • エアコンは作動するか
  • シャワーは流れるか
  • インターホンは作動するか
  • トイレの水は流れるか
  • ドアは問題なく閉まるか
  • 網戸は閉まるか

設備が故障していると次に貸す時とかに問題になるので、このあたりは重点的に行われます。

ちなみに、フローリングの傷や壁の傷は目立たないものであれば完全にスルーされます。

私の場合、部屋をざっと見渡しただけで終了しました。あまりにも大きな傷だとたぶん指摘されますが、細かい傷なら何も言われないと思うのでそこまでビビらなくて大丈夫です。

もし普通に生活していて故障してしまったり、外気と部屋の温度差によって窓ガラスが割れていてしまっても、こういった仕方ない故障や傷は貸主負担となるので堂々と告げちゃって大丈夫です。

へんに隠しているともしかしたらこっちの過失にされて、余計な出費、トラブルを招く可能性があるのであんまり隠さない方がいいかも。

残置物の処分方法について

私のように立ち合い時にガスコンロみたいな残置物があって、指摘されてしまった場合は自分で処分しなければなりません。

立ち合いの時に鍵を返すのでその部屋には2度と入れなくなるため、一度部屋の外に出しておく必要があります。

大きなものなら後日粗大ごみとして捨てるようにしましょう。小さいものや、その場で捨てられるサイズのものだったらゴミとして出しちゃって大丈夫かと思います。

粗大ごみだった場合、自治体に電話してゴミ処理券を購入して・・・という面倒な作業があるので、やっぱり不安だったら立ち合いまでに処理した方がいいですね。

【粗大ごみの処分方法】

  • 自治体に連絡する(粗大ごみ・処分とかで調べると電話番号が出てきます)
  • 処分したいものを申告する
  • 引き取り日を決める(回収日ってのが決まっているそうです)
  • コンビニ等で”粗大ごみ処理券を購入する(1枚310円ぐらい)
  • 粗大ごみ処理券を貼り付けて指定の場所に置いておく

流れとしてはこんな感じ。市によって粗大ごみの規定が違いますし、電話番号も違うので注意してください。

回収日というのはこちらで決めることができず、指定されるのでその日の前日に出すようにすべきですが、無理なら数日前でも多分大丈夫。

これが面倒な場合はジモティ等で売るか、リサイクルショップにもっていくか、友人に引き取ってもらうしかないですね。粗大ごみって思った以上に処分が面倒です。

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鍵をなくしたらどうなるの?

立ち合い時に部屋の鍵を返却することになりますが、もし鍵を無くしていた場合についても説明します。

そもそも鍵交換代というのは入居する時に支払っているので「鍵を無くしても問題ないんじゃいのか」と考えがちですが、鍵をすべて無くしていた場合は再度鍵交換代がかかります。

聞いたところによると「鍵が1本もない状態だと施錠ができないので、その分余計なコストがかかってしまうためその費用を請求せざるをえない」とのことでした。

ちなみに1本無くしたぐらいだと鍵複製の値段分だけで大丈夫みたいですが、これはたぶん業者によって違います。

私が最初一人暮らしをした時は鍵1本無くしただけで鍵交換代金ほぼ全額(約15,000円程度)支払う羽目になりましたからね。実際そんなかかんないだろって思いますが。

この辺は抗議すれば覆ったのかもしれませんが、知識がないとどうしようもありません。

基本的には鍵が1本でもあればそれほど費用はかかりません。マスターキーを無くしてもスペアキーがあれば作業ができるので、そこまで費用はかからないというのが業者の回答でした。

あくまで参考程度に。

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