ソーシャルアパートメントのトラブルや住むデメリットを調べてみた


ソーシャルアパートメント トラブル

豪華な設備と綺麗なラウンジで、色んな人と交流したりできる話題のソーシャルアパートメントですが、こういった物件ならではのトラブルというのが必ず存在します。

そこでよくあるトラブルや生活する上で不便な点などについてまとめてみました!

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ソーシャルアパートメントでよくあるトラブル・デメリットとは?

ラウンジに忘れた貴重品がなくなる

ソーシャルアパートメントは住んでいる人数が50人~100人とかなり大規模です。併設されているラウンジも広く、基本的には貴重品を放置することはNGとしている物件が多いです。

仮に物を忘れてしまうと、それが誰かに盗られてしまったりしてなくなることはよくあるようです。

また、定期的にハウスキーパー(掃除)によって清掃が入りますが、その際に貴重品があるとそちらで保管されてしまいます。

物件によっては一度保管されると返してもらうのが有料って場合もあるので注意。

騒いでいる人がいて夜眠れない

人数が多く、充実した設備があるだけにソーシャルアパートメントでは頻繁にホームパーティーのようなものが開催されます。

確かにプライバシーは守れるような設計になっていますが、騒いでいる人がいることで寝られなくなったりうるさいと感じるような日は出てきてしまいます。

これに関しては”たまに”程度なので最悪の場合は耳栓等を常備しておけば防げる問題ですね。

片づけない人がいて汚い

独自のルールとして「使ったものは片づけること」とありますが、これも飲み会等で酔っている場合は全く片づけないような人もいます。

ハウスキーパーがいるとはいえ頻繁に掃除を行ってくれるとは限らないので使いたいのに汚れてて使えない、不快に感じることはあるでしょう。

お風呂場の排水溝が詰まったりすると結構面倒臭いかも。

自分の時間がなくなる

色んな人と交流して仲良くなれるのは嬉しいですが、その反面誘われると断りずらくなり、本当は仕事をしなきゃいけないのに遊んでしまったり、資格の勉強をしようと思っても誘いに断れず飲み会してしまったりということも多くなるでしょう。

ラウンジも豪華で仲良くなれる人数も多いので、誘惑が身近にあるとついつい自分のことが後回しになってしまいます。

冷蔵庫の所有物がなくなる

自室に備え付けの冷蔵庫がない場合はキッチンにある冷蔵庫で個々の物を管理することになりますが、これが結構なくなることで有名です。

シェアハウスぐらいの人数だと盗ったとしても目星をつけることは可能ですが、50人や100人といった規模だとどうしようもありません。

たまにケンカになることも

100人規模の人数が一緒に共同生活を送る環境なので、やっぱりケンカになったりいざこざでもめたりすることはちょくちょくあるみたいです。

年齢層が25歳~40歳ぐらいと比較的高いのである程度みんな常識はありますが、自分と考えの違う人もそれだけ多ければ仕方ない部分。

それこそ価値観の違いだけでなく、ラウンジに置いておいたものが無くなったり、自分が買って保存しておいた冷蔵庫の中身がなくなって揉めるってケースもあるようです。

色恋沙汰のトラブルもある

ソーシャルアパートメントは基本的に”女性専用”のような専用ハウスにしているところはほとんどありません。

調べてみたところだいたい男性6:女性4ぐらいの割合で共同生活することになります。

当然一緒に住んでいるので仲良くなって恋に発展するってケースも多いみたいですが、それが故に恋愛に関するトラブルはシェアハウスよりも断然多くなります。

気軽に料理が作れない

一人暮らしだったら気軽に自分の作りたいものを作りたい時間に作ることができますが、ソーシャルアパートメントの場合、キッチンは共用スペースにあります。

シェアハウス程度の人数規模ならそれほど気を遣う部分でもないですが、大規模なソーシャルアパートメントは使おうと思ったら誰かがキッチンを使っていたり、共用スペースにはいつも誰かがいるのでちょっと料理するにも面倒。

結局自分のためだけに作るってことは難しく、シェアする羽目になるので材料費も余計にかかってしまいます。

コミュニティの中なので仕方ないと言えばそれまでですが、こういった部分にいちいち気を遣う人には向いていないんでしょうね。

防犯面が心配

100人規模の共同生活なので誰が誰なのかを把握するだけでも時間がかかりますし、交流することがこの物件の目的でもあるので、誰かが友人を招けば知らない人がラウンジに出入りしているという状況になります。

