ユニットバスでトイレットペーパーの湿気を防ぐ対策や収納グッズ

部屋を決める際に風呂とトイレが別かユニットバスかで悩んだ方も多いと思います。

悩みに悩んだ結果、家賃の安さからユニットバスの部屋にしてという人もいますが、実際ユニットバスにはデメリットも多く存在します。

私も学生の時にユニットバスでしたので特にトイレットペーパーが湿ったり濡れたりするのが嫌だった覚えがあります。

ということで今回はそんなユニットバスのトイレットペーパーの湿気でで悩んでいる方にのためにおすすめの収納アイテムをご紹介します!

トイレットペーパーが湿る原因とは

普通に生活している限り、ユニットバスの構造上トイレットペーパーはある程度湿ってしまいます。

原因
  • 温度の高いシャワーによって水分が蒸発するため
  • 狭い空間なので湿気がこもりやすい
  • お風呂後の水分が蒸発して紙に吸着するため
  • 直接シャワーの水がかかっているため

夏場よりも冬場のほうが外気との温度差があるので水蒸気が発生しやすく、紙類はその水分を吸って湿りやすくなってしまいます。

また、意外とユニットバスなのにシャワーカーテン(トイレと浴槽の間に設置するもの)を設置していない人もいて、これがよりトイレットペーパーが湿るのを早めてしまいます。

普通にシャワーを浴びただけならトイレットペーパーの外周部分のみが湿るだけなので一定時間あれば乾きます。

ただ、シャワーカーテンをしていない場合はたまにシャワーから直接トイレットペーパーに水滴が飛ぶことがあり、これが原因で湿ってしまうこともあります。この場合はトイレットペーパーの内部まで湿ってしまうので乾くのも遅く使い物にならなくなります。

シャワーカーテンをしていない場合は取りあえず設置しましょう。すでに設置している場合は一工夫する必要があります。

トイレットペーパーが湿るのを防ぐ方法

こればかりはユニットバスの宿命とも言える問題ですが、工夫1つである程度の湿気は防ぐことが可能です。僕が実践していた方法や効果があると言われている方法を紹介していきます。

換気扇をつける

これめちゃくちゃ重要。浴室には必ず換気扇が設置されているのでできるだけ24時間回しておくようにしましょう。

換気扇の電気代は1ヶ月ずっとつけっぱなしにしていても数百円程度と安く、湿度がこもったり嫌な臭いも防ぐことが可能です。

「換気扇はずっとつけてるけど湿ってしまう」という人はお風呂上りに扉をしめ切っている可能性があります。換気扇1つだけだと限界がありますが、同時にバスルームの扉を開けておくことですばやく湿気を外に逃がすことができるのでトイレットペーパーの湿りを防ぐことができます。

冬場は換気扇をつけると寒いので回さない人も多いですが、そういう時はお風呂上りに必ず回すように習慣付けしておくだけでも効果はあります。

忘れっぽい人は常時回した方が良い。

浴室の水気を取り除く

シャワーの温度が高ければ高いほど外気との差により水分は蒸発します。夏場よりも冬場のほうが湿気りやすいのはこのため。

ただし、トイレットペーパーが湿気るのはこれだけではありません。浴室をそのまま濡れた状態にしておくとその水分が蒸発した時にさらに内部にまで紙が吸水してしまうのでトイレットペーパーが使い物にならなくなってしまいます。

これを防ぐにはちょっと面倒ですがシャワーをあびた後にタオルで浴槽を拭いておくのも結構効果があります。これは同時にカビの発生も抑えることができるのでやって損はありません。

ただし、かなり面倒臭いので”できれば”で構いません。

除湿剤を置いておく

トイレットペーパーは言うなれば紙なので他の物よりも吸水性が良く、些細な水分でも吸ってしまうのが難点。

これを防ぐためには薬局等で購入できる除湿剤をトイレットペーパー付近に置いておくのも手です。

除湿剤というのはその名の通り空気中にある水分を吸ってくれるもの。通常は湿度の高い部屋のクローゼット等に使用するんですけど、当然バスルームでも効果はあります。

ただし、吸える量には限界があるので定期的に交換したりする手間があります。

極力トイレに置かない

トイレとバスルームが一緒なのである程度トイレットペーパーが湿気ってしまうのは正直仕方ない部分です。

本気で嫌なら使用する分以外のトイレットペーパーは他の場所に置いておくのが賢明です。すぐに取り出せるようにトイレの近くにカゴを設置して置いておいたり、洗濯機の近くの棚に収納という形でも良いと思います。

