一人暮らし必見!カビの生えやすい部屋の5つの特徴とその対処方法


カビを気にして部屋を選ぶ人は少ないと思いますが、油断しているといつの間にか生えているのがカビです。

私自身今までカビが部屋に生えるということはなかったので意識していませんでしたが、こういうのは物件選びの段階からカビが生えやすいかどうか決まってきます。

今回はそんなカビの生えやすい部屋の特徴とその対策方法についていくつかご紹介していくのでこれから部屋を探す人、すでに住んでいてカビに悩んでいる人は参考にしてみてください。

スポンサードリンク

カビの生えやすい部屋の特徴

1.日差しが入らない

誰もが知っていることですが、カビは湿ったところ(湿度の多いところ)に生えやすいので当然日差しが入らないような部屋はカビが生えやすいです。

物件情報には必ず部屋の向きが書いてあり南向きが最も良いとされています。というのも太陽が日中の長い間ベランダから日差しが入るため。洗濯物が乾きやすいのも南向きです。

ただ、南向きだからと言ってベランダ側に高い建物があると日差しが遮られてしまうので注意してください。物件情報だけだとわかりにくいのでこの辺は内見時に必ず確認しておく必要があります。

2.鉄筋コンクリート造

湿度の高さは当然物件の構造によって変わります。

木造は木なので呼吸をするため湿気を外に逃がしてくれますが、鉄筋コンクリートは密度が高く湿気を外に逃がすことができません。

気密性が高ければ高いほど必然的に部屋の湿度は高くなります。

個人的には湿度よりも防音性を取りたいところなので仕方ないかもれませんが、日当たり悪くて鉄筋コンクリートとか最悪のコンビネーションなので注意してください。

日当たりが良ければ鉄筋コンクリート造でも全く問題ないかと思います。

3.物が多い部屋

これは引っ越してからも改善することが可能な部屋の特徴です。

物が多くなってくると空気の通り道がなくなってきてしまうので循環できず結果として湿気が溜まりやすくなります。

カビが生えやすいのって部屋の隅とかだと思いますが、これは空気が滞っている証拠。

引っ越し料金とかにも関わってくるのでなるべく部屋にいろんなものは置かないようにしましょう。

現状多いという方はこの機会に断捨離するのもありですね。

4.段ボールが置いてある

引っ越しの段ボール等をそのままにしていませんか?

段ボールというのは紙を何重にもしているのでかなり湿気を吸収してくれますがそれが逆に湿度が高くなる原因になります。

吸収しやすいので放出もしちゃうってことですね。

引っ越しの段ボールや家具・家電を購入した時の段ボールはなるべく早く捨てるようにしましょう。

5.物件が低い位置にある

これに気付く人はあまりいないと思うので最後に持ってきましたが、その物件自体が低い場所にあるとどう頑張っても部屋の湿度は上昇してしまいます。

いつもNAVIラボというサイトで住所を入れると自分がどのくらいの標高の物件か知ることが出来るので気になる方は試してみてください。

部屋が2階や3階なのに湿度が高いという場合は物件自体の標高が低い可能性があります。

カビが生えやすい場所とは?

カビが生えやすい場所というのは簡単に言うと「空気が停滞している場所」のことです。もともと湿度の高い場所もそうですが、それよりも空気が循環していない方がヤバいです。

お風呂場

お風呂場は「赤カビ」が生えやすい場所として有名です。水回りで繁殖しやすく、垢や皮脂を養分とするカビ。

一人暮らしなら一度は経験したことがあるぐらい繁殖しやすく、赤カビは黒カビのエサになるので厄介になる前に駆除しましょう。

シャワーを浴びた後でも石鹸残りや皮脂が残っているので熱めのお湯で全体を流します。

あとは換気をよくすることも重要。

脱衣所やその付近

ビレッジハウス風呂場

湿度が高いので脱衣所の角近辺やマットレスの下、洗面台の下に生えやすいです。

手入れのしにくい部分なのがまた厄介なところ。

基本的には換気扇をつけていれば対策することは可能ですが、カビの生えやすい立地だと脱衣所が地獄になるので注意してください。

クローゼット

私も実際に経験してしまいました。

クローゼットは空気が停滞しやすく、もともとタンスをクローゼットに工事したような造りだとその部分は木なので水分を吸ってしまい、カビが生えやすくなります。

私の場合はクローゼット内部においておいたアタッシュケースにカビが生えてしまいました。

早めに気付いたので被害はそれほど広がりませんでしたが、気づかないうちに悲惨な状態になっている可能性もあるので、一度確かめてみましょう。

日当たり悪い部屋なんかだとカビが生える確率も高くなるのでクローゼットはできる限り開けっ放しにしておくべきです。

スポンサードリンク

どうすればカビをなくせるの?

カビ対策としてはやはり部屋の湿度を下げることが一番重要です。

【対策】

  1. 除湿剤を隅に設置しておく
  2. エアコンのドライや除湿器を使用する
  3. 扇風機を回す
  4. こまめに換気をする

除湿剤は薬局でも普通に購入できますし、扇風機はかなり安くどこでも手に入れることができます。

【まとめ買い】 備長炭ドライペット 除湿剤 使い捨てタイプ (420ml×3個パック)×3個

新品価格
¥599から
(2017/9/12 14:31時点)

除湿器とエアコンのドライの機能はそれほど差がないのでわざわざ除湿器を購入する必要はないと思いますが、あまりにも酷い場合は購入もありかも。

除湿器とエアコンのドライって何が違うの?

カビの正しい除去方法

もしカビが発生してしまった場合はただ単にぞうきんでふき取るだけでは意味がありません。

カビは胞子なのでぞうきんでふき取れるのは表面のみ。胞子が残っていればまたそこにカビが生えます。

一番簡単なやり方はアルコール除菌液等でカビをふき取ることで根本からカビを滅菌してくれます。

アルコール除菌 どこでもクリーナー 300mL

新品価格
¥275から
(2017/9/12 14:32時点)

定期的に掃除をしていればカビだらけになることはないので、毎日じゃなくても1週間に1回とか決めて掃除するのがカビ対策としては一番です。

参考になれば幸いです。

その他の一人暮らしコラム

スポンサードリンク

トップページへ

人気のページはこちら!

コメントを残す