おとり物件が少ないサイト8選!不動産に行くのは間違いだった?

部屋探しをしていて一番厄介なのがおとり物件。

せっかく良い条件なのにいざ内見しようとすると実はその物件自体が存在しなかったり、存在していてもすでに成約済みで他の物件を紹介されてしまうパターンも珍しくありません。

そこで今回はおとり物件が少ないサイトを調べてまとめてみましたので、おとり物件に悩まされている方や効率的に部屋探しがしたい方は参考にしてみてください。

おとり物件が少ない不動産サイト8選

今回20以上の不動産サイトを調べて、実際におとり物件を扱っていなかったり、ほとんどないと言われているサイトをピックアップしています。

ちなみに日経ビジネスによると賃貸不動産業者の約50%はおとり物件というデータもあります。それぐらい多いのでおとり物件を避けるってのはめちゃくちゃ重要。

イエプラ

イエプラ

項目イエプラ
おとり物件0件
対応関東・関西
仲介手数料基本賃料1か月
内見現地集合可
利用料無料
物件数約500万件
魅力業者専用サイトが見れる

イエプラ公式ページへ

ちょっと前にFacebookで有名になった部屋探しサイト。

普通のサイトとは異なり、条件を設定しておくと新着物件を半自動的に紹介してくれるサービスを提供していて、おとり物件はほぼ存在しません。

チャット機能がついていて、細かい条件を伝えることができたり、ホームズやスーモで探して気になる物件を見つけたときにURLを送るだけで簡単に空室確認ができたりと非常に使い勝手が良くておすすめです。

おとり物件なのかURLを送ってチェックするという使い方もできます。

取り扱い物件数も約500万件とスーモやホームズに匹敵する数字なので自分の条件に合った物件を見つけやすいというのも魅力。

ちなみに自分で部屋探しがしたい場合はチャット上で「ATBBが見たい」と伝えると通常業者しか見れない不動産サイトを無料で閲覧して探すことができてしまうという裏技もあります。

イエプラの仲介手数料判明!口コミや評判が本当か実際に使ってみた感想まとめ

イエッティ

イエッティ

項目イエッティ
おとり物件0件
対応東京/神奈川
仲介手数料半額
内見現地集合可
利用料無料
物件数約500万件
魅力仲介手数料が安い

イエッティ公式ページへ

イエッティもイエプラと同じように部屋を自分で探すのではなく探してもらう不動産サイトです。

システム的にもほぼ同じで、同じような使い方ができますがイエッティの場合は仲介手数料半額というのが一番の強みです。

例えばアパマンショップが扱っている物件なんかだと通常は賃料1か月分の仲介手数料がかかりますが、この物件をそのままイエッティで紹介してもられば半額にしてもらうことが可能です。

自動的に初期費用が安くなるというのは一人暮らしする人にとってはかなりの魅力ですね。ちなみに僕も1度イエッティで紹介してもらって契約したことがあります。

イエッティは相場より安い物件をAIで検出して定期的にメールで送ってくれるのも使っていて地味に良い点です。

ただ、イエッティの場合は自分で部屋探しができず、URLの持ち込みは可能だけど基本的には待ち姿勢になるという欠点があります。

また、対応エリアが東京と神奈川しかないので利用できる人は限られています。

イエッティを利用して内見から契約までしてきた感想まとめ

AWANAI賃貸

AWANAI賃貸

項目AWANAI賃貸
おとり物件0件
対応全国
仲介手数料半額
内見不可
利用料無料
物件数推定約300万件
魅力一度も合うことなく契約できる

AWANAI賃貸公式ページへ

こちらはLINEで物件紹介を行っている不動産サイトです。

サービスとしてはイエプラやイエッティと似たようなものですが、名前の通り一度も不動産の人と合わずに契約をすることができるというのが強みです。

条件を設定すると自動的に条件に合う物件情報が送られてきます。こちらからスーモやホームズで見つけた物件のURLを送信して紹介してもらうことも可能です。

契約書や鍵も郵送で送ってくれるのでほんとに一度も合わずに契約ができてしまいます。

不動産店舗自体がないのでおとり物件で詐欺まがいなことをされることもありません。

ただAWANAI賃貸はその名の通り不動産業者と合わないことをテーマにしているので内見が一切できません。内見したい場合は他の業者を利用することをおすすめします。

仲介手数料が半額なのが魅力な点。家賃8万円の物件なら8万円+税が半額になるのがめちゃくちゃお得。

以前までは仲介手数料無料でやっていましたが、利益が出ないためか現在は半額となっています。

内見ができないので他社で内見だけ済ませておいて契約時だけ利用すれば初期費用を抑えて部屋を借りることができます。

AWANAI賃貸の評判や口コミ!仲介手数料半額のデメリットや使い心地まとめ

ウチコミ!