神経質な人はお風呂に入る時はセットしているトイレットペーパー含めてユニットバスの外に出しておくのが確実です。面倒ですけどね。

トイレットペーパーカバーを使用する

参照:https://www.pinterest.jp/pin/757238124829790831/

「いちいち外に出すのは面倒」だと思うのであればトイレットペーパーを収納するためのカバーを購入するのも手。

プラスチック製のものに入れておけば空気中の湿気を吸うのを防いでくれるので簡単に対策することが可能です。

一度購入すればいいだけですが、お金がかかるのと引っ越して風呂トイレ別の物件になった時はいらなくなるのでまだ長期的にその部屋に住む場合にのみ購入を検討してください。

おすすめ収納アイテム

トイレットペーパーを収納しておけるアイテムはいくらでもありますが、今回重要なのは湿気から守ってくれるものです。隙間があるような収納グッズや湿気が入りやすい素材は選ばないようにしましょう。

場所を取らないトイレットペーパーホルダー

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ユニットバスってもともと狭い空間に無理矢理トイレと浴槽を作っているのでホルダーを置くスペース自体あまり取れないと思いますが、こういった空間を縦に使うアイテムならその場に置いておけるはずです。

長細い見た目からわかる通り、このトイレットペーパーホルダーは幅を取りません。

注意点としては前から見た感じだと四方向全てからおおわれているように見えるものの実際には裏側2辺は取り出しやすいように何もありません。

つまり四隅に置いておかないと湿気をちゃんと防いでくれないので気を付けてください。

トイレの壁際に置いて使用する専用グッズという感じ。

ちなみにトイレットペーパーは最大3つまで収納可能。

収納力重視のトイレットペーパーホルダー

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最大で12ロール入るので他にトイレットペーパーの保存場所を考える必要はありません。

買ってきたトイレットペーパーを全てまとめて収納したい人におすすめなのがこの大容量のトイレットペーパーホルダーです。

構造は先ほどと違って裏表囲われているタイプで下にトイレットペーパーを取り出すための穴が開いています。ここから取り出すと次のトイレットペーパーが重力によって出てくるので取り出しやすさまで考えられています。

難点としてはトイレットペーパー自体軽いと言っても数が多いので下にあるやつは少し形が変形してしまうこと。気にしなければ問題ありませんが、そういうのも気にする人には不向きかもしれません。

それと大容量なので物件によってはトイレに置いておけないかもしれません、その場合はトイレ前の壁際に置いておくのがベスト。

見た目的にはすっきりしているのでトイレ以外に置いておいてもそこまで不自然ではありません。

扉付きで完全防水のトイレ収納ケース

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冷蔵庫のように扉がついており、もともとの目的は生理用品などの収納なのですがトイレットペーパーも同様に収納できます。

先ほどの収納と似ていますが、こちらは完全に湿り気を防ぐことが出来ます。

ただ、4段しかないのでトイレットペーパーの収納できる個数も限られるのが難点。

それと本体を縦向きに使用しようとすると少しグラつくので、横向きで使用する方が多いようです。

値段も先ほどとそこまで変わらないのでお好きな方どちらか一つで大丈夫です。

シンプルに湿気対策を行える収納

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四方八方隙間が全くないので完全にユニットバスのために作られたような商品で湿気を気にすることもありません。

見たまんまトイレットペーパーのみを収納できるグッズです。

1ケースあたり2ロールの収納と少ないかもしれませんが、形状上そのまま上に積み重ねることができるので自分が欲しい分だけ買って上に積み重ねておけばスペースも取らずすっきりさせることができます。

トイレタンクの上に物を乗せて置けるタイプのものならその上に置いておけば邪魔にならなくて良さそうですね。

まとめ

ユニットバスだとどうしても湿気は発生してしまいますし、そこにトイレットペーパーがあれば紙なのである程度湿ってしまうのは仕方ありません。

換気扇やドアを開けておくこどでも不快になるほど湿らなくなるのでまずはそれを試してみて、それでも改善が見られないようであれば収納グッズを購入するのが良いと思います。

僕も一時的悩まされていた問題なので気持ちはわかりますが、一番は必要最低限のロールだけ置いておいてあとは別の場所に保存しておくのがいいと思いました。

参考になれば幸いです。

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