一人暮らしが電気ポットよりケトルを使うべき理由とは?電気代はどのぐらい違う?


一人暮らしの必需品と言われている電気ケトル。

しかし、考えてみれば電気ポットの方が保温機能もあるし、家庭でもよく使われていて使い勝手が良さそうにも思えます。

なぜ電気ポットでなくケトルが一人暮らしに普及しているのか、今回は電気代や実際の利便性の違いなどを比較し、その理由についてご紹介していきます。

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電気ポットとケトルの電気代の違い

一番気になるのは電気代についてです。

どちらもお湯を電気で沸かすという部分は同じですが容量や機能に違いがあります。

まず電気ポットですが、こちらの容量は少なくても3L~5Lほど。

そして最大の特徴は保温機能が付いていることです。

逆にケトルは容量は少なく、保温機能もついていませんがその分お湯を沸かすのがとても速いの特徴です。

分かりにくいので消費電力や電気代を表にまとめてみました。

なお電気代は東京電力の従量電灯プランBに当てはめて1kWh=26円で計算しています。

電気ポット 電気ケトル
湯沸し電力 1250W 1000W
保温電力 約50W なし
1日の電気代 約30円 約4円
1ヶ月の電気代 約900円 約30円

※ケトルの利用は1日3回

※2電気ポットの保温は23時間計算

もちろん使うメーカーやものによって異なりますが、だいたいこのぐらいが平均値です。

計算してみると電気ポットの保温はそれほど電力が高いわけではありませんが(換気扇は20Wh)長時間ずっと使う機能であるため、高くなってしまいます。

ケトルもポットも湯沸し時の消費電力にそこまで差はありませんが、ケトルは約3分で沸くのに対してポットは平均15分もかかるそうです。

こういう細かい違いによってぽっとの方が圧倒的に電気代が高くなってしまっています。

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メリット・デメリットで比較してみる

  • 電気ポット

電気ポットの最大のメリットは保温機能とその容量のでかさです。

一度沸かしてしまえばいつでもすぐにお湯が出るので手間がかかりません。

デメリットはやはり消費電力ですね。

家庭なら気になるレベルではありまえんが、一人暮らしだと結構な痛手です。

  • ケトル

ケトルの魅力は短時間で適量を沸騰させることができることです。

無駄な電力を消費しないで済むので上記に挙げたように電気代もかなり安いです。

その分、毎回ケトルに水を入れて電気を押す手間、短い時間でも待つ時間が使っていて少々面倒でもあります。

あとは基本的に容量が少ないので例えば友人を複数人家に招いてカップ麺を食べるにしても一度で沸かすことができません。

ケトルが一人暮らしに好まれる理由とは

一番は電気代の問題でしょう。

あとは一人暮らしの場合、そこまで大量のお湯を必要とする機会が少ないので電気ポットにする必要がないというのもあります。

容量は1L~1.5Lぐらいはあるのでカップ麺は普通に作れますし、コーヒー一杯作るのも2.3分待つだけなので簡単です。

つまり一人暮らしで電気ポットを持つのはあまりにも勿体ないが故にケトルが選ばれているってことでしょうね。

購入金額もケトルの方が圧倒的に安いです。

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実際にこれだけ値段に差が付きます。もちろん購入した後も電気代的にポットの方が高いので一人暮らしが持つにはデメリットが大きすぎるというのがポットの敗因です。

最後に

私が初めて一人暮らしをした時にはケトルの存在を知らずにポットをずっと探していた記憶があります。

あの時はやたらと保温機能があるポットが欲しくてたまりませんでしたが、実際にケトルを使ってみるとこっちで良かったな、と感じています。

少しでも参考になれば幸いです。

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