ウチコミ

項目ウチコミ!
おとり物件0件
対応関東/関西/福岡
仲介手数料無料
内見現地集合可
利用料無料
物件数不明(少ない)
魅力仲介手数料がかからない

ウチコミ!公式ページへ

ウチコミ!は通常の賃貸サイトとは異なり、仲介業者というのが存在しません。

普通だと物件を所有している大家が「うちの物件人募集したいからネットに掲載して」って仲介業者に依頼して、掲載って流れですが、ウチコミ!の場合は大家が直接募集をかけている情報サイトです。

おとり物件という概念はもちろん存在しませんし、一番良い点は仲介手数料が0円なことです。

通常6万円の家賃なら6万円かかるのが0円で済むって考えると相当お得なのがお分かりいただけると思います。

ただ、物件数がかなり少なくて希望の物件を探しにくいのがネック。もう少し利用する大家が増えれば使い勝手も良くなるんでしょうけどね。

条件に合う物件があえばラッキー程度に考えてください。

不動産広場

不動産広場

項目不動産広場
おとり物件0件
対応全国
仲介手数料物件により変動(手数料無料は多い)
内見現地集合可
利用料無料
物件数不明(少ない)
魅力元付・貸主物件のみ

不動産広場公式ページへ

不動産広場に掲載されている物件は直接大家から依頼を受けたもののみを取り扱っています。

通常は大家が依頼を出し、それをさらに色んな仲介業者に「この物件空き室です」と募集をかけてもらうことで成り立っていますが、不動産広場はこの仲介業者を挟んでいないのが特徴。

通常だと悪意なく情報の遅れによっておとり物件化してしまうこともありますが、不動産広場の物件は情報が最新なのでおとり物件は一切ありません。これが元付・貸主物件のみの魅力です。

一応全国の物件を取り扱っていますが、物件数自体は大手に比べると少ないのでそこだけは注意です。

ウチコミ!と特性上ほとんど同じですが、掲載している物件は違うので合わせて使うと良いでしょう。

39room

サンキュールーム

項目39room
おとり物件0件
対応全国
仲介手数料0円or39,000円
内見現地集合可
利用料無料
物件数不明
魅力仲介手数料が安い

39room公式ページへ

サンキュールームはその名の通り仲介手数料が無料もしくは39,000円になるサイトです。

自社管理物件は一切持たず、公式ページで探すことも不可能ですがスーモやホームズ等の他社サイトで探してきた部屋のURLをサンキュールームに送ることで安く部屋が借りられるというシステムになっているためおとり物件は一切ありません。

サンキュールームで探すこと自体は全くできないですが、空き室かどうかの調査も同時に行えるためおとり物件かどうかチェックすることが可能です。

欠点としては返信スピードが遅いことと、マイナーなサイトなので信用度が低いことですね。

一見怪しさはあるものの実際に利用してみたところ機能しているサイトなので騙しとかはありません。

利用するだけでお得系サイト。

サンキュールーム賃貸の口コミや評判まとめ!本当に利用する価値はあるの?

UR賃貸住宅

UR賃貸住宅の特徴やメリット・デメリット!仲介手数料や評判・口コミってどうなの?

項目UR賃貸住宅
おとり物件0件
対応全国
仲介手数料無料
内見現地集合可
利用料無料
物件数約72万戸
魅力無駄な費用が一切かからない

UR賃貸住宅のホームページへ

UR賃貸住宅は通常の賃貸不動産と違い民間ではなく都市再生機構という独立行政法人が管理している賃貸住宅です。

簡単に言えば国が管理し、所有している物件のことです。

団地のような集合住宅しか取り扱っていませんが、行政運営なので無駄なオプション代や初期費用が一切かからないのが利点。

また、間取りも広いのであまり一人暮らし向けではありませんが防音性がかなり高く退去費も安いと評判。

敷金が最初に2カ月分とられますが、その他の初期費用はほぼかからず、退去費は1万円以内で収まるケースもよくあります。

もし借りて失敗して引っ越したくなっても大した損にならないのが良い点です。

ちなみにUR賃貸住宅は前払い制度があるので「貯金はあるけど現在転職活動中で審査が不安」という人にも向いています。

UR賃貸住宅の評判はやばい?住みたくないと言われるデメリットとは

ビレッジハウス

ビレッジハウス

項目ビレッジハウス
おとり物件0件
対応全国
仲介手数料無料
内見現地集合可
利用料無料
物件数約1,000物件・10万室
魅力家賃・初期費用が安い

ビレッジハウス公式ページへ

ビレッジハウスは他の不動産と異なり、雇用促進住宅を一括借り上げすることで家賃の圧倒的な安さを生み出しています。

雇用促進住宅というのは、かつて勤労者のために建設された政府が管理していた物件。だからこそ普通の物件よりも家賃が安いという特徴があります。

家賃の平均は25,000円ほどで、しかも間取りは2DK~3DKのものが多く存在します。

敷金・礼金・仲介手数料・更新料等の諸経費はすべて無料でしかも家賃も安くてリノベーション物件となっているのでかなり安い。

UR賃貸住宅と似ている点も多いですが、ビレッジハウスは民間が運営している不動産サイトとなっています。

ビレッジハウスのほうが防音性は低いようです。

ビレッジハウスはやばい?口コミや評判と安い理由をまとめてみた

おとり物件は2種類ある

一言でおとり物件と言っても悪意のあるものとそうでないものがあります。結局どっちも利用者側からすればおとり物件であることは間違いないんですけど、これを知っておくと部屋探しの仕方が変わるかも。