取り合えず挨拶するものの「え?誰?」となりますし、逆に言えば知らない不審者が紛れ込んでも気付かないということにもなります。

自室は鍵を掛けられるので勝手に入られる心配はありませんが、防犯面が薄いことは間違いありません。

シェアハウス程度の規模ならそういったことも滅多に起こらないだけにソーシャルアパートメントならではのストレスかも。

夜はWI-FIが遅くなる

ソーシャルアパートメントは自分でネット契約しなくても最初から無料で使うことが可能。まぁ正確にはそういったものは家賃に含まれているので無料ではないわけですが、共通のwi-fiを利用することになるので夜だと結構スピードが遅くなります。

これはインターネット無料物件のデメリットと同じで、ネットゲームをやる人とか動画を頻繁に見る人はストレスが溜まる可能性もあるかと思います。

ソーシャルアパートメントのトラブルはシェアハウスとほとんど同じ

規模が違いますし、設備も豪華でちゃんと一人ひとりしっかりとした部屋は設けてあるものの、複数人が共同生活するという意味では同じなので人間関係のトラブルだったり、共通で使用するもののトラブルってのはシェアハウスと同じです。

まぁ交流することがこの物件のテーマみたいなものなので、シェアハウスよりは交流が深く、その分トラブルも増えるみたいです。

シェアハウスのメリット・デメリット

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気になる疑問をまとめてみた

実際に住む上で気になる部分が色々あると思うので、簡単にまとめてみました。

初期費用ってどのぐらいかかるの?

実際にある物件の初期費用はこんな感じです。

■家賃:82,000円

前家賃 敷金に含む
敷金 102,800円(光熱費込)
礼金 0円
仲介手数料 0円
火災保険料 0円(毎月500円)
鍵交換費用 なし
保証会社利用料 約40,000円

ソーシャルアパートメントの場合は礼金を設けているところもあります。

これだと敷金が高いようにも感じますが、前家賃+敷金が約10万円程度なので相場より安め。

火災保険料はいつ退去するかわからないので、毎月500円程度を取るようなタイプにしている物件が多いです。

ちなみに一般的な賃貸物件でも数か月で退去すると余った火災保険料は返金されます。

恋人や友人を招くことは可能?

ソーシャルアパートメントはシェアハウスと違い”交流”がテーマになっているため友人や恋人を招くことはもちろんOKされていますし、1泊程度なら泊まることも許されているぐらい寛容です。

ただ連泊をされると水道光熱費がかかってしまうため、禁止したり追加料金のようなものを取っているところもあります。

部屋に家具はついてるの?

物件によって違いがあるようです。シェアハウスの場合は必ずベッドがついていますが、ソーシャルアパートメントは一人暮らしに近い部屋になっているため家具を別途そろえる必要が出てくることもあります。

最初から家具がついていると最低限の荷物で良いのでラクなので家具付きで探すと良いと思います。

逆に今まで一人暮らししてすでに家具を持っている場合は家具なし物件に絞って探した方がいいでしょうね。

退去する時に違約金はあるの?

ソーシャルアパートメントの場合は契約プランを自分で選べるようになっています。

例えば1年契約とすると賃料に割引がかかったりしますが、半年で退去することになると違約金がかかってしまいます。

退去の費用はクリーニング代約3万円の他に違約金が賃料1か月分程度と言われています。

これはプランによって差があるので入居時によく確認すべき項目です。

色んな人と交流できるのは楽しい

一人暮らしだと毎日帰宅してから寂しいですし、社会人になってから友達が増える機会ってそうそうないことですが、ソーシャルアパートメントに住めば自然と交流することになり、友達が増えるのは利点だと思います。

外国人もいたりして異文化交流できるチャンスですし、仲良くなって他の国の言葉を覚えたりできるのもスキルアップできて面白いです。

また、シャアハウスと違い外観はともかく内装はとても豪華でいろんな設備を使えるのがソーシャルアパートメントならではの魅力。

人見知りとか共同生活が苦手って人にとってはストレスばかりですが、一人暮らしとは全く違う生活ができて楽しいこともいっぱいあると思います。

住もうか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

ソーシャルアパートメントとシェアハウスの違いとは?

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