部屋の壁が薄いと感じたときの簡単音漏れ防音対策方法

なんだかんだでどんなに慎重に部屋を選んでも、結局壁が薄かったというのは仕方のないことです。

学生なら手が出せる物件に限りがあるでしょうし、高い家賃を払うわけにもいかないので木造アパートで我慢している・・・なんて人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は壁が薄くて現状に困っている人のために防音対策方法についてまとめてみました!

隣人の音や自分の生活音を防音する方法

防音方法はいくつもありますし、お金をかければ防音室を購入することで解決できます。ただ、それではコスパが悪く、現実的ではないので今回は手軽に出来る方法や使えるアイテムをご紹介していきます。

吸音材や防音材を設置する

世間的にも壁の薄さに対するトラブルというのは非常に多いようで、防音グッズも色々と販売されています。

壁が薄いと感じたらまず、吸音材を使ってみることをおすすめします。

遮音性に優れている物が多く、防音グッズの中でも効果が高いと評判。

また、防音シートは防音性だけでなく夏場や冬場の暑さ・寒さ対策にもなるものが多いようです。

ニトリやカインズホームなどホームセンターでも購入できますし、ネットでも買えます。

面倒くさい方はアマゾンなどで購入できます。

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壁に設置する防音グッズはいくつもあるので気に入ったものを使ってみてください。

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このほかにも様々なデザインのものが売っているので部屋をオシャレにすることも可能。

家具を壁際に設置する(壁)

部屋の壁が薄い・・・そんな時に役立つ防音対策方法まとめ

言うまでもないかもしれませんが、家具を壁際に沿う形で設置することにより一応防音対策になります。

一応と書いたのは防音効果的にはそこまではっきりとした違いを確認できないため。

まぁ特別コストがかかるものでもないですし、家具はもともと壁際に設置するものなので言わずもがな。

ちなみに、その家具が壁全面を覆うぐらい大きい場合はしっかりとした防音対策になります。

収納&テレビが一体型となっているやつとか効果的です。

実際それを購入している人なんてあまりいないでしょうから、布や防音シートと併設することで効果をより実感できると思います。

コルクマット・ジョイントマット

床の防音対策と言えばお馴染みのコルクマット。

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100円均一でも手に入れることができますが、しっかり対策するには床一面に敷かなければたいした効果を発揮できないのでネット等でまとめて購入するのが手っ取り早吸いです。

コルクマットと言っても大きく分けて2種類あるので自分が良いと思った方を選んでみてください。

ちなみに僕はジャンプすると窓が揺れるほどの物件に住んでいたことがあり、どうにかできないかとコルクマットを購入しました。

100%衝撃を吸収するにはコルクマットを2重にしたり、厚手のコルクマットを敷く必要がありますが、歩く音や掃除機をかける時の振動音は簡単に防ぐことができるのでおすすめです。

賃貸の場合、床に傷をつけると退去時に請求されるので、傷予防の意味でも敷いておいて損はないと思います。

僕は2mmの厚手コルクマットをネットで購入ましたが、かなり満足です。

音が出るものを壁から少し離す

音というのは振動なので壁に近ければ近いほどそれが隣人の部屋まで伝わってしまいます。

例えば一人暮らしでよくあるのがテレビとかスピーカーの音漏れ。これを防ぐには壁にぴったりとつけるのではなくわずかに隙間を開けるだけ。

一人暮らしの部屋はスペースに限りがあるので数センチ程度で構いません。さらにテレビやスピーカーの後ろの壁に吸音材等をかませるとかなり効果が高くなります。

見た目を全く気にしないというのであれば段ボールをかませるって方法もありますが、個人的にはダサいのであまりおすすめはしません。

防音スリッパをはく

自分の足音で苦情がきたり、迷惑をかけたくない場合はスリッパをはくことをおすすめします。

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足音は自分の思っている以上に振動が下の階に伝わってしまうので、普段から対策しておくことで苦情を防ぐことはできます。

スリッパにもいろいろありますが、裏面が固い素材だと結局足音が鳴ってしまうので、柔らかい素材や防音スリッパを購入しましょう。

子供がいるようならコルクマットや大きなカーペットで対策をして、自分1人の場合はスリッパで対策をするという使い分けが良いと思います。

耳栓を使う

隣人からの音に耐えられない場合はある程度防音対策をしたところで限度があります。

「飲み会をしている」「話し声がうるさい」とかなら管理会社に苦情を入れることもできますが「いびきがうるさい」とか「テレビの音がうるさい」程度だと生活音なので我慢するしかありません。

普段はよくても寝るときまでうるさいと寝不足になったり、ストレスを溜めることになるので遮音性の高い耳栓を1つ持っておくことをおすすめします。

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耳栓をするだけで約30db程度軽減させることができるので多少うるさくても快適に寝ることができます。

外からの騒音を防音する方法

車や踏切、電車の音などの騒音は窓を対策することで防音することが可能です。

騒音環境がヒドイ物件には2重サッシを設けているところがありますが、このことからも窓を対策することで防音効果が得られることがお分かりいただけると思います。

遮光・遮音カーテンを設置する

普通カーテンというのは窓枠に合わせて利用するものですが、これを壁際に設置することで防音対策になります。

カーテンの構造って波打ってますよね?これは音を吸収する役目も持っているのです。

布に囲まれた部屋で声を出した時に響かないのはこういったカーテンが音を吸収するため。

窓に取り付けるカーテンは防音性を考えるのであれば床にちょうど付くぐらいの丈の長さがおすすめです。見栄えはともかく防音性も断熱性もあがるので。

壁の防音目的で設置するのであれば長さのある突っ張り棒やカーテンレールを新たに設置する必要があります。

光を全く通さない“遮光カーテン”は断熱効果だけでなく防音効果にある程度期待できるのでおすすめ。

断熱シートやプチプチを貼る

カーテンと同じように断熱効果のあるものは同時に防音効果もあります。

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有名なのが窓ガラスに対してプチプチシートを貼ったり、専用の断熱シートを貼る方法です。