1:物件自体が存在しない好条件の物件

最近では少なくなりましたが、以前はこのやり方が横行していました。

もともと物件自体が存在していなかったり、すでに入居者がいるにもかかわらずネットに掲載しています。

最初から釣ることを目的にしていて「現在空き室です」といって店舗に呼ばせておいて、いざ行ってみると「その物件ちょうど成約してしまいましたー」といって他の物件を紹介させるのが手口です。

特徴
  • 相場に比べて明らかに好条件
  • 物件の住所の詳細が掲載されていない
  • いつまでも掲載されている

相場に比べてかなり賃料が安かったり、住所がちゃんと明記していない物件はこのパターンに該当します。

2:本当に空き室だったけど情報伝達の遅さで成約済みになっている物件

ネットの情報というのはリアルタイムで更新されるわけではなく、更新日が決まっていてその日までに成約済みになった物件でも掲載されています。

例えば問い合わせ段階では本当に空き室で内見できる状態だったとしても、予約をした2日後や3日後にはすでに埋まっているという状態も部屋探しではよく発生します。

これだけなら店舗に行くまでに「すいません。内見予約の物件なんですが、ちょうど成約してしまいました」と電話やメールで伝えてくれれば問題ないんですが、実際はその連絡をせずに店舗まで来させてから成約済みを伝える不動産が非常に多いのが問題。

僕もこれで地域密着型不動産含めて何度かやられました。

こちらでは本当に直前に成約済みになったのか、それともわざと連絡しなかったのか見分けがつかないのでおとり物件かどうか判断ができないところが厄介な点。

大手不動産サイトはおとり物件が蔓延している

アパマンショップやエイブルなどの大手不動産業者はいくつのもおとり物件が存在します。

ある程度おとり物件には特徴があるものの完璧に見分けることはできないのがまた厄介なところ。

最近はネットで部屋探しをして問い合わせて予約して、という利用者が多いのでおとり物件を掴まされる確率も高くなっているような気がします。

効率的に部屋探しをしたいなら大手不動産や地域密着型不動産は使わずに、上記で揚げたようなサービスがおすすめです。

おとり物件に引っ掛からないようにするのは意外と簡単

おとり物件って結局他の物件を紹介するのが目的なのが、見抜けなくても引っ掛からないようにするのは簡単です。

もしスーモやホームズのような不動産サイトを利用したいなら問い合わせの段階で「内見は現地集合でも大丈夫ですか?」と聞いておきましょう。

内見で現地集合を拒否するようならおとり物件の可能性が高くなります。

現地集合にした場合、もし物件が存在しなかったり、途中で成約済みになった時には必ず連絡しないといけなくなってしまうのでおとり物件として扱うことができなくなります。

それと、内見した後も不動産店舗にはいかないように。無駄に時間を取られるだけですし、しつこい不動産も多くて断るのが大変です。

これが僕が5回引っ越しして、何度も部屋探ししておとり物件に引っ掛かって導き出した答えです。

オンライン内見もおとり物件を避けられる

アパマンショップオンライン

コロナの流行やネットが普及したことで最近ではオンライン内見できる不動産も増えています。

オンライン内見というのはその名の通り家にいながら営業マンが代わりに内見を行い、その様子等をビデオ通話で送ってくれるというものです。

部屋の雰囲気を完全に把握できるとは限りませんが、ただ部屋の写真を見るだけよりもずっとリアルに把握できます。

おとり物件とは悪意があるにしろ、ないにしろその物件を内見することができません。

つまりオンライン内見を使えば実質的におとり物件を排除することが可能というわけです。

わざわざ外に出なくても内見できますし、本当に良いと思ったら実際に内見して判断するという使い方ができるので部屋探しとしては効率的です。

まとめ

MEMO
  • おとり物件は大手不動産でも蔓延している
  • ネットで探すと物件情報が遅いので成約済みなのに掲載されている場合がある
  • ネットで探すときは「現地集合可能か」どうかで見抜くことが可能

おとり物件は少なくなったとはいえまだまだ多く存在します。

今後ゼロになることはないので、最初からおとり物件を掴まされないような部屋探しをすることが効率的です。

もちろんスーモやホームズといった大規模サイトは物件数もそれだけ多く魅力があるので目的に合わせて使っていきましょう。

参考になれば幸いです。

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