割と安価で対策できますし、同時に夏&冬場の暑さ寒さ対策にもなるのでおすすめです。

貼るだけなので手軽ですが、あまりにもしっかりと貼ると剥がせなくなったり、厚手のものだと窓が開かなくなるので注意。

四隅だけ張り付けたり、断熱シートであれば水で貼れるようなタイプのものもあるのでおすすめ。

隙間を埋める

参照:https://enuchi.jp/7944/daiso-sukima-tape

例え窓を閉めたとしても必ず隙間ができます。気密性の高い窓というのは閉めたときに耳が詰まったような感覚がありますが、一般的な物件でそんな凄い窓を設置しているところは少ないです。

ということで窓の隙間を埋めるために防音テープで対策します。

僕の場合は窓ではなくドアの閉まる音がうるさかったので購入しましたが、窓枠に設置すれば隙間が埋まるので気密性が高まります。

実は窓からくる騒音って隙間が原因ってことが多いので、もしかしたらこれが一番効果が高いかも。

貼り方は窓が閉まる部分の溝に沿ってテープを張るだけ。窓は普通に閉まるので安心してください。

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なるべく厚手のものが推奨されていますが、あまりにも厚いと窓が閉まらない可能性が懸念されるので、このぐらいで十分です。

給気口を閉める

換気口

アパートやマンションなど部屋の壁、天井部分に取り付けられているのが給気口です。本来は部屋を換気するためのもので、新築物件に関しては給気口の設置が義務付けられています。

給気口は当然開けっ放しにしていると外からの音がもろに部屋内部に伝わってしまいます。例えるなら窓が開いているようなもの。

アパートの換気口の使い方!開けっ放しにしておくべき?閉めてもいいの?

車の音がうるさいとか外に音が漏れていることに不安を感じている場合は給気口を閉めるだけでも防音になります。意外とこの給気口を知らずに開けっ放しにしている人は多い。

もちろん給気口の目的に沿うのであれば開けっ放しにしているのが正解ですが、少しの間閉めても問題はないので騒音に悩まされているのであれば閉めてしまった方がいい。

ちなみに給気口が開いていると冬とか全然部屋が暖まらなくなってしまうので注意してください。

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賃貸の防音対策はほどほどに

防音対策は基本的に大がかりのものとなってしまうため、効果が高くて安くできる方法というのはあまりありません。

何万円もするようなものを購入するなら最初から防音性がある程度ある物件を選んだ方が良いわけですからね。

隣人のいびきが聞こえるとかティッシュ取る音が聞こえるとか、話声が聞こえるとかはアパートならではの悩みです。

賃貸マンション、特に鉄筋コンクリートマンションではまずあり得ませんからね。

こちらからの音漏れ対策をしたいのであればスリッパをはくようにしたり、カーペットを敷き詰めることで対策はできます。

隣人がうるさいという場合は管理会社に報告することで改善することもあるので耐えられないという場合はおすすめ。

僕の友人はシェアハウスに住んでいてあまりにも隣りがうるさいので寝る時は耳栓をして過ごしているそうです。

車の騒音がうるさい賃貸物件のベランダ窓の防音対策とは? 隣人騒音トラブル!隣りの部屋から壁ドンされた時の正しい対処法 夜中にうるさいアパートの隣人を黙らせる方法9選!騒音の仕返し法とは?

防音性の高い物件を選ぶコツ

防音性を重視したいのであれば木造や鉄骨造ではなく鉄筋コンクリート造のマンションがおすすめです。

これは日本建築学会が調査した建物の遮音性と等級の関係性です。

遮音等級建物構造音の聞こえ方
L-35日常生活で気になるような音はほぼ聞こえない
L-40鉄筋鉄骨コンクリート造防音性が高く外からの音も軽減される
L-45子供の泣き声や走り回る音は多少聞こえる
L-50鉄筋コンクリート造子供の泣き声や走り回る音は聞こえる
L-55洗濯機や掃除機は少し聞こえるが気にならない
L-60重量鉄骨造足音やドアの開閉音など振動を伴う音が聞こえる
L-65軽量鉄骨造多少音量は軽減されるが生活音はほぼ聞こえる
L-70生活音はほとんど筒抜け
L-75木造生活音は筒抜けで小さな音まで聞こえる

ただし、そのぶん家賃も高くなってしまうので家賃を安く済ませたいのであればある程度細かい条件が必要になります。

快適に過ごせる物件の特徴
  • 戸数の少ない物件を選ぶ
  • 角部屋を選ぶ
  • 大通りや線路沿いを避ける
  • 最上階を選ぶ
  • 隣人が空き室の物件を探す

こういった条件であれば防音性の低い物件でも比較的快適に過ごすことができます。

ただ実際に不動産で探そうと思っても取扱物件数自体が少ないのでネットで探したほうが効率的です。

おすすめはイエプラというアプリ。

イエプラは部屋を探してもらうサービスですが、チャット項目で細かい条件を伝えたらあとは放置していれば新着物件を教えてくれるのでかなり効率的に部屋探しができます。

無料で使えるアプリなので騒音に悩まされて引っ越す際は活用してみてください。

イエプラの公式ページへ

イエプラの仲介手数料判明!口コミや評判が本当か実際に使ってみた